2007年07月16日

ミスしない方法

今日は海の日。台風4号も大阪を通過して今はまた梅雨らしいジメジメした空気になって
おりますが、来週あたりには完全に梅雨明けして、どピーカンの暑い熱い僕らの夏!?
が到来するのです。

夏と言えば「海」。大阪に来るまでは、関東(神奈川と東京)に居りましたので、海に
行く=大渋滞する、湘南に行く、海岸と水が綺麗じゃない、と今一つマイナスイメージ
が付きまとっていました。
なので、関東時代はあまり海には行きませんでした。

しかし、大阪に来てからというものこちらのバド仲間と毎週土曜の練習後飲み会を実施し
その勢いで「よし、明日海行こう!」と飲んだ勢いも手伝って、眠い目を擦りながら
二日酔いの体をひきずって、遠く日本海は丹後まで足を伸ばして、毎週(ホントに毎週)
狂ったように海通いするようになりました。

その理由は、もちろん気の合う仲間と海で体を焼きながら、ビール・チューハイを
ガブ飲みして、全てを忘れて遊ぶというのが楽しいからというのは間違いないのですが
何と言っても日本海の海が想像を絶するくらい綺麗だったのが大きいです。

日本海に行く前の、僕の日本海に対するイメージは
*荒波
*暗い
*断崖絶壁
*漁場
*エチゼンクラゲ
*海水浴場がない

という湘南に負けず劣らずのマイナスイメージでしたが、やはり「百聞は一見にしかず」
実際に訪れてみて、最初に見た日本海の美しさに、言葉を失う程目を奪われてしまったの
でした。
僕らが通い倒して、勝手にプライベートビーチ!?と呼んでいたところは、丹後半島の
西の付け根辺りにある「小浜海水浴場」
鳴き砂で有名な、琴引浜の隣にある小さな小さな砂浜です。
ここに出るには、車で細い道を少し登って、そして下って到達するのですが、登りきった
あたりから、眼前にパーっと海が広がってくるのです。

その海が、美しい!

ハワイかグアムか沖縄か、と思うくらいの、南国を思わせるエメラルドグリーンの海で
本当に感動的な風景に、自然の素晴らしさを実感できる素敵な海なのです!
日本海は、綺麗である。
僕のマイナスイメージは、ポーンと180度逆方向のプラスイメージに転じました。

何て事を気合入れて強調しているのは、実は来週仲間達と海に繰り出すからです!
今はそれを思うだけで、興奮してしまって居ても立ってもいられなくなり、ついつい
また筋トレして、はやる気持ち何とか抑えている!?状態です。
まだ一度しか写真を使っていないこのブログですが、次回は是非日本海の美しさと
こんがりと焼けて引き締まった僕の肉体美!?を、写真に掲載したいと思います。
乞うご期待!

海の話はここまでで、メインのバドの話。

ミスしない方法

ミスしない方法があれば、本当は僕が教えて欲しいのですが、僕なりの考えで
ミスをしにくくなる方法論は、いくつか持っています。
今日はそれを書いてみたいと思います。

1)体を入れて打つ(手打ちをしない)
  安定したショットには、安定した下半身・上体が求められます。
  バドはお互いを崩そう崩そうとする競技なので、中々十分な体勢では打たせて
  もらえないのが常ではありますが、そんな状態においてもしっかりした下半身で
  打つのと、足を出さずに手打ちにするのでは、ショットの安定度において差が
  生じるのは当然です。
  クリヤーでは、しっかり足をシャトルの後ろに運び頭の上または少し前方で打つ。
  スマッシュも同様に、打点はクリヤーより前で打つ。
  ネット前方のでロビングも、手を先に出さないで、先に足を出して下半身を安定
  させてから、跳ね上げる。
  レシーブも、前に書いた通りに、ひざを曲げて足腰を安定させた状態で打つ。
  まずはこの点をしっかり理解して欲しいと思います。
  しかし疲れてくると、なかなか体が動かなくなって、ついつい手打ちになって
  しまいますが、そうするとやはりミスは出だしてしまいますし、その為にこちら
  も頑張って、相手を疲れさせようとしている訳です。
  これを言うと元も子もないような気がしますが、やはり体力は必要ですね・・・

2)四隅ぎりぎり・サイドぎりぎりは狙わない
  バドミントンは相手を四隅・左右に動かして崩す競技ではありますが、それを
  したが故に、狙い過ぎてアウトにしてしまうのでは本末転倒です。
  何か四隅・サイド狙いというと、本当の四隅の一点、つまりバックバウンダリー
  ラインとサイドラインの交点の角をピンポイントで狙ってしまうイメージが
  あるのですが、そんな針の穴を通すコントロールは誰も持ち合わせておりません。
  動きながら、揺さぶられながら打つバドミントン競技では、色んな状況から
  返球しなければならないので、ショットのぶれも計算に入れて返球する必要が
  あります。
  つまり、ショットのぶれがコートの外側方向にぶれた場合でも、コート内に
  収まる範囲にすれば、アウトにならないという事になります。
  簡単に言うと、もっと内側を狙っていきましょう、ということです。
  心理として、ノータッチエースを獲りたい!と思うのは理解できますし、僕も
  そう思いますが、バドミントンのコートは所詮狭いものですし、相手も頑張れば
  何とかラケットに当てて返球してきます。
  つまり、相手がショットを取って当然なのです。
  何を打っても返されるなぁ〜、イヤだなぁ〜、ではなく、取られて当たり前
  何を打っても取られて当然、なのです。
  そういう方向に考えを変えて、ラリーを継続する事を楽しむ心の余裕が持てれば
  危険を冒してピンポイントで端っこギリギリを狙ってコート外に出してしまう
  ミスは減っていくものと思います。
  ただ、あまり甘い球ばかりでもどうしようもありませんので、試合の序盤は
  調子が出るまでは甘めのコースで体と心を慣らし、ショットが安定してくれば
  徐々に端っこの方を狙っていくので良いと思います。

3)自信のあるショットを打つ
  言い換えると、無理をしない、ということでしょうか。
  やはり得意なショットはミスが少ないですし、苦手なショット(例えばバック
  ハンドからのドロップや低い位置からのヘアピン等)はミスが出やすくなります。
  苦手なショットは、つまり普段あまり打たない球だとも言えます。
  普段あまり打たないから、十分に練習ができていないのでミスするのは当然と
  言えます。
  本来は、ありとあらゆる場面を想定して、どんなショットも正確に打てるように
  しておけるなら言う事なしですが、限られた練習時間、練習相手、偏った自分の
  性格!?では、なかなか難しい事です。
  苦しい場面では、一発逆転の普段打たないショットは封印して、とりあえずミス
  する確率の低い安全なショットでそのラリーをやり過ごす。
  そうしてまた継続する次のラリーから、またまた楽しんでつなぐ。
  慌てず騒がず奇をてらわず、自分のペースで自分のプレーを試合で実行できれば
  百戦百勝とまでは行かずとも、十分に自分の実力を出し切れると思います。

4)勝とうと思い過ぎない
  この考え方は、非常に重要かつ有効だと思います。
  競技なので、勝つ事が目的ですし、負けたくないし勝ちたいのは当たり前ですが
  過度に勝とうと思ってしまうと、焦って勝負を急いでしまうのです。
  結果、いつもの自分とは違う自分になってしまって、普段ならミスらない
  ショットが、いつもと違うストロークになって、アウトしたりネットしたり
  してしまうのです。
  これは、26年バドやってきた僕でさえ、未だに強く実感している事です。
  勝とう!と思うのではなく、目の前の一本のラリーに集中しよう、と思えれば
  バドの試合というのは、一本のラリーの繰り返し・積み重ねなので、取れる
  ラリーが多ければ、自ずと勝利の方向に向かっていることになります。
  心と体はつながっています。
  ショットには、自分の心の状態の影響が色濃く出ます。
  相手を恐れると手が縮こまり、取るに足らない相手なら自信満々に伸び伸びと
  プレーできます。
  そして勝ちたい!と焦ってしまうことにより、上記1)〜3)をしてしまうのです。
  試合には色んな状況がありますが、勝とう!と思うのではなく、この一本の
  ラリーに集中するんだ、それが勝利に向かっているのだ、と思えれば
  不本意ないつもと違う自分になってしまうが故のミスは、減っていくもの
  と思います。
  何でもそうですが、基本的には実力で勝るものが勝ちます。
  試合に臨む時点で勝負は決まっている、位の達観で、落ち着いて自分のプレー
  ができれば、勝てる相手に負ける、という事態は発生しないでしょう。

三連休の最終日という事で、またまた気合を入れてしまいました・・・
これでは読む方が疲れますかね!?
しかし書く方は楽しいので、これからもマイペースで行きたいと思います。
バドもブログもマイペース。
人生自体がマイペースのまさやんでした。
ではまた
posted by まさやん at 09:34| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする