2007年09月30日

取られて当然 〜少しずつの有利を積み重ねよう

昨日は、非常にハードな一日でした。
と言いながら、仕事ではなく遊びでハードだったのですが・・・

昨日は朝から会社の人とゴルフ。京都(殆ど兵庫の県境)の「るり渓ゴルフクラブ」と
いうところでプレーしてきました。
思えば、その三日前にも「仕事」でゴルフしています。一週間に二回のプレーは久しぶり
です。

遊びのゴルフということで、前日(金曜)の夜から少し遠足気分の僕はなかなか寝付けず
1時過ぎまで起きてしまっていました。
それだけではなく、当日の朝も嬉しいのと遅れてはいけない(上司を車で拾う)のと
ジジイ!?なので、目覚ましを設定した時間の1時間前、つまり5時には目が覚めて
重い頭ながらここでの二度寝は危険だ、ということでそのまま起床し、早め早めの行動で
上司の家に車を走らせ、上司宅近くのコンビニ駐車場で、まだ使い慣れない新しい携帯の
機能をあれやこれやと試して時間をつぶしました。

るり渓ゴルフクラブは能勢の北にあり、途中ずんずん山を登る道だったので、日本特有の
山岳コースに違いないと踏んで乗り込んだら、果たしてその通りでした。
しかし、キャディーさん曰く「名門コース」であるそうで、昔は会員権が2,000万もした
ことがあるそうです。クラブハウス内の「会員募集中」のポスターを見たら、現在価格は
240万位でした・・・キャディーさんに「お買い得ですよ」と勧められましたので、僕は
「いいスコアが出たら買います」という切返しで、240万の出費をかろうじて抑えました。

天気予報は雨でしたが、行いの良さが近畿でも上位の僕が居るからか!?途中少しだけ
小雨がぱらつく程度で、ほぼ曇り空の好コンディションで回る事ができました。
コースも名門と自負されるだけの事はあり、手入れも行き届いている感じで、芝も綺麗で
特筆すべきは昼食のカツカレーが異常にウマかったです!?すんでのところでおかわり
しようかと思った位。会員権価格が、四分の一になれば購入を検討してもいいかも。

三日前にラウンドしていた僕の調子は良く、47・43の90で回れました。
バーディーも1個取りました!
本当ならばクラブハウスの大浴場にゆったり浸かって、各ホールの反省などしながら
疲れを癒してから帰るのが通常ですが、僕には大事なメイン競技のバドミントンが
あります!
また風呂に入っても、バドの練習で汗だくになって結局は意味がないので、僕はラウンド
終了後メンバーと別れ、いつもの体育館まで車を飛ばしたのでした。

そして練習。見市と基礎打ち&半面シングルスをして疲れて・・・昨日は本当に沢山
コートに入りました。
最初にダブルスをやって2−0で勝った為、泣きの一回ということでもう一ゲームやって
負けて・・・若手ペアを競りながらも2−0で下して、その後見市がシングルスやろうと
言ってきて、その時点でもう相当疲れていたのですが、挑まれた場合は断らない事に
なっているのでやって、息絶え絶えになりながらも1ゲームを取って、2ゲーム目の
17点位の時に足が痙攣を始めてしまう始末。

思えば、旅行が続いていた事でまだまだ練習不足で、脚力と体力はかなり落ちていた為
睡眠不足、ゴルフ、バドの激務(仕事じゃないけど)に体がついていかなかったのです。
しかし、調子も出ず気合も今一の見市がミスを重ね、結局2−0で勝利!
その後痙攣さめやらぬ状態で、さらにダブルス1ゲーム(これも勝ち)
その後先ほど下した若手ペアが、リベンジしたい!ということで、また挑んできたので
挑まれたら断れない事になっているので(って別にそんな法律はないけど)どっしり
受けてたったところ、今度は完全に大差での完勝。いわゆる「返り討ち」に仕留めて
「ああ、今日はよくやったなあ。ほぼ全勝だなあ」と満足げに水をガブ飲みしていたら
恒例の丸野がいつもの半笑いで「シングルスお願いします!」との挑戦!
若手ペアというのは丸野のペアであり、ダブルスで連敗したのが悔しくてせめてシングル
で一矢報おうというその心がけは見上げたものですが、疲れまくっていた僕は本音は
ちょっと参りました。

しかし、挑まれた場合は・・・(もういい)問答無用で受けて立ち、いつもの通り
競りながら僕が最後に抜け出し、19−15位で「もう勝ったな。これで勝ったら
1ゲームで終わりにしとこう」と頭をよぎったのがいけなかったのか、そこからM野が
食い下がり、痛恨の逆転負けをくらってしまったのです!

となると話は変わってきます。僕はすかさず丸野に「もう一丁!」と2ゲーム目を要求し
丸野もさすがで断らずに2ゲーム目に突入。
また競りながらも18−14位の優勢で時間切れで終了しました・・・

明らかにオーバーワークでした。
数えてみたら、ダブルス8ゲーム、シングルス4ゲーム。体は完全にガッタガタになり
ました。今もあちこちがピクピクしています。
しかし、このくらいハードに動き回ることで、体力が付いていって、足も動くように
なると思っています。
日曜の朝の筋肉痛は、僕にとっては非常に心地良い痛みなのです。
見市どの、丸野くん、利光くん、他の皆さんまたお願いしま〜っす。

さてバドの話。

取られて当然 〜少しずつの有利を積み重ねよう

シングルスでもダブルスでもそうですが、やはりノータッチのエースというのは爽快な
ものです。
相手の逆をついたクリヤーでノータッチ、威力満点のスマッシュでノータッチ、切れ味
鋭いカットでノータッチ、ネットすれすれのヘアピンでノータッチ、いずれも実に溜飲が
下がる気持ちの良いショットです。
また相手が強い場合は、特にノータッチエースでラリーをイージーに制したいと思うのは
無理のないところでしょう。

しかし、実はその考え方は危険なのです。

言うまでもなく、バドミントンはコートが限られており、ネットもあり、その範囲内に
シャトルを収めないと、アウト(フォルト)となり、現在のルールでは即1点を献上して
しまうはめになります。
何かの本で読んだのですが、バドミントンは「相手にエラー(失敗)をさせるようにする
競技である」らしいです。
この表現ですと何か受身的なニュアンスに取り違えがちですが、こちらがスマッシュを
打って相手が取りきれないのも「相手のエラー」です。
という観点から考えると、こちらはエラー、つまりミスしないようにしなければならない
のです。(当たり前ですが)

その為にはどうするのか?

「こちらの打つショットは、相手に取られて当然」と考えるのです。

苦しい時、一本が欲しい時というのは、やはり前述のノータッチエースが欲しいものです。
ノータッチを取る為には、どうしても厳しいコース、つまりラインすれすれや、ネット際
を狙わざるを得なくなり、そうするとエースの確率も上がるかもしれませんが、ミスの
確率も、エースの確率以上にグンと上がってしまうのです。

常にノータッチエースの取れる一撃必殺のショットがあれば良いですが、相手も勝とうと
思ってこちらと同じように頑張ってきている以上、そう簡単には決まらないものだと
思っていた方が良いです。
一発で決めるよりもむしろ、少しずつでも有利を重ねていって、ラリー自体を優勢に保つ
ような意識で臨めば、無謀なショットで相手に楽に1点を献上してしまう失態は減らす
事ができるのではないでしょうか。

一番いけないと思うのは、ダブルスのスマッシュでのサイドアウト。
ライン上を狙ったって、オンラインになる訳はないのです。
それよりもアウトになって1点を取られるリスクの方が大きい。
たまにサイドぎりぎりノータッチのスマッシュを決めて雄たけびを上げる人がいますが
そこにきちんとコントロールできる人ならともかく、バクチ的ショットを放って喜んで
いるような人は、きっと勝率は低いと思います。

シングルスでもダブルスでも、取られて当然、しかし少しずつ相手を追い込んだり
押し込んだりして、ラリーを優勢に保つ、と考えた方が結局はミスも減り勝率も上がって
くるのではないかと思っています。
相手に取られても、その次の球を読んでおき、速いタッチで圧力を掛け続け優位を保つ。
この戦略が良いと思います。それで少しずつこちらに点が多めに入ってきて、最終的には
先にゲームを獲り、試合にも勝てる、という流れになるものだと思います。

***************************
バドの話の部分の終わり、という意味で区切ってみました(^^)

本日は9月30日。明日からは10月。早いものですね。
しかしバド練習には、最適な季節になりつつあります。
こないだ木曜の練習でジュースマッチに負けた見市が、悔しかったとのことで素振りを
したそうです(多分悔しくてやった、というのはうそ。普通に素振りしているはず)
そこで、自分のフォームで気づいた点があると言っていました。
彼ほどのプレーヤーでも、いやだからこそ、常に現状に安住せず向上を目指して
楽しく努力しているのでしょうね。(見市どの、持ち上げときます)
バドミントンは本当に楽しいスポーツです。
そしてその楽しさは、レベルが向上すればするほど、増していくものなのです。
思えばバドミントンを、バトミントンと呼んで、外で羽根突きのようにゴムの羽根を
打ち合っていた頃から、楽しさは感じていました。
当時はグリップに人差し指を立てて当てていたなあ・・・
今、あのラケットと羽根で全力で打ったら、羽根がガットにめり込みそう。
今日は疲れきった体を休める為、家での〜んびりテレビ見ながら焼酎コースです。
バド本の翻訳も、頑張れよまさやん!
一日一行、翻訳は遅々として進まず・・・誰か韓国語教えて〜

ではまた。
posted by まさやん at 11:03| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

追い込まれたら意地でもスマッシュ

昨日は、ゴルフでした。
と言いながら遊びではなく、お客さんのコンペへの参加というれっきとした仕事なのです。
仕事でゴルフ。昨日一日だけはプロゴルファーだったと言えますね!?

最近でこそゴルフはあまりやらなくなりましたが、独身時代はバドとゴルフはやり放題。
年間20ラウンド以上はプレーして、ベストスコアは83、ハーフのベストは38という
そこそこやるゴルファーだったのです。

しかし、結婚してからめっきりラウンドが減り、年に2〜3回になってしまって、今では
また100が大きな壁となって、なかなかぶち破れなくなってしまいました・・・

しかし昨日は、快晴かつ無風のまれにみる最高のコンディションで、同組の方々も
面白く、非常に楽しいラウンドをした結果、1年ぶり位に100を切る事ができました!
おかげでコンペでも53人中11位になり、ありがたく賞品もゲットできて、満足の
一日となりました。

しかし久々だった為、今は左わき腹痛となっています。痛い・・・

そして本日は、木曜の準定例練習!
ようやく大阪も涼しくなって、これからがバドに最適の季節です。
ちょっと仕事が長引いた為、あまり練習できませんでしたが、本日休みの見市が
事もあろうに「ジュースマッチ」を挑んできたのです!

「ジュースマッチ」とは、前にも書きましたが、負けたチームが勝ったチームのそれぞれ
に、好きなドリンクをおごるのですが、それだけでなく、飲み終えた空のペットボトルも
負けた方が捨ててくるという、ゴミ処理までが責任範囲となっており、負けただけで
悔しいのに、さらに追い討ちをかけるようなこの制度。実は相当のプレッシャーです。

しかし挑まれた勝負は受けてたたねばなりません。
と言いながら、僕らは「多分勝てる」とふんでいたので、「よし!」と二つ返事でOK
したのでした。

気合の入る僕たちは、1ラリーごとに大きな声を出し、果敢に攻めまくった結果
1ゲーム目は大差で勝利。
2ゲーム目も一進一退の展開ながら、途中で相手に抜け出されてしまって、最後は
捨てた形、勝負は運命のファイナルゲームにもつれこみました。

途中までは競ったものの、気合に勝る僕らペアは、イノシシの如く打ちまくり
決まったり相手がミスると「ヨッシャー!」と公式戦のごとく雄たけびを上げて
勢いに乗って、そのままファイナルも押し切り、見事美味しいジュースにありつけた
のでした。

う〜ん、タダのジュースは実に美味い!そして飲み干してからも、空きボトルをポーンと
敗者である見市に放り投げ、勝利者らしく上から「捨てといてくれる?」と勝利の快感に
酔いしれておりました! いや〜、実に嬉しい!

ジュースをおごるだけではなく、屈辱のゴミ捨てまでしなければならないこのジュース
マッチ。負けた方は、強烈なモチベーションが沸き起こってくるに違いありません。
またやろうっと!

ではバドの話(って上記もバドの話・・・)

追い込まれたら意地でもスマッシュ

ダブルスにおいて、相手のレシーブがうまい場合、いいスマッシュを打ったつもりが
パッカーンと後方まで返されて、こちらが体勢崩れてしまって、ややのけぞってしまう
場合があります。

この場合相手のシャトルが奥深くまでリターンされていますので、通常であれば強打を
無理して打つのは厳しいところです。

しかし、ここに落とし穴があるのです。

そうやってのけぞった体勢からその場しのぎにドロップを打とうものなら、こちらの
体勢を見て打つショットを判断する人ならば、喜び勇んでネット前に突っ込んできます。
それは、相手に「スマッシュはないな」と判断されてしまったからです。

あまり無理な体勢からスマッシュ打つのは命取りの場合もありますが、そのような
いわば死に体の体勢からはついついつなぎのドロップを繰り出してしまいがちで
ドロップが多いと、相手に徐々に前に詰められてしまうのです。

そこで、相手の裏をかく意味でも、追い込まれた体勢からも頑張ってスマッシュを打つ
のです!
スマッシュが打てずとも、速いカットで上から下に攻撃的ショットを放つのです。

そういう体勢からのショットですので、あまり速くなく威力も少ないかもしれません。
しかし、のけぞったらドロップ、と読まれてしまう事よりは遥かに良いと思います。

バドミントンは、相手の裏をかいてなんぼのスポーツです。
強烈だろうが威力があろうが、相手に読まれていては威力が半減してしまいます。
常に「素直には打たないぞ」という心構えが必要です。
バドミントン、特にダブルスでは、ラリーのテンポが速いので、あまりラリー中には
次はああ打とう、などとゆっくり考えているヒマはありません。
だからといって、本当に何も考えないでラリーをしていたら、何の進歩もありません。
普段の練習から、意表を付くショット、が打てるように、日々の生活から頭の中で
ラリーをシュミレーションしてみるのも良いと思います。

逆に自分の体勢が良くて、強烈なスマッシュを叩き込めるチャンスボールの場合には
角度のあるカットを打つとか、カットという雰囲気をだしながらクリヤーで相手の頭を
抜くとか、普段から意外性の有るショットを打てるよう、日々研究を怠らないで下さい。

夏前から継続しているダイエット(朝食抜き、ビールを飲まない、筋トレをする)の
おかげで、体重は低いまま推移しています。
ダイエット前は、ちょっと満腹に食べたらすぐに78kg位到達してたのですが
最近は、満腹に食べた後でも、74kg行きません。
元はと言えば、夏、海岸で水着になった時、イケてる体でありたい!というカワイイ!?
考えから発端したのですが、どうせなのでこの生活を維持して、体重も低め安定として
よりいっそうバドミントンのシングルスに精を出そうと思うまさやんでした。
でも好敵手の丸野が腰痛になってしまったので、しばらくお休みかなあ・・・
僕の腰痛がうつったかも(^^)まあ大丈夫でしょう。お大事に。

ではまた!
posted by まさやん at 00:17| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

バックハンドからも強く打とう

昨日は三連休の中日。最近、旅行、出張と続いていたので、どこへも行かず家でのんびり
過ごしていました。

昨日は日曜。やはりテレビはどうしても見てしまいますが、毎回同じ番組を見てしまって
いることに気づきます。

「サンデージャポン」に始まり、その流れで「アッコにおまかせ」。12:00からは
「ネプリーグ」(大阪はこの時間に放送しているのです)で軽い脳トレ(なってないか)
を行ってから、朝日放送の長寿番組「新婚さんいらっしゃい」で三枝さんの名調子を
堪能した後、これまた長寿番組の「アタック25」で、児玉清さんの右手に合わせて
「大事な大事なアタックチャーンス!」と、僕もグッと握りこぶしで右腕を振るわせる
のが、毎週日曜の日課になっております!?
児玉清さんの物まねで一躍大ブレークした博多華丸氏がマネするより先に、僕は毎週
「アタックチャーンス!」と右腕を震わせていたのです!(何の自慢?)

しかしその後面白い番組が無かったので、前に録画していた「ルパン三世」を見よう
ということになりました。

ルパン三世と言えば、僕の世代では何と言っても「山田康雄」さんの声なのですが
亡くなられてからは、物まねの栗貫こと「栗田貫一」さんが声優を担当されています。
最近の若い方は、最初からルパン=栗貫になっているかもしれませんが、僕らにとっては
誰が何と言おうと、ルパン=山田康雄なのです。
山田康雄氏は、クリントイーストウッドの声も担当していて、そちらの方は声が合わない
と不評だったこともありましたが、ルパン三世に関して言えばあまりに合い過ぎていて
他の人では代わりになり得ないとまで思ってしまうのです。
そういえば、とんねるずがデビューしたきっかけとなった「お笑いスター誕生」の司会も
山田康雄氏がされていました。

物まねでよくルパン三世をやる人は、「ふぅーじこちゃ〜ん!」とか「とっつぁ〜ん」
とか、高い声で喉を震わせるセリフを多用しますが、栗貫も昔はそういうセリフは得意と
していて、今の声もそういう特徴的な場面は山田氏を彷彿とさせるのではありますが
ルパンが普通の口調で喋る場合は、やはりどうしても栗貫の声ではルパンになりきって
おらず、ルパンを見ていながらも栗貫の顔が浮かんできてしまうのです。

これは栗貫自身も「ルパンの普通に喋る声は難しい」と言っていたそうで、本人にも
その自覚があるのであれば、今まで以上に昔の山田康雄氏の声を研究・勉強して、本物の
ルパンになりきって欲しいと切に願うのでありました。(ってそんなにルパンファンでも
ないのに・・・)

ところで、ルパン三世の原作者は「モンキーパンチ」氏です。
うちの嫁に「ルパンは誰が書いているの?」と聞かれて、僕が「モンキーパンチだよ」と
答えたら、嫁は「外人さん?」と聞いてきました。
「モンキーパンチ」氏は紛れもない日本人です。wikipediaで調べたら本名は加藤一彦氏
という名前だそうです。東工大大学院卒です!
「モンキーパンチ」という名前は、国籍を分からなくする為につけたそうです。

しかしよく考えたら、カタカナだから常に外人という訳ではないなあと思って、しかも
外人で「モンキーパンチ」などと言う名前はおかしくて、それならば「キャットキック」
と書いても外人になってしまうなあ、などと下らない事を思って一人ほくそ笑む僕なの
でした!?

さてバドの話。

バックハンドからも強く打とう

今までもこのブログに書いてきたように、バックハンドはフォアハンドに比べて
どうしても打球の強さは劣ります。
ヒダヤットのような超例外もありますが、普通はバックハンドの方が苦手な人が多いと
思いますし、実際バックハンドからはエースを奪えるような強力なショットはなかなか
打てないものだと思います。

だからこそ、バックハンドは狙い目の一つですし、バック奥に追い込んで前に詰めるのは
大事なセオリーの一つであり、僕も何回も強調してきた事なのです。

自分で書いてきた事に相反するようですが、だからこそ裏をかいて、バックハンドから
積極的に強くスマッシュ・ドライブをストレート、クロスに打っていくことで、相手の
意表を突き、その次の返球が甘くなることが期待できると思います。

僕自身、最近までバックハンドに打たれた球は、ストレート・クロスに打ち分けては
いたものの、前に落とす事が殆どで、強いショットは殆ど使用しませんでした。
自信が無かったからなのでしょう。
まあ、がむしゃらに振り回してミスを連発するよりは、そっと前に置いた方が良いかも
しれませんが、あまり置きにいってばかりだと、そのうちに相手も「あっ、こいつは
バック側に打ったら前にしか返してこないなあ」と読まれて、どんどん前に詰められて
しまいます。

そこで、それほどギンギンに強いショットでなくとも、バックハンドからも強い球が
あるんだぞ!という所を見せておければ、相手もバック側に打って自動的に前に詰めて
くるという攻めを、少しでも緩和できるものと思います。

相手が、バックハンドからの強い球を全然待っていない場合は、それほど速くない球でも
かなり効果があったりするのです。

フォアハンドほどの強い球は繰り出せなくとも、今までネット前に置いていたり、無策に
パカーンと上げてしまっていたところを、意表をついて強く打てば、また新たな世界に
足を踏み入れられるのではないでしょうか。

ただし、いくら強い球と言っても、相手のフォア側に打っては最悪のカウンターを
喰らってしまいますので、ドライブは相手のバック側、つまりクロスを狙っていきたい
ところです。さらに難しいかな?

難しそう、だからできない、ではなく、難しそう、だから練習してできるようになろう
と思いたいですね。
そうやって今までに打たないショットを取り入れていく事は、必ずやレベルアップに
つながるものと思います。
次回の練習から意識して強く打ってみて下さい。

先日の練習で、このブログの愛?読者である酒井氏と組んで試合しましたが、サーブが
バックハンドに変わっていて、ネット前からのロブを早いタッチでクロスに切返して
相手を追い込んだら積極的に前に詰めていて、そのプレーの変貌ぶりに実は大変感銘を
受けました!
僕が前に、ダブルスのサーブはバックハンドで、と書いた時に、同じチームのフォア
サーブ派は皆上手くない、と書いた中に、実はきっちり酒井氏も含まれていたのです!
そこを、自分のプレーに固執しないで、良いと思った事は積極的に取り入れていこうと
いうその姿勢が、先日の良いプレーに現れていたのだと思います。
いや、何も僕のおかげだと思って欲しい訳ではないですよ(^^)
純粋に、「上手くなったなあ」と思ったのでした。
彼は私の1歳下。年齢は4●歳。4●歳からでも、ほんのちょっとの変化でいくらでも
まだまだ強く上手くなれるものと思っています。
酒井さん!これからもまだまだ頑張って一緒にどんどんレベルアップしていきましょう!

そして、前川と大林さん、大至急バックハンドサーブに変えましょう・・・
急務ですぞ!

ではまた。
posted by まさやん at 11:31| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

相手が縦に並んでいる時のプッシュについて

今日は三連休の初日。考えてみると9月は三連休が連続する、殆ど働いていないような
月ではないかと、休みの多い9月に感謝している次第です。

今日も大阪は酷暑でありました。
土曜日は定例の練習があるのですが、体育館に入るなりモワ〜ンとした温かい湿った空気
がアリーナ内に充満しており、基礎打ちする前に既にダラダラ汗をかいて、今日の練習の
厳しさを予感させるに十分な生温かさでした・・・

定例の練習参加は久々でしたので、というかバド練習もちょっとご無沙汰気味でしたので
基礎打ちした見市とこれまた恒例の半面シングルスを実施しました。
が、愕然とするくらい体力がどっかに行ってしまっていて、すんでのところでラブゲーム
を喰らってしまうところでした。

その後ダブルスをやっても荒れた息は回復のきざしすら見せず、しんどさ絶頂のまま
練習を継続していましたが、そんな疲れ果てている状態のところに、このブログに頻出の
丸野がまたまた半笑いしながら、僕にシングルスを挑んできたのです!

僕は息も絶え絶えだったのですが、このブログで書いているように、挑まれた勝負は
問答無用で受けて立つ必要があります!
いかにしんどかろうが、練習不足で勝てる自信がなかろうが、実力アップの為には
決して逃げてはならないのであります!!!

しかし、やはり練習不足の影響は否めず、1ゲーム目はしょうもないミスを連発して
大差で落としてしまいました・・・
「今日はちょっとあかんなあ」と思いながらも、2ゲーム目を要求した僕は、疲れては
いましたが「自分の体力の為」と心に言い聞かせて、負けて元々のつもりで、丸野に
挑戦(気分は挑戦でした)しました。

途中少し点差が開きましたが、丸野も疲れていたようでミスを連発し、僕が追いつき
ながらも、一進一退の息詰まる攻防が続いて、21点オールになって、延長戦に突入して
しまいました。

延長戦は2点連取すればジエンドです。
僕も丸野も、体力が枯渇しながらも、負けられない意地を胸に、緊迫したラリーを展開
しておりました。

僕としては、このゲームを落とすと試合自体が負けになります。
なので、どうしても負ける訳にはいかない状況なのではありましたが、一生懸命やって
負けたら仕方ない、と意外と達観してラリーを続けておりました。

途中何回か僕のゲームポイントがあったり、丸野のマッチポイントがありましたが
ことごとくお互いがしのいで、28オールになりました。
ここで僕は、以前ブログにも書いたいわゆる「汚いサーブ」を使ったのでした!
低いドリブンサーブで右コートから、相手コートの右奥のコーナーを狙って、エースを
取るつもりでいんちきサーブを繰り出したところ、丸野が見逃したのですが見事
オンラインとなり、ゲームポイントを握ったのでした。
最後は僕が決めたのか、丸野がミスったのかあまりに疲れていて忘れましたが、ギリギリ
のところで、30−28のスゴいスコアで1−1のタイに持ち込む事ができました。
競っただけに非常に緊張を強いられましたが、最終的にはそのゲームを勝てて良かった
です!
丸野も、体力的には限界を超えているくらいの疲れようでしたが、最後まで良く頑張り
ました。とってもナイスゲームだったと思います。
練習後丸野は爽やかに「またお願いします!」と再戦を宣言し、僕も「こちらこそ」と
元気良く受けて立ちました。
勝とうが負けようが、一生懸命やって自分の糧にする、という考えでいれば、きつくて
接戦の末に負けたとしても、爽やかに受け止められるのです。
とは言いながら、マッチポイントを握った時の僕は、「あと一本!」とギラギラして
いましたが・・・
おかげさまで、現在身体はガタガタです・・・
でも明日も休み。明日は11時まででも起きないでいようと思います。

ではバドの話。

相手が縦に並んでいる時のプッシュについて

非常にマニアックなシチュエーションかもしれませんが、ご静聴願います!?
ダブルスで目まぐるしくラリーしている時には、こちらもトップアンドバック、相手も
トップアンドバックという状況も頻繁に訪れると思います。

その際の前衛のプッシュについて。

この場合は、あまり強く打たないで、手首だけでチョンと上から押さえる感じで
ハーフに打つ方が良いのです。

それは何故か?

奥までプッシュを打つと、後衛に取られてしまうからです。
前衛の方は、強く打つことが大事だと思っていたかもしれませんが、それも状況次第です

相手が縦にならんでいるのに、プッシュを奥まで打ってしまったら、後衛に取られて
こちらも縦にならんでいるだけに、下手したら手痛いカウンターを喰らってしまう事に
なります。

そういう場合は、相手コート奥までは打たず、両サイドのハーフにちょんと突く感じの
プッシュの方が、確実に相手にダメージを与えうると思います。
前衛から、プッシュを強く奥まで打つ事しか頭になかった皆さん。
ハーフに打つ事によって、また新たな世界が広がると思いますよ!

これも、ラリーに熱くなっていては中々打てないものです。
普段から、ハーフへのプッシュを試してみて、その効果を実感して頂きたいと思います。
***************************

今日は、チームメイトの栗原君が、前のビール代のお礼とのことで、DVDをくれました
内容は「AP BANK 2006」でした!
これは、ミスチルの桜井さんが、キーボード奏者の小林武史氏とともに企画・実現した
嬬恋での夏フェスです。
僕の大好きなスキマスイッチや、サザンの桑田さんら様々なアーティストが参加していて
非常に楽しい心に響くコンサートを堪能することができました。
栗原くん、ありがとう。
最高のプレゼントでしたよ。

ということで、今もまだ焼酎ロック(芋)を飲みながら、この原稿を作成しております。
僕のブログを楽しみにしている方々のために、これからもバンバン投稿していきますので
益々の応援をよろしくお願い致します。

ではまた。
posted by まさやん at 02:20| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

ガットは緩めに張ろう

みなさん、シャンプーハットってご存知ですか?
あの、子供がシャンプーをする時、シャンプーが目に入らないようにする為に頭にかぶる
ウレタンでギザギザの波のついた、カラフルな「つば」だけの帽子・・・ではなく
漫才師のシャンプーハットです。

小出水・てつじのペアで、てつじの濃い顔を利用したつかみと、こいちゃんの異次元的
ボケで、万人ウケはしなさそうながら、つぼにはまった人にはかなり面白いコンビです。
「りかちゃんです」のネタや、「さおだけや」のネタは、僕にはかなり受けました!?

このシャンプーハットのてつじとまさやんには、非常に共通点が多いのであります!

その1.バドミントン
 → てつじは、高校時代バドミントン部に所属していたそうで、一説によると
   大阪府でベスト4だか8だかになったとか!?
   wikipediaにも「バドミントンが得意」とあったので、事実かも。
   てつじさんと一度基礎打ちでもしてみたいものです!

その2.将棋
 → てつじの趣味は将棋。アマチュア初段とのことで、大阪は福島の関西将棋会館に
   ちょくちょく顔を出しているらしい。てつじに似た人が将棋会館に居るという事で
   探偵ナイトスクープにも取り上げられた事がありました。(本人だった!)
   なぜマサやんと共通点? そう、実は僕も将棋が大好きなのです・・・
   世の中にこれほど面白くて奥の深いゲームは存在しないと思っていて、将棋の本も
   一時は読みまくった事もありましたが、いかんせん人気が下火なので、周りに対戦
   してくれる人が全然いないのです。
   仕方なく、帰省時の飲んだ時に親父と何番も勝負する程度ですが、泥酔状態での
   勝負なので、二人とも二歩を通り越して三歩くらい打っているかもしれません!?
   以前大阪に居て、今は神奈川の巨漢ムロ氏とは一時期よく飲んで将棋しましたが
   彼はしぐさだけは、プロの高段者のような厳かな手つきで「ビシッ!」と駒を
   打ち下ろすのですが、それがタダのところに打ったりとか、とにかく弱くて
   僕の40勝1敗(一度、桂馬での一手詰みを見落として負けた)位です。
   僕の密かな自慢は、インターネットの棋力認定で一度四段を取得したことです!
   しかし正式免状を入手する為には、6万とか7万とかエライ金額が取られるので
   「あなたを四段に認定します」と書いたページを印刷したものを記念にとって
   あります(せこい)
   しかし実際の実力は、1〜2級くらいかなあ・・・飲んだ時は4級くらいです。

その3.お笑い
 → てつじは漫才師ですが、僕もお笑いには相当精通しており、明石屋さんまのごとく
   お笑い番組のチェックは欠かしません。
   テレビを見ながら、突っ込みやボケに対して、自然と批評している自分がいます。
   関西人である僕は、お笑いは日常生活に必要不可欠、いやメインではないかと
   考えている人間ですので、普段の会話でも必ずオチを求めてしまっています。
   逆にオチのない話をする人に違和感を感じて仕方ありません!?病気かも。
   ちなみに私の好きな芸人は、笑い飯(最近は勢い下降ぎみ)、ストリーク
  (マイナーな野球ネタ最高)、ますだおかだ(ますだ言葉ボケのセンスは最高)
   くりいむしちゅー(漫才やったら相当面白いからもっとやって欲しい)と
   爆笑問題です。

最近バドの話より、前置きが優勢になってきましたね。本業に戻ります。

さてバドの話。

ガットは緩めに張ろう

昔はガット張りと言えば、手張りが普通でした。今の若い方は知らないかもしれませんが
ガット張り工具を皆持っていて、まずガットを縦に通し、ラケットが丸くなる位まで
縦を強く張り、その後グリップに耳を当てながらハープのようにガットを弾いて、中心部
を緩めに端を強めになるよう音でテンションを判断しながら調整して、横を張りやすく
するために「ろう」を塗って(懐かしい!)丸いグリップのようなものでガットを巻き
つけて引っ張り、千枚通し(たこ焼きをひっくり返すやつ)を器用に使って、ガットの
位置を調整し、ハトメ部分に千枚通しを挿してガットを固定し、ラケットの形が元に戻る
ようにして張り上げる、というやり方をしておりました。
千枚通しをハトメに挿す為、ハトメが損傷してよく張りながらガットが切れたものでした
つまり手張りなので、どうやってもあまり強くは張れなかったのです。

その後千枚通しの代わりに、洗濯ばさみ(あっ、そういえばお笑い芸人でせんたくばさみ
(松竹)も好きです。最近全く出てこないけど辞めたのかなあ)のようなものでガットを
固定できるようになって、少しは硬く張れるようになりましたが、それでもやはり限界は
あります。

最近は、機械張りが一般的になって、またラケット自体の強度も向上して、25〜30
ポンドという強力なテンションで張り上げる事が可能となりました。
トップ選手は皆そのくらいのテンションで張っていて、ラケット面が鉄板のように
カチカチになっていて、打球音もカンカン甲高い金属音がします。

しかし、トップ選手が強いテンションで張るのは良いですが、我々(ってどこまで?)
中級以下のプレーヤーは、ガットは緩めに張るべきなのです。

それは何故か?

*高テンションでガットを張ると、スイートスポットが狭くなるから。

高テンションで張ると、確かに力のある選手は強い球が繰り出せます。
しかしそれは、ラケットの真ん中、つまりスイートスポットに当たればこそなのです!
ガットを強く張れば張るほど、スイートスポット、バットで言う「芯」の部分が
小さく狭くなってしまいます。
トップ選手は、常に真ん中で捉えられるので、それでも問題ないのですが
たまにガットをラケットのふちで切ったりしている人(僕もです・・・)や
空振りはしないまでも、フレームショットをたまにしてしまうような人(僕も・・・)が
そのような強いテンションで張っても、シャトルを真ん中で捕らえる確率が下がって
しまう為、結局はミスショットやカス当たりが増えてしまうのです。

ミクロな話をすると、ガットを硬く張るとシャトルとラケット面の接触時間が短くなり
ます。
ということは、それだけシャトルのコントロールが難しいという事になってきます。
昔のテニスプレーヤーで名手の、ジョン・マッケンローという悪童ぶりで有名な選手が
いましたが、彼のガットのテンションは、他の選手に比べて非常に緩めに張っていたそう
です。
理由は上記と同じで、コントロールを重視していたジョンは、ガットのテンションを
緩くすることによって、ラケットとボールの接触時間を少しでも長くして、コントロール
精度を向上させていたそうです。

かくいう僕も、ガットは19.5ポンドで張っています。
僕は自分で言うのも何ですが、パワーは相当強い方だと思っています。
普通ならそのパワーを活かす為に、ガットは強く張った方が良いというのが常識ですが
僕はあえて最近では緩めとも言えるテンションで毎回張っています。

確かに、最初は若干違和感がありましたが、19.5ポンドと言えども昔の手張りに
比べれば遥かに硬い訳ですし、慣れてしまえば何の問題もなく、速いスマッシュが普通に
打てています。

硬く張れば張るほど、難易度は上がると思って下さい。
チームメイトの見市などは、一流選手にも関わらず、未だに「ツギハギ」しています!?
さすがにそれはみずぼらしいと思っているのですが、彼はそんなラケットでも強烈な
スマッシュを繰り出しています。

ですので、みんなが硬く張るから、というのではなくて、今のテンションより緩めにして
スイートスポットで捕らえる確率を高めれば、ほんの少しだけでもミスする確率が減るの
ではないでしょうか?

また、ガットを緩めに張れば、ガットが長持ちしますよ!(これ実は大きい!)
今のガットが切れたら、次回は緩めに張って見て下さい。すぐに慣れます。

朴柱奉氏のバドミントン教本、翻訳に取り掛かっていますが遅々として進まず・・・
単純に難しいのです。
うちの近くに日本語堪能な韓国人がいないかなあ・・・
いや、自分で頑張ることに意義があるのです!
今日も、2行は訳すぞ!?
けっしてへこたれないまさやんでした。

ではまた。
posted by まさやん at 10:44| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

自分のプレーをビデオで見よう

大阪は今日も暑かった・・・
全く何なのでしょう?朝晩は涼しくなって、夜には秋の虫達も鳴き始めてきたというのに
昼間の暑さは、真夏ど真ん中・・・
まだ全然問題なく海行けます。
スーツの上着は当然脱いで歩いても、頭を前にクイッと突き出すだけで、きらめく汗が
ボタボタッと数滴地面に飛び散ります。
当然ハンカチは、水に浸したと同じ状態。それで拭いてもさらに濡れるだけです。
ああ、寒いのは嫌いだけど、暑いのももう大概にしてくれ!
こんなことでは、また僕の大嫌いなセミが復活するんじゃないかと思うくらいです。

しかしこんな暑さでも、バドミントンの練習はしっかりやるのでありました。

今日は、いつも練習しているところがお休み。
その場合にお邪魔させて頂いている、家からチャリで5分位の所で練習しました。
そこは、いつも練習しているところよりはレベル的に下ですが、皆さん熱心に楽しんで
やってらっしゃるし、僕がいつ何時突然訪れても快く歓迎してくれるので、僕は大好きな
練習場所です。

ここは初心者の方も多く、今日もいらしたので、どうやってスイングするかというのを
身振り手振り、懇切丁寧に一生懸命指導しました。
まあ、内容としては、今までブログに書いていた事と同じなのですが、やはり実践で
目の前で自分が動きを見せながら説明するのは、遥かにやりやすいなあと思いました!

初心者のうちは誰でもそうですが、シャトルにラケットを当てにいくのに精一杯で
シャトルを強く打つ、という事にまでなかなか意識が到達しません。
今日の指導は「シャトルの速度=ラケットヘッドの速度」を強調し、どうすればヘッドが
早く走るのかを説明し、力を抜く事を説明し、シャトルがラケットにフラットに当たる事
が重要である、ということも一気に説明しました。

ちょっと一気に伝え過ぎたかなという反省はありますが、初心者の段階からこのような
指導を僕も受けたかったというのが本音です!?

さてバドの話。

自分のプレーをビデオで見よう

自分で感じている事と、自分が実際にやっていることには、意外に大きなギャップが
あります。
ちょっとニュアンスは違うかもしれませんが、録音された自分の声と、自分の耳で聞く
自分の声は、エラく異なっていて、愕然としたことが皆さんもあるはずです。

まして、自分の動き・フォームなどは、やっている自分は見れないから当然なのですが
たまにビデオで見ると「なんてヒドいフォームで打っているんだろう・・・」とか
「ああ〜、そこに打っちゃいけないのにい〜」とか、自分の持つ自己イメージと、実際に
映像で見る本当の自分とは、同人物と思えない程の巨大なギャップがあると思います。

これを僕が最初に感じたのは、ピッチングフォームでした!?
昔、草野球をやっていて、その際にキャッチャーを座らせて、一心不乱にブルペンで
ピッチングを繰り返して、その映像をビデオで撮っていたのですが、後で見返してみると
足が全然開いておらず、完全な手投げになっていた事に、かなりのショックを受けました

自分では身体全体を使ったダイナミックかつ、綺麗なフォームと確信していただけに
現実を目の前につきつけられて、勘違いに気づきました。

いわんやバドをや(これって正しい?)です。

自分では綺麗なフォーム、理にかなったスイング、効果的な攻めをしているつもりでも
ビデオで撮って、それを見直してみて下さい。
ぜーんぜんそんな事ありませんから!?

打点が思ったより後ろだったり、思ったよりえびぞっていたり、肘が伸びきっていたり
棒立ちになっていたり・・・
最近はビデオも安価で買えるようになりましたし、自分が持っていなくても回りの人が
誰か持っている筈です。
練習の時、毎回でなくとも良いので、一度自分のプレーをじっくり撮影して、家で家族と
飲みながらでも見てみて下さい。
自分の欠点(少しは長所も)が、鮮明に浮き彫りになることでしょう。

一度は自分のプレーを見て、イメージとは違うプレーをしていることを認識し、イメージ
通りになるよう、意識しながらプレーすることによって、徐々にフォームや攻め方も
改善してくるものだと思います。

まあ、そんな固いことを言わなくても、自分のビデオを見るのは楽しいものですよ!
って、僕は結構自分好き!?

今日は初心者の方に教えていながら、僕自身も、改めて自分が言っている内容の重要さを
再確認できる良い日となりました。
初心者の人に言いましたが、最初はできなくて当然です。
上手くなる過程が楽しいのです。
これからもあの方は、上手くいかない日々を繰り返しながら、少しずつ上達していって
バドの魅力にはまってくれないかなあ、と期待しています。

今日は巷間(いわゆるちまた)で、バドの底上げに寄与したまさやんでした!
これからも、指導の道は続く・・・

ではまた。
posted by まさやん at 00:25| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

逃げはクロスに 〜上達の過程について

先々週韓国旅行、先週は東京帰省と休日を全く休養に当てない日々が続きました。
韓国でもそうでしたが、東京帰省時こそ、ほぼ毎日飲酒しない時間は無いと言っても
過言ではありませんでした。

韓国料理の唐辛子で弱くなった胃壁に、情け容赦なく注がれるアルコールの洪水。
(って僕が自分で飲んでるのですが・・・)
昨夜、またまた飲酒の機会がありましたが、大した飲酒量でもなく、また遅くまで飲んだ
訳でもないのに、昨夜深夜に胃に不快感を覚えて、苦しい寝返りを繰り返し、寝られたら
収まるかと我慢をしていましたが、一向に改善する雰囲気もなく、夜、というか朝の4時
に、胃薬を流し込んで、またベッドに横たわって、気がついたら起床の時間を迎えて
いました。

しかし予想通りというか、売薬では効果が弱かった為、起床直後から胃部不快感が絶頂で
身体にも力が入らず、無念の有休ということになってしまいました・・・
ああ、身体弱い。

その後かかりつけのお医者に行き、診察の結果、胃液を少なくする薬「ガスイサン」
(何か胃酸がガス化するかのような名前だ・・・)を処方頂き、胃に優しいうどんを
食べて、安静にしているというマサやんでありました。
しばらくは禁酒が良さそうです。

ではバドの話。

逃げはクロスに 〜上達の過程について

ダブルスで、守勢に追い込まれて、こちらは辛抱のレシーブを強いられる時はどうしても
あります。
しかし、そんなに後ろまで常にレシーブし続ける事も困難で、返球が浅くなってしまい
ネット前で相手の前衛にプッシュを喰らってラリーが終わってしまう、と言う事が
あります。

相手は上からどんどん連続攻撃を仕掛けてきているので、ラケットを上げて前に詰めて
きていることもあり、ストレートへ返球していたのでは、最終的にはプッシュで決め
られるという、最期になりがちです。

そこで!

前衛のプッシュを、大きくクロス前に切返してその場をやり過ごすのです。

前衛は、前に進んでストレートに対応する気持ちになっていますので、決めたつもりの
プッシュがクロス前に振られると、なかなか高い位置では追いつかず、上手くいけば
ノータッチエースを取れる場合もあるのです。

相手の前衛は、速い返球に備えて腰を落として足を踏ん張ってラケット上げて、待ち
構えているので、そこをスーっとクロスに切返せば、無論相手の後衛は取りに行けないし
虚を突かれた前衛も、慌てて逆サイドに拾いに行きはするものの、かなり体勢が乱れて
シャトルを上げざるを得ない、つまり一瞬にして攻守交替のチャンスが訪れるのです!

このショットは、速いラリー中、頭をカッカさせて興奮している状態では、そうそう
綺麗に打てるものではありません。
守勢に回りながらも、相手の出方を見て「あっ、クロスが空きがちだな」と相手の穴を
確認し、プッシュを受けたらクロスに打ってみよう、と普段から意識しておかないと
その場のひらめきだけでは、おそらく打てないでしょう。
速いラリー中は、あまり考える時間がありませんので。

このショットだけではないですが、何百回何千回というラリーの中で「ああ、こういう
ショットも打ってみれば良かった」とか「あの人のああいうプレーは、私もやってみたい
なあ」という、意識を持って次のプレーに臨まなければ、具現化しないものです。
バドミントンのコートは狭いので、同じようなシチュエーションは必ず再現されるもの
ですので、その時に前にできなかったショット・前からしてみたかったショットを積極的
に試していかないと、結局同じシチュエーションでは、同じショットしか打たない・打て
ないという事になってしまいます。

それはつまり、上達しないということです。

上達の過程は、変化にこそあります。
上達曲線(横軸が時間、縦軸が上達度)は、決して比例の45度直線のように確実に
上向きになる訳ではなく、何かのきっかけや気付き・ひらめきによって開眼したり
技術を習得することによって、階段状にポーンと上達していくものです。
だから、なかなか上達が目に見えなくとも、上達したい!という気持ちを持って、日々の
練習にて研究・工夫を実践し、最初は上手くいかなくとも、序々に自分のものにして
いけば、上達することだけは間違いないことだと思います。

昔、強豪高校卒の強い人が言いました「努力は報われる」
強豪高校の選手は、才能に溢れた人たちだというイメージでしたので、その人の口から
この言葉を聞いた時は、実に感銘を受けました。

しかし、努力という言葉は、僕はいつもちょっと違うなと思います。
努力という言葉には、顔を歪めて、歯を食いしばって、辛い練習に耐え抜く、という
イメージがあります。
でも、ただ単に苦しいとか我慢だけでは、なかなか継続するのは、僕は難しいと思います
それは、やはり強くなった自分、試合で勝つ自分になりたい、という願望があるからこそ
でしょう。
走るのは、体力を付けて試合で負けないスタミナと精神力をつけたいため。
ノックを受けるのは、体力と集中力をつけて、色んなショットを身に付けたいため。
筋トレをするのは、強い体を作って、より威力のあるショット、安定したショットを
繰り出したいため、なのです。

これからどんどん強くなっていく学生の方は、そういう「なりたい自分」に向かって
意識を持ちながら練習に励むと、自ずから真剣味が出てくると思いますし、そういう
がむしゃらな時期でない社会人の方も、例えば僕がやっているように、基礎打ちの後に
必ず半面シングルスをやるとか、苦しいけれどシングルスの試合を積極的にやるとか
すれば、メイン競技である(と思われる)ダブルスでの動きが、目に見えて良くなる事を
実感できますよ!

ダブルスの為のシングルス、社会人の方々にはこの言葉を是非実践してもらえたらと
思います。
な〜に、負けたって全然構わないのです。
一生懸命にベストを尽くして頑張れば、知らぬ間に体力・筋力がついていますから!
ですので、疲れているからとか、負けそうだから、とかネガティブな事は一切排除して
シングルスをバンバン挑み、また挑まれたら「おう!」と必ず受けてたちましょう。
***************************

大阪は、今日も暑いです・・・
9月も後半だというのに、いつまで夏は続くんだろう。
薬のせいか、胃は序々に復活しつつあります。
楽しい事(ブログ)をしていると、胃にも良いのかもしれません。
目標の韓国ブログも立ち上げました!(もう少し記事を蓄積してから公開します)
これからますます、インプットを増やしていかねばなりません。
その前に、バドの本翻訳しないとなあ・・・
今からトライしま〜っす!

ではまた。
posted by まさやん at 14:35| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

一流選手のプレーの見方について

先週の韓国に続き、今週は・・・と言いたいところですが、今は東京の実家に来ています
金曜に出張があり、そのまま稲城市(一応!?東京都)の親父が住む実家に17日まで
滞在します。
金曜は仕事終了後、地元で兄とギンギンに飲みました。百合ヶ丘という小田急線の駅の
近くで、兄の同級生の旦那さんが経営するスナックで、ビール2杯を軽く空けて
その後兄と二人で焼酎「黒霧島」を一本空けて、カラオケを僕独特の妙な踊り付きで
熱唱し、深夜1時過ぎまでベロンベロンになるまで楽しいお酒を飲みました!

その店には、僕の小学校の同級生が入り浸っており、なぜか僕の兄と意気投合していて
昨日も彼は来ていて、僕は実に27年ぶりの感動の再会を果たしたのでありました!
二人の開口一番のせりふは、お互いに「全然変わんないね〜!」でした。
そうです。彼(赤塚)は27年前の中学校時代から、ぜんっぜん変わっていなかったの
です!
見た目もさることながら、性格が中学生のまんまのやんちゃ坊主そのままでした(^^)
彼と会うのは本当に久しぶりながら、会ったとたんに昔を思い出してあの当時に戻って
共通の友人にも電話して話して、他の友人も隣の駅から呼びつけて、本当に楽しい時間を
過ごしました。
隣の駅から呼びつけた友人は、深夜かつ翌日仕事があるにもかかわらず来てくれた(って
呼びつけた)のですが、彼が到着した時には僕は完全な泥酔状態で、記憶もおぼろなら
睡魔にも襲われて、せっかく来てくれたにもかかわらず、僕は彼の登場から20分位で
その店を兄と共に後にしたのでした・・・

そしてタクシーでそのまま兄の家に直行し、バタンキューとなり、朝食を頂いて
ダラダラしながら、昼ご飯をまた百合ヶ丘に食べに行き、その後兄の家のすぐそばの
温泉施設「丘の湯」にて、サウナ&水風呂を繰り返すこと5回。すべての水分を絞り出し
体重も1.5kg減となって、湯上りのビールを乾いた体に流し込み、自然の涼風を
心地よく浴びながら、ビールだけでは全く収まりがつかず(僕も兄も酒を愛してます!)
ウーロンハイを4杯飲んで、またまた最高の気分を味わい、念の為体重を測り直したら
二人とも風呂入る前より体重が増えてました・・・サウナの意味なしっす。

そしてようやく実家にたどり着くも、肝心要の親父は飲みに出かけていて、僕は実家に
一人ぼっち。
帰省したのに、まだ親父に会っていません・・・どこに行ったのやら。
仕方ないので、一人でビール飲んで、ブログの原稿を書いています。

ではバドの話。

一流選手のプレーの見方について(ホームポジションへの戻り方)

現在、東京でバドの国際大会である、ジャパンオープンが開催されています。
期待のオグシオは2回戦で涙を飲みましたが、坂本・池田ペアは、エリクセン・ハンセン
ペアにファイナルでの大金星を挙げ、また舛田・大束ペアも韓国の格上のペアに勝利する
など、日本選手の活躍が目立つ大会となって、新聞記事を読むだけで興奮してしまうのは
決して僕だけじゃない筈です。

彼ら一流選手のプレーを見ることは、モチベーションの向上にとても役に立ちますし
技術習得の勉強にもなりますし、そもそも単純に、見ているだけで面白いです。

しかし、一流選手のプレーを見て勉強する為には、絶対に気をつけなければならない点が
あるのです。

それは・・・

ポイントを絞って見ること、です。

一流選手同士のプレーは、とても同じ人間の動きとは思えないような、ため息が出る程の
スーパーショットの連発ですが、面白いとかすごいとか言って、ゲームの流れだけを
見ていたら、「あー、やっぱり凄かったなあ」っていう、何か面白い映画やTVを見た
ような感じだけで終わってしまいます。

まあそれはそれで、見て面白いのも楽しいのですが、やはり折角一流のプレーを見れる
のですから、それを自分の糧にして上達のきっかけにしたいところです。

その為には、フットワークならフットワーク、サーブならサーブ、フォーメーションなら
フォーメーションというように、自分が是非参考にしたいと思う部分だけを、集中して
ピックアップして観察するのです。

華麗なプレーの連続のラリーを追っていても、ブルースリーの映画のように
モチベーションの向上にはつながると思いますが、それだけで終わってしまって
技術的には得られるものが何にも無かったという事態に陥ってしまいます。

まあ、お金を払って生で見る場合は、なかなかポイントを絞ってみるのももったいない
ですが、最近はBadnet様や、You tubeにて、一流選手のプレーが簡単に観戦できます。
そこで、自分が習得したいプレーやショットにスポットライトを当てて、そのプレー・
ショットだけを集中して観察することで、「ああ、一流選手はこのように打ったり
動いたりしているんだな」と、自分のレベルアップに役立たせる事ができるのでは
ないでしょうか。

僕自身の経験で言えば、バドを始めた高校時代に、学校に来てくれた非常に上手い他校の
若い先生が居て、その人のプレーがあまりに素晴らしく、どんな風に動いているのか
不思議でしょうがなかったので、その人のフットワークばっかり集中して見ていました。

そこで発見したのは、今で言うリアクションステップ。つまり、ホームポジションへの
戻り方でした。
僕がその時までに学んでいた事は「ホームポジションにはできるだけ早く戻れ!」
っていう事でした。
しかしその先生の動きは、どう見ても自分が打った後に素早くホームポジションに
戻っているようには見えなかったのです。
でもちゃんと相手の球に対して、鋭敏な反応をして厳しい球を繰り出していました。

僕が発見した事は、その先生は相手がシャトルを打つ瞬間に同期させて、ホーム
ポジションに戻っていたという事だったのです!
つまり、シャトルがラケットに当たる瞬間と、自分がホームポジションにてリアクション
ステップを踏むタイミングを合わせていたのです。

シャトルを打って、ホームポジション、つまりコートの真中に早く戻る事は、実は
それほど困難な事ではありません。
意識的に急いで早く戻ろうとしたら、相手の打つ前には戻れるものと思います。

しかし、早くホームポジションに戻っても、相手の打つ瞬間にベタ足状態だったとしたら
次への動きはどうしてもワンテンポ遅くなってしまうのです。

ホームポジションに居る事は全ての基本かもしれませんが、静止した状態から人間は
急に動けるものではなありません。
いわゆるリアクションステップ、つまり一回小さく跳ねる動作がどうしても必要に
なります。

その事を発見できたのは、当時の僕にとって大きな収穫でありました。
その事を発見することができたのは、僕がその先生のフットワーク「だけ」を集中して
見ていたからなのです。
その先生のプレー全体を見ていたら、その事はきっと発見できなかったでしょう。
なかなか高校生の僕も「分かっていたじゃん!」って誉めてやりたいですね!?

皆さんも、上手い人のプレーを見る時には、プレー全般を見るのではなくて、ポイントを
絞って、自分が習得したい技術にのみ集中することが大事だと思います。
是非次回の観戦から、プレーの見方を変えて見て下さい。
きっと何か新たな発見があると思いますよ。
***************************

結局、親父は12時過ぎ位に帰宅して、かなり酔っていました。
でも僕も久々の帰省なので、そこから親父にお付き合いさせて頂き、ビール&焼酎の
お代わりを繰り返し、一昨夜のようなベロンベロン状態に陥りました・・・
親父は早々に寝ちまいましたが、僕はこの原稿を書きながらまだしつこく飲んでいます。

本日は、9:45からこちらの地元でバドの練習です。
腰の痛みも完全に癒えたので、今日はバンバン、スマッシュを打ちまくりたいと思い
ます
でも多分、いや、確実に二日酔いだろうなぁ・・・
まあ、アルコールにも負けず、全力でプレーしたいと画策しています。
きっと汗は酒臭いだろうなあ・・・
ではまた。
posted by まさやん at 14:13| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

ダブルスのサーブについて2

日本の皆さん、こんばんは!?
本日、めでたく韓国から無事帰国して参りました。
あ〜、楽しかったぁ〜!

今回は三泊四日の旅でしたが、初日から時間を惜しむように精力的にソウルの街を
歩き回り、ホテルの部屋に帰るのは毎晩12時頃でありました。
普段バドミントンで鍛えている筈の僕の足腰も、ホテルに辿りつく頃には生まれたての
子馬のようにガクガクになって、部屋に帰ってからは風呂に入って死んだように眠る
という過ごし方をしました。

細かい報告は、また別途したいと思いますが、今回の韓国旅行で僕がメイン目標として
いた、韓国のバドミントンの本を買う事は、見事達成しました。
しかも、あの韓国の至宝、ダブルスの神様、朴柱奉氏の著書が有ったのです!!!
やったー!!!

教保文庫という韓国で最大規模の書店を予めチェックしていた僕は、予定通り二日目の
午後、観光の時間を割いてまでも、この目的の為にその本屋さんに直行したのでした。

最大規模というだけあって、店内は端が見えないくらい広大なフロアーで、その蔵書数も
梅田の三省堂書店を遥かにしのぐのでは、と思うくらいの巨大な本屋さんでした。
印象的だったのは、そのお客の多さ!韓国では立ち読みがブームなのか!と思うくらい
そこらじゅうで立ち読みや座り読みのお客でごったがえしておりました。

当然ながら、本の文字は全て韓国語。ハングルを多少は読める僕でも、そんな広い中から
バドミントンの本を探すのは、正に大海の一滴のようなもので、カタコトの韓国語で
店員さんに聞いてみたのでありました。

「スポーツチェグン、オディエヨ?」(スポーツの本はどこですか?)
一応通じたようで、スポーツコーナーまで連れて行ってくれました。
そこでさらに、「ベドミントンブック、オディエヨ?」(さっきはチェクって言ったのに
今回はブック・・・中途半端っす)って聞いたら、ここです、って指し示された場所には
僅か6冊程度しか置いておりませんでした。
韓国ではもう少しバドミントン人気があるのかなあと思っていたのですが・・・
そんな広大な書店に、たったの6冊しかないというのも寂しい話でした。

しかし、僕が目標としていた朴柱奉氏の著書が、一瞬にして僕の血眼に飛び込んで
きたのです!
発見した瞬間、軽いガッツポーズをしてしまいました。
背表紙を見て、「朴柱奉のバドミントン(もちろんハングル表記)」と書いてあり
本棚から急いで引き抜くと、そこには朴氏のネット前を懸命に拾おうとする写真と
ラケットとシャトルコックの写真があり、引き抜いた直後から僕の手にしっかりと
握り締められて、お買い上げが瞬時に確定したのでした。
内容を見てみると、グリップ、スイング、フットワーク、攻撃、守備、レシーブなどの
項目があり、写真入りで解説されております。写真が朴氏でないのが少し残念でしたが。

しかし、コラム的なページで、「生アドバイス」というコーナーがあり、Q&Aの形で
朴氏が解説している部分がありそこが非常に楽しみです。
また、巻末の部分に、「私のバドミントン人生」というエッセイがあり、そこに朴氏の
今までのバドについての赤裸々な告白!?が綴られており、そこもまた楽しみであります

後は頑張って韓日辞書片手に、少しずつ訳していきたいと思っております。
いつまで掛かることやら・・・
そのままの転載ではまずいので、なるほど!というエッセンスが発見できましたら
ブログで紹介していきたいと思っています。
僕の韓国語も上達しそうで、一石二鳥ですね!

また他にもバドの本はあったのですが、相当古い(写真が白黒かつラケットが木製)
のと、著者も良く知らないので、朴氏の本ともう一冊「パワーバドミントン」という
分厚い本の購入のみに留めました。「パワー〜」の方は、掲載写真は新しかったです。
(ヒダヤットとか載っていました)

韓国旅行自体の事も、相当楽しく興味深く面白く、本当はものすごく報告したい事だらけ
なのですが、このブログはあくまでバドミントンのブログですので、また違うブログ
(韓日友好への道?)でも立ち上げて、そちらに詳細を報告することにしたいと思います

今回は、バド技術の話がなくてすみません。
帰国したばかりということで、また改めて書きたいと思います。

って思ったのですが、何にもなしでは何なので!?ちょっとだけ。

ダブルスのサーブについて2>

ダブルスのサーブで、ショートかロングか何故かばれてしまう人が居ます。
それはショートとロングで動きが異なっているからばれるのですが、特にばれやすいNGの
フォームがあります。

それは・・・

ラケットを引いてから打つ人です。
正確に言うと、ロングサーブの時だけ、ラケットを早く引く人です。

サーブの時には、ラケット面の前にシャトルを構えるのが普通ですが、その構えをして
から、ラケットを後方に引いて打つ人がいます。
引くだけならば良いのですが、ロングの時だけ早く引く人がたまに居るのです。
これは本人は気づかないけれども、レシーブする人にとってはこれほど分かりやすい
ヒントはないと言っても過言ではありません。

そのようなサーブを打つと、受ける側としては、基本的にロングサーブを待って
おけば良く、ラケットをゆっくりと引いた時にだけ、「これはショートだ!」と断定して
安心して突っ込んでプッシュすれば良いのです。

これに限らず、自分のサーブがショートかロングか相手にばれている感じがする人は
自分のサーブフォームが、ショートとロングで異なる動きをしているのが見破られて
いるのでしょう。
全く同じに、という訳にはいかないでしょうが、なるべくその差を出さないように
気をつけてサーブするようにしましょう。

僕の一押しのお勧めは、中国のCai Yun選手のサーブ。
この人のサーブは、スゴイ!
何かラケットヘッドが全然動いていないのに、シャトルが自動的に発射されるような
感じなのです。
何か、肩、上腕、肘、前腕、手首、ラケットヘッド、とウェイブのように力が伝わり
ラケットヘッドが動かないまま、シャトルが押し出されるイメージで、また同じフォーム
からロングサーブが打たれるので、相手にとっては非常に攻撃しにくいサーブだと
思います。
まあ、世界のトップだから当たり前なのでしょうが。

サーブに悩める子羊たちは、中国のCai Yun選手のサーブを、穴が開くほど凝視して
研究される事をお勧め致します。

韓国は飛行機で二時間弱の、海外としては至近距離ではありますが、さすがに今日は
若干くたびれております・・・
しかし、おいしいものばかり食べてきて、バドを全然やっていないので、体重が若干
増加してしまったので、少しだけ筋トレしてから寝たいと思います。
いややっぱり、やめとこかな・・・

ではまた!
posted by まさやん at 00:05| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

ネット前の小技について

いよいよ明日から待ちに待った韓国旅行!
準備も先ほど万端整って、後は一晩寝るだけです。興奮して寝られそうにないですが・・・
明日の今頃は、ソウルの街をおどおどしながら、しかし好奇心に満ちた気持ちで
フラフラ焼酎に酔って歩いていることでしょう!?
明日から来週の火曜日までの旅行ですので、しばらくブログはお休みです。
しかし折角韓国に行ってくるので、帰国後は韓国の楽しい雰囲気満載の写真入りで
記事投稿することをお約束します。

韓国語は日本語と似ている事は有名な話です。
約束は、ヤクソッって言います。最後の「く」は子音で発音しないのです。
その他も、かばんは、カバン(そのまま)、道路は、トロ。時間は、シガン。
家具は、カグ。予約は、イェヤッ(最後の子音を発音しない)。主婦は、チュブ。
地下は、チハ。って書いていたらキリがないほど、同じような言葉が存在しています。
面白いですね!
韓国語は日本語と語順が同じなので、単語さえ覚えれば、日本人には最もとっつき
易い外国語と言えるのです。僕も、ちょっと勉強中です・・・ちょっとです。

さて、バドの話。

ネット前の小技について

ネット前で打つと言う事は、つまり前衛が前で押さえているということに他ならず
基本的に、こちらが優勢になっている状態である、と言えると思います。

しかし一方で、ネットという障害物があり、また相手コートに近い事からアウトミスの
出やすい状況であるということも言えます。

長いラリーで頑張ってつないでつないで、ようやく相手から甘い球が返ってきて
最後の決めのところ、つまりネット前でミスってしまう人の何と多い事か・・・

これを考察するに、ネット前のショットのバリエーションをあまり持っていないが故に
強く打つくらいしか選択肢がなく、そのためにミスの確率が上がってしまうのではと
僕は考えております。

そこで!

1)プッシュと見せかけて、プッシュの構えで前に落とす。

  これは良く効きます。僕も普段良く使うショットですが、一瞬相手の足は止まります
  ドライブの打ち合いになって前に詰めたりすると、その勢いのまま強く打つ事しか
  頭になくなる、と言うか頭の中はからっぽ状態になってしまう人は少なからずと
  思います。
  そこのところで、速いプッシュを数回打ちながら、プッシュの構えでピタッと
  ラケットを止めて、前に落とすのです。
  相手は速いプッシュに対応する為、どうしても下がり気味になっていますし、速い
  ラリーに身体がついていこうとしていますので、そこで虚を突くプッシュと見せ
  かけての前落としをすると、非常に良く効きます。
  ただこれは慣れないと、ラリーの途中ではなかなか急には打てないショットですので
  基礎打ちのプッシュの時などに、途中で意図的に前に落としてみて下さい。
  基礎打ちの相手には嫌がられると思いますが・・・

2)ストレートのプッシュに見せて、クロスの前に落とす。(フォア・バック共)

  これも1)に通じるものがあります。つまり、カーッとラリーに熱くなっていては
  打てないショットという意味です。
  このコースは相手はあまり待っていない所だと思いますので、うまくいけば
  ノータッチエース、取られてもかなり態勢を崩すことができるショットだと思います
  上からラケットを出して、ストレートに面を向けて、最後にキュッとクロスに切れば
  効果絶大であると思います。
  仮にプッシュでなくとも、若干沈んで入ってきたドライブに対して、ストレート
  に返す振りをして、クロスの前に一瞬で切り返すと、たまに気持ちが良いほど
  ノータッチで決まったりします。
  かと言って、基本はやはり強いプッシュだとは思いますが、チェンジオブペースと
  いう意味合いで、時に相手の意表を突くことは大事だと思います。
  大事な事は、打つ直前まで面はクロスに向けない、ということです。

3)速いロブと見せかけて、ネット前にヘアピンを置く

  相手のショットがネットより沈んできた場合は、通常は守勢であり、守勢の中で
  攻勢に転じられるようなショット、例えば速いクロスのロブや浮かさないハーフの
  緩めのドライブなどで攻守交替を図るのですが、ロブばかりですと上げている事には
  変わりはないので、連続攻撃を受け続ける可能性は継続します。
  そこで、速いロブと見せかけて、手首を十分にコック(シャトルに対してラケット
  ヘッドが引けている、弾く準備が出来ている)した状態で、ネット前にヘアピンを
  打ち、すぐさまラケットを上げてネット前に詰めて、相手に上げさせるように
  するのも、僕はかなりの得策だと思っています。
  この際に大事な事は、ラケットと腕が棒のようにならない事。つまりヘアピンしか
  打たないような構えで打たない事です。
  そのような構えでは、相手に「あ、これはヘアピンしかないな」とすぐにバレて
  しまい、猛然と突っ込まれてプッシュで決められてしまうのが落ちです。
  なので、あくまで跳ね上げのようなラケットを引いた状態、手首をコックした状態で
  シャトルを捕らえて、そしてできればクロスに打つフェイントを掛けながら
  ストレートに落とす、或いはその逆の打ち方で少しでも相手に読まれないように
  ネットに置く。そして大事な事は、ヘアピンを打ったら、ラケットを上げてネット前
  詰めて、再度ヘアピンを打ち返されないように、威圧しまくる事が非常に大事です。
  良く見る風景が、ラリーの途中で上手い事ヘアピンをネットに置きながら、自分が
  ネットに詰めない為に、またヘアピンを返されてしまい、一からやり直し、です。
  このショットに限らず、ダブルスではネットに落としたら、その人が責任を持って
  ネット前に詰めて、相手がヘアピンを打とうものなら、バチーンと厳しくプッシュ
  するぞ!と威圧することを忘れてはなりません!

4)プッシュと見せかけて相手の頭を抜くロブを打つ

  これは上手くいけば、気持ちよく決まります。
  ネット前のプッシュと言うよりは、若干ネットから離れたハーフくらいの位置かも
  しれません。
  速いドライブの応酬に負けじとラケット上げて前に出ながら突っ込んでくる相手の
  場合に、相手を小ばかにしたような頭を抜くロビングを打つと、前に出る相手と
  その頭の上を無常に通過するシャトルが、うまいこと行き別れになるのです。
  仮にパートナーが追いついたとしても、かなり体勢が崩れる事は必至です。
  ただこのショットは、中途半端な高さで打ってしまうと、相手にチャンスボールを
  献上しているだけになってしまいますので、細心の注意が必要です。
  ですが、このショットがバリエーションとして有ると相手にに認識させられれば
  ガンガン前に突っ込んでくる出足は、少し止まるのではないかと思います。

5)あえて高めの球を打って、返球を待つ

  プッシュと言うと、上から下に打つものと相場が決まっている気がしますが
  相手もその球筋を待っている訳で、その辺にラケットも気持ちも待ち構えられると
  早いプッシュでも取られてしまい、速いだけに切り返しの憂き目にあったりします。
  そこで、あえて球を沈めずに、相手のバック側の肩口にドライブ系のショットを
  放つのです。
  角度あるプッシュに備えた相手は、思わぬ高い球に反応が遅れ、返球が甘くなる所を
  決める作戦です。
  このショットで大事な事は、返球される球を待つ訳なので、打った後すぐにラケット
  を高く上げて、甘い返球に備えるということです。
  まあ、それは基本ではありますが。

速いドライブ、プッシュで押して優勢になり、ラリーに勝つということは基本であるとは
思います。
しかし、速い一辺倒のラリーの中に、上記のようなひねった(大してひねってないかな)
ショットを織り交ぜていく事によって、通常の速いプッシュがさらに有効になったり
相手に色々と考えさせることができて、結果有利に導くことができるのではと思います。
また、色んなショットを打った方が、バド好奇心的にも楽しいですよ!
上記はほんの一例だとは思いますが、要は同じようなマンネリのプレーを脱しましょう
ということなのです。
うまくいかなくても全然オーケーです。とにかくショットのバリエーションを1つでも
増やしていきたいものです。
上記に共通した注意点は、決して大振りにならない事。
ネットに近づけば近づく程、ラケットの振りは小さくしなければなりませんよ。

さあ、いよいよあと12時間後には機上の人になります。
昨年のハワイに続いての海外。
とは言え、韓国へのフライト時間はわずか2時間!
感覚は国内旅行ですね。
いでたちとしては、その辺に買い物行く格好(Tシャツ、短パン、クロックス!)で
行って参ります。
でも韓国の気温は20度くらい。向こうで白い目で見られそう・・・

ではまた!
posted by まさやん at 00:48| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

強いクリヤーを打つコツ

ヨロブン(皆さん)、アンニョンハセヨ〜!
念願の韓国旅行を前にして、すっかりハングンマル(韓国語)かぶれのまさやんです。
元々韓国に尋常でない興味と思い入れのあった僕は、家に韓国の本を大量に所蔵して
おります。
蔵書数としては、多分20冊くらい。
バドの本より全然多いです・・・
なので、韓国文化に関する知識だけは異常に豊富となっております。

まさやんの正体の写真でお分かりの通り、私の顔は非常に韓国系だと自認しております。
(正真正銘の日本人ではありますが)
過去に出張で韓国を訪問した際、客先と飲んだお店でお店の女性に「あなたの顔が
一番韓国人っぽい」と言われました。
また同じ出張でソウルの街を散歩しておりましたら、韓国人に道を聞かれました・・・
今回も同じ事が予想されますので、道を聞かれたら韓国語で答えられるように予習して
おきたいと思います!「モルラヨ(分かりません)」と!?

今回の旅行のメインテーマは「韓国料理を食べ尽くす」です。
韓国料理というと、まず思い浮かべるのは「焼肉」ですが、他にもビビンバ(正確には
ピビンパップ ピビン=混ぜる、パップ=ご飯)、スンドゥプ(純豆腐)、サムゲタン
(参鶏湯)、サムギョッサル(豚三枚肉)、コングクス(豆乳スープ麺)、チジミ
等など、数え切れないほどの独特の料理が存在しており、また屋台もいっぱいあって
現地人との触れ合い・掛け合いを楽しみながら、拙い韓国語を操って、胃袋と好奇心を
限界まで満足させてきたいと思っております!
韓国というと辛い料理が多いので、今週は大好きな焼酎も封印して、胃壁の修復に努め
暴飲暴食に備えて、万全の体調で臨みたいと思っております。(気合入り過ぎ)

さてバドの話。

強いクリヤーを打つコツ

今までにも、強いショットを打つためには、はブログの話題にしてきましたが
もうちょっと簡単に表現する方法はないかとふと考えて記事にしてみました。

クリヤーは、シングルスでは言うまでもなく、ダブルスでも使用頻度の非常に高い
多用する必要のあるショットです。
オーバーヘッドストロークですので、基本中の基本と言っても良いでしょう。

その基本中の基本のショットで、誰しも練習・試合の度に何千回・何万回と使ってきた
ショットにも関わらず、今いち飛ばないと感じている人は少なくない筈です。

というのも、私自身が、非常につい最近まで、クリヤーの納得できる打ち方を実践できて
いなかったからです。

ではどうするのか?

簡単に言います。インパクト前にラケットヘッドが後ろを向いて、インパクト後には
ラケットヘッドが180度反対、つまり前を向いている事です。
そしてインパクトは、体の前方で捉えます。

何が言いたいかといいますと、インパクト前後でリストを大きく返しなさい、という事
です。

インパクトでのラケットヘッドは、最後に仕事をする重要な部分です。
ラケットヘッドのスピードが、ショットのスピードになることはご理解頂けていると
思います。

その最終段のシャトルに力を与えるラケットヘッドを、インパクトで利かせていないで
クリヤーを打っている人が非常に多いのです!
確かにある程度打てるようになると、小さなラケットヘッドの動きでもクリヤーを打つ
事は可能です。
しかし、より活きの良いショット、弾きの良いショット、威力のあるショットの為には
インパクト前後で、しっかりリストを返してラケットヘッドを利かせる事が大事なのです

これを端的に述べたのが、インパクト前にはラケットヘッドが後方を向いていて
インパクト後には前を向いている、という表現です。

正確には、腕自体のフォロースルーがありますので、ラケットヘッドは下を向くので
しょうが、インパクトでの動きということでご理解下さい。

この動きを意識して、そして前に話したようにインパクト直前までタメて、一気に
ラケットヘッドを大きく返す、つまりラケットヘッドが最大に仕事をする事をイメージ
してスイングすれば、クリヤーに勢いと威力が付く筈です!

物は試しです。次回練習のクリヤーの基礎打ちの際に、インパクトでのラケットヘッドの
動きの大きさを極端な位に意識して、打ち終わった後ラケットヘッドが前を向いている
形でリストを返す事を実践してみて下さい。
今まで今いち飛ばなかったクリヤーに、今まで味わえなかった勢いが加わりますよ!

繰り返しになりますが、ショットのスピード=ラケットヘッドのスピードです。
腕を一生懸命に振っても、ラケットヘッドが大して動いていなければ、速いショットは
繰り出す事ができません。
逆に、大振りしていないようでも、効率的な関節の動きを熟知している上級者は
小さな振りで、ラケットヘッドに仕事をさせて、速いショットを生み出しているのです。
速いショットが打てない、と悩む前に、ラケットヘッドはちゃんと速く動かせているのか
を再確認した方が良いですよ!
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今回の韓国旅行で、僕は観光の間を縫って、本屋さんに行って韓国のバドの本をゲット
してこようかと画策しております!
適当な本が有るのかどうか分かりませんが・・・
ダブルスの神様、朴柱奉氏の著書があればいいなあ。
まだまだ全然韓国語できないのですけどね。
以前、韓国人の友人に頂いた韓日辞典が、ようやく日の目を見ることになりそうです。
日本語を話せる韓国人の友達を作った方が早そう(^^)

ではまた!
posted by まさやん at 22:05| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

ダブルスのショートサービスについて

先週土曜日は、木曜に引き続きリハビリ第二段!?ということで、バド練習に行って
きました。
木曜の筋肉痛とまだ少し残る腰痛をおしてでも、バドしたい欲望を抑える事ができな
かったのです。

久しぶりの土曜の練習でワクワクしました。
そこにはいつものメンバーに交じって、普段全く練習に顔を出さない栗原くんが来ていて
聞くと練習に来る予定ではなかったが、僕のブログを読んでヤル気になり、予定に反して
練習参加したとの事でした!

そんな事を言われたら、またキーボードを叩く僕の指先は止まらなくなっちゃうなぁ…
栗原くんに練習に来ようと思わせる事が出来るくらいなら、全国のバド休眠者を大量に
体育館に動員できそうです!?

土曜はその栗原くんと主に組んで、二人とも完璧に運動不足ながらも、挑まれたジュース
マッチを制し、最後の試合でも見市丸野ペアにファイナルセッティングで惜敗したものの
バドの楽しさを十二分に味わい、帰宅後の焼酎が劇ウマだったことを報告させて頂きます
バドがしばらくできなかった事は最悪のストレスでしたが、久しぶりに再開した楽しさが
尋常ではなかったので、また新鮮な気持ちで興味を持って情熱を注げる気がして、腰痛も
必要な休養だったのかも、と思う事にしときます。

健康な時はその貴重さに気がつきませんが、病気や怪我になって改めて健康のありがたさ
大切さに気付くものですね。

皆さん、定期的に軽い故障をしましょう!?
きっとバドが前にも増して大好きになりますよ。

さてバドの話。

<ダブルスのショートサービスについて>

昔は今より、ダブルスでもフォアハンドからのサーブを打つ人が多かったですが、今や
極々少数派となってしまいました。
現在のトップ選手は、ほぼ皆例外なくバックハンドでサーブを打ちます

それは何故か?

バックハンドサービスの方が物理的に優れているからです。

物理的にというのは、バックハンドの方が、動きがシンプルかつ予備動作が少ないので
ミスしにくくまたレシーブする側からも分かりにくいからです。

フォアハンドサービスを打つ人でも名手は居ますが、それでもやはりバックハンドの方が
優れていると断言します。

理由は

1)動く部分が少なく動作がシンプルな為、ミスしにくい。

フォアハンドサービスの場合、シャトルとラケットが当たるまでに少しですが時間が
生じます。
ほんの一瞬ではありますが、シャトルを放してラケットに当たるまでに、シャトルが
いわば落下するのです。
一方、バックハンドの場合は、ラケット面の真ん前にシャトルを構えられ、そのまま前に
押し出す事だけで、それほどの技術のない人でもそれなりに安定したサーブが打てます。

一度シャトルを手放して少し落下してから打つフォアハンドサービスが、バックハンド
サービスに比べて、安定度で劣るというのは、直感的にもご理解頂けると思います。

またフォアハンドサービスは、体の動き(回転)も伴います。
さらにシャトルを捉える位置も体の右前方です。

体を動かさないで、体の正面でシャトルを捉える方、つまりバックハンドサービスの方が
確実に難易度が低いと思います。

2)予備動作が少ない為、打つタイミングを相手に分かりにくくさせられる。

フォアハンドの場合、どうしたってサーブの開始は動き始めがあるので分かります
ところがバックハンドの場合は、構えて静止した状態からいきなりサーブを繰り出せる
のです。

その為レシーブ側には分かりにくいサーブとなります。
僕自身の経験からいっても、あまりバドのレベルが高くない人でも、バックハンドから
サーブされると、いまいち読みにくい気がしています。

3)シャトルをラケット面にフラットに当てられる。

フォアハンドサービスの場合、ラケット面がどうしても斜めになるため、カット打ち気味
になり、シャトルの軌道が安定しにくい場合があります。
フォアで打った場合、変な変化球的軌道になることもあります。
バックハンドの場合、それはありません。
最初からシャトルをラケット面に合わせてフラットに構えてそのまま押し出すので
ラケットに当たるポイントもぶれにくいです。

逆にバックハンドサービスが苦手という人は、シャトルを面に合わせて前に押し出す
というシンプルな動きを忘れて、腕や肘に余計な動き(上下左右)が加わって、軌道が
ぶれているのではないかと思います。
あるいは、バックハンドサービスにもかかわらず、シャトルをラケット面の真正面に
セットしないで、フォアサーブのようにシャトルを落下させて下の方で打っているの
です。

現在、僕のチームには未だにフォアでショートサーブを打つ人が何人かおりますが
例外なくサーブが上手くありません!(ってこんなに断言していいのか・・・波紋を
呼びそう)
しかし、僕の意見を貫く為にも、まずは僕の所属するチームから、バックハンドに
変えていってもらいたいものです。
かく言う僕も、最近ですが昨年くらいからバックハンドに変えております。
未だに歴史が浅い為精度は低いですが、これからずっとバドを続けていくことを考えると
今から変えても全然遅い事はないと思っています。
フォアの時も、僕はまあまあサーブは入る方でした。
バックハンドに変更して、もっと成功率を上げていくようにしたいです。

バドでも何でもそうですが、良いと思った事は素直に積極的に取り入れていく方が
得策ですし、上達の近道です。
何十年染み付いて慣れ親しんでいる自分のプレーは、心地良いかもしれませんが
きっとそれはベストの方法ではないと思います。
多少違和感があっても、新しいプレーに挑戦することで、気持ちを新鮮に保てるし
プレーの幅も拡がっていくものと思います。
「この方が慣れてるから。打ちやすいから」という理由だけで、自分のプレーに固執
するのは止めて、ちょっとでも自分のプレーが改善する方向の行動を積極的に取り入れて
いくべきではないでしょうか?
今と同じプレーをしていれば、レベルアップは絶対不可能です。
日々、大好きなバドの事を考えて、どうすれば少しでもプレーが良くなるか、という姿勢
でいれば、自然にプレースタイルも日々良い方向に変化していくものと思います。
これ、前にも言ったかな?

では、今から筋トレしま〜っす!
posted by まさやん at 23:25| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする