2007年09月16日

一流選手のプレーの見方について

先週の韓国に続き、今週は・・・と言いたいところですが、今は東京の実家に来ています
金曜に出張があり、そのまま稲城市(一応!?東京都)の親父が住む実家に17日まで
滞在します。
金曜は仕事終了後、地元で兄とギンギンに飲みました。百合ヶ丘という小田急線の駅の
近くで、兄の同級生の旦那さんが経営するスナックで、ビール2杯を軽く空けて
その後兄と二人で焼酎「黒霧島」を一本空けて、カラオケを僕独特の妙な踊り付きで
熱唱し、深夜1時過ぎまでベロンベロンになるまで楽しいお酒を飲みました!

その店には、僕の小学校の同級生が入り浸っており、なぜか僕の兄と意気投合していて
昨日も彼は来ていて、僕は実に27年ぶりの感動の再会を果たしたのでありました!
二人の開口一番のせりふは、お互いに「全然変わんないね〜!」でした。
そうです。彼(赤塚)は27年前の中学校時代から、ぜんっぜん変わっていなかったの
です!
見た目もさることながら、性格が中学生のまんまのやんちゃ坊主そのままでした(^^)
彼と会うのは本当に久しぶりながら、会ったとたんに昔を思い出してあの当時に戻って
共通の友人にも電話して話して、他の友人も隣の駅から呼びつけて、本当に楽しい時間を
過ごしました。
隣の駅から呼びつけた友人は、深夜かつ翌日仕事があるにもかかわらず来てくれた(って
呼びつけた)のですが、彼が到着した時には僕は完全な泥酔状態で、記憶もおぼろなら
睡魔にも襲われて、せっかく来てくれたにもかかわらず、僕は彼の登場から20分位で
その店を兄と共に後にしたのでした・・・

そしてタクシーでそのまま兄の家に直行し、バタンキューとなり、朝食を頂いて
ダラダラしながら、昼ご飯をまた百合ヶ丘に食べに行き、その後兄の家のすぐそばの
温泉施設「丘の湯」にて、サウナ&水風呂を繰り返すこと5回。すべての水分を絞り出し
体重も1.5kg減となって、湯上りのビールを乾いた体に流し込み、自然の涼風を
心地よく浴びながら、ビールだけでは全く収まりがつかず(僕も兄も酒を愛してます!)
ウーロンハイを4杯飲んで、またまた最高の気分を味わい、念の為体重を測り直したら
二人とも風呂入る前より体重が増えてました・・・サウナの意味なしっす。

そしてようやく実家にたどり着くも、肝心要の親父は飲みに出かけていて、僕は実家に
一人ぼっち。
帰省したのに、まだ親父に会っていません・・・どこに行ったのやら。
仕方ないので、一人でビール飲んで、ブログの原稿を書いています。

ではバドの話。

一流選手のプレーの見方について(ホームポジションへの戻り方)

現在、東京でバドの国際大会である、ジャパンオープンが開催されています。
期待のオグシオは2回戦で涙を飲みましたが、坂本・池田ペアは、エリクセン・ハンセン
ペアにファイナルでの大金星を挙げ、また舛田・大束ペアも韓国の格上のペアに勝利する
など、日本選手の活躍が目立つ大会となって、新聞記事を読むだけで興奮してしまうのは
決して僕だけじゃない筈です。

彼ら一流選手のプレーを見ることは、モチベーションの向上にとても役に立ちますし
技術習得の勉強にもなりますし、そもそも単純に、見ているだけで面白いです。

しかし、一流選手のプレーを見て勉強する為には、絶対に気をつけなければならない点が
あるのです。

それは・・・

ポイントを絞って見ること、です。

一流選手同士のプレーは、とても同じ人間の動きとは思えないような、ため息が出る程の
スーパーショットの連発ですが、面白いとかすごいとか言って、ゲームの流れだけを
見ていたら、「あー、やっぱり凄かったなあ」っていう、何か面白い映画やTVを見た
ような感じだけで終わってしまいます。

まあそれはそれで、見て面白いのも楽しいのですが、やはり折角一流のプレーを見れる
のですから、それを自分の糧にして上達のきっかけにしたいところです。

その為には、フットワークならフットワーク、サーブならサーブ、フォーメーションなら
フォーメーションというように、自分が是非参考にしたいと思う部分だけを、集中して
ピックアップして観察するのです。

華麗なプレーの連続のラリーを追っていても、ブルースリーの映画のように
モチベーションの向上にはつながると思いますが、それだけで終わってしまって
技術的には得られるものが何にも無かったという事態に陥ってしまいます。

まあ、お金を払って生で見る場合は、なかなかポイントを絞ってみるのももったいない
ですが、最近はBadnet様や、You tubeにて、一流選手のプレーが簡単に観戦できます。
そこで、自分が習得したいプレーやショットにスポットライトを当てて、そのプレー・
ショットだけを集中して観察することで、「ああ、一流選手はこのように打ったり
動いたりしているんだな」と、自分のレベルアップに役立たせる事ができるのでは
ないでしょうか。

僕自身の経験で言えば、バドを始めた高校時代に、学校に来てくれた非常に上手い他校の
若い先生が居て、その人のプレーがあまりに素晴らしく、どんな風に動いているのか
不思議でしょうがなかったので、その人のフットワークばっかり集中して見ていました。

そこで発見したのは、今で言うリアクションステップ。つまり、ホームポジションへの
戻り方でした。
僕がその時までに学んでいた事は「ホームポジションにはできるだけ早く戻れ!」
っていう事でした。
しかしその先生の動きは、どう見ても自分が打った後に素早くホームポジションに
戻っているようには見えなかったのです。
でもちゃんと相手の球に対して、鋭敏な反応をして厳しい球を繰り出していました。

僕が発見した事は、その先生は相手がシャトルを打つ瞬間に同期させて、ホーム
ポジションに戻っていたという事だったのです!
つまり、シャトルがラケットに当たる瞬間と、自分がホームポジションにてリアクション
ステップを踏むタイミングを合わせていたのです。

シャトルを打って、ホームポジション、つまりコートの真中に早く戻る事は、実は
それほど困難な事ではありません。
意識的に急いで早く戻ろうとしたら、相手の打つ前には戻れるものと思います。

しかし、早くホームポジションに戻っても、相手の打つ瞬間にベタ足状態だったとしたら
次への動きはどうしてもワンテンポ遅くなってしまうのです。

ホームポジションに居る事は全ての基本かもしれませんが、静止した状態から人間は
急に動けるものではなありません。
いわゆるリアクションステップ、つまり一回小さく跳ねる動作がどうしても必要に
なります。

その事を発見できたのは、当時の僕にとって大きな収穫でありました。
その事を発見することができたのは、僕がその先生のフットワーク「だけ」を集中して
見ていたからなのです。
その先生のプレー全体を見ていたら、その事はきっと発見できなかったでしょう。
なかなか高校生の僕も「分かっていたじゃん!」って誉めてやりたいですね!?

皆さんも、上手い人のプレーを見る時には、プレー全般を見るのではなくて、ポイントを
絞って、自分が習得したい技術にのみ集中することが大事だと思います。
是非次回の観戦から、プレーの見方を変えて見て下さい。
きっと何か新たな発見があると思いますよ。
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結局、親父は12時過ぎ位に帰宅して、かなり酔っていました。
でも僕も久々の帰省なので、そこから親父にお付き合いさせて頂き、ビール&焼酎の
お代わりを繰り返し、一昨夜のようなベロンベロン状態に陥りました・・・
親父は早々に寝ちまいましたが、僕はこの原稿を書きながらまだしつこく飲んでいます。

本日は、9:45からこちらの地元でバドの練習です。
腰の痛みも完全に癒えたので、今日はバンバン、スマッシュを打ちまくりたいと思い
ます
でも多分、いや、確実に二日酔いだろうなぁ・・・
まあ、アルコールにも負けず、全力でプレーしたいと画策しています。
きっと汗は酒臭いだろうなあ・・・
ではまた。
posted by まさやん at 14:13| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする