2018年05月25日

左手をしっかり使おう

5月20日は、既報の通り、ABC大会大阪府予選会@四條畷学園
でした。

本来ならば、僕は大阪総合45歳ミックスに出場していたはず
でしたが、想定外に出場できなくなってしまったので
ひょっこりはん!?とバイクで10分の四條畷学園まで観戦に
出かけたのでした。

という愚痴は置いといて、早速試合結果の報告をさせて
頂きます。

我が田原スマッシュからは2名が見事優勝!大阪代表の座を
勝ち取って、8月の本戦への出場権を獲得しました。

6年生男子:かずや
4年生男子:ゆうき

二人とも、一昨年の同予選会でも優勝しており、今回も優勝
候補最右翼だったとは思いますが、そのプレッシャーに
負けず、しっかり実力を出し切って結果を出してくれました。

8月に熊本県八代市で行われる本戦で、何とか上位進出して
全国に名前を轟かせてほしいものです。
かずや、ゆうき、おめでとう! やったネ!

また、残念ながら優勝はできなかったものの、何人もの
選手がブロックを箱抜けして、決勝トーナメントに進出して
頑張って練習の成果を発揮してくれていました。

みんな明らかにレベルアップしており、ラリーを見ていても
「そんなショット、いつの間に打てるようになったん?」
と僕は驚かされることしきりでしたが、レベルアップして
いるのは他クラブの選手も同じで、やはりなかなか簡単には
勝たせてもらえないんだなぁと再認識しました。

たくさん居る選手の中で、たったひとつの優勝を勝ち取る
ためには、他の選手より頭一つ抜きん出る必要があります。
そのためには、やはりシンプルに人一倍の努力・練習・工夫
熱中が必要なのでしょうね。

今月号のバドマガにナショナルコーチの中島慶さんの記事が
あり、その中に、日本代表選手は居残りでこつこつ練習を
している、練習は正直、と書いてあり、やはり強い人は強く
なるだけのことをやっているんだなあと強く思いました。
ちなみに、今月号のバドマガには田原スマッシュの選手が
ちょっと載っていたので、謹んで購入させて頂きました。

強くなるためには、練習を一生懸命やるのは当たり前。
その他大勢から一歩抜きん出るには、やはりプラスαの
練習が必要になってくるのだということですね。

そのためにはぜひ、負けた悔しさというものを忘れずに
練習に取り組んでほしいものです。
バドミントンは楽しいですが、練習は楽しいばかりでは
ありません。基礎的なことを繰り返す地味で地道で苦しい
内容の練習も少なくありません。
トレーニングはさらにそうです。
しかし、強い目標意識がバックボーンにあれば、辛く苦しい
練習も

「これを頑張れば、強くなれるんだ!」

と思えて、辛く苦しい練習がありがたい修行!?へと姿を
変えるのです。

勝ったら嬉しい、負けたら悔しい。
ものすごくシンプルですが、この気持ちが競技の根幹です。
嬉しさは一瞬なのですが、その一瞬の快感を味わうために
毎日長い時間練習を頑張れるんですね。
一見、相対的な時間の長さとして考えれば、全然割に合わ
ないように感じますが、その快感に価値を見出しているから
こそ、日々頑張れるのでしょう。
いや、練習が楽しいって人もきっと居るとは思いますが。

ということで、ぜひ皆さんも、負けた悔しさ、勝った嬉しさ
を強烈に胸に刻みつつ、それを意識しながら、日々の練習に
精を出しましょう!

ABC大阪予選の結果は既に発表されていました。

http://osakafushobad.web.fc2.com/2018/0520_ABC_H30/abc_H30.html


さて、ご存じの通り、国別対抗戦、トマス杯・ユーバー杯が
現在開催されております。
男女とも順当に勝ち進んで、双方ともベスト4進出!メダル
は確定しました。

そしてそして!な、な、何と、トマス杯・ユーバー杯がTVで
放送されるのです。スゴい!

BS朝日で本日と明日、以下のスケジュール(予定)で放送
されます。

5月25日(金) BS朝日
14:00〜16:57(最大延長〜20:00) ユーバー杯準決勝
20:00〜22:54(最大延長〜27:54) トマス杯準決勝

5月26日(土) BS朝日
15:00〜18:00(最大延長〜22:55) ユーバー杯決勝

5月27日(日) BS朝日
15:00〜17:55(最大延長〜22:54) トマス杯決勝

これらの試合がTVで放映されるなんて、バドミントンも
人気が出たなあと隔世の感がありますが、素直にありがたい
ことです。
バドメインの皆さん、日本の優勝を祈って、画面の前で
しっかり応援しましょう!


さて、バドの話。


<左手をしっかり使おう>

これは右利きの人の場合です。

右利きの人は右手にラケットを持って右手で打ちますが
左手にも結構大事な役割があります。

それは・・・

シャトルを持つこと、は、当たり前ですが、大きな役割は
バランスを取る、ということです。

バドミントンは前後左右、時には上下に激しく動いて(動か
されて)羽根を打つ競技なので、短い時間の中で体の重心は
あっちこっちに移動させられます。

そんな状況において、相手が打ったシャトルに対応して
シャトルを追いかけながら、強い球を打つ体勢を整えるの
です。

ここで大切なのは、一回打って終わりではないということ
です。
対人のラリー競技ですので、こちらか相手がミスしない限り
ラリーは延々と続きます。
つまり、打った直後には、次の球に対して、体勢を整え始め
なければならないということです。

そのためには、強いショットを打つ体勢をしっかり整える
と同時に、ショットを打った時にバランスを崩さないことも
非常に大事になってきます。

具体的には

1)コート奥でオーバーヘッドストロークを打った後に
  ふらつかない

2)ネット前でアンダーハンドストロークを打った後に
  ふらつかない

3)サイドの球を取る時にふらつかない

この「ふらつかない」というのが、次に動く時にとても
大事になってくるのです。
「ふらつかない」つまり、バランスが取れた状態を保つ。
そのために重要なのが、左手の動きなのです。

ではどうするのか?

1)では、打つ前に左手を高く上げ、ラケットをスイング
した時には、上半身に引き付ける様にする

2)前に差し出した右手とバランスを取るように、後方に
左手を伸ばす

3)2)と同様に、サイドに差し出した右腕と反対に開く
形でバランスを取る

打つ時に左手を高く上げて構える、というのは、最初に
教わるスイングの基本ですが、右手はラケットを持って
ひじをたたんで後方に引いているので、それと反対の動きを
することでバランスを取っているのです。
試しに左手を上げないで打ってみると、スゴく打ちにくい
ことが分かります。

高く上げた左手は、上半身を回転させるために、上半身を
引っ張る形で左下に向かって引き下げていきますが、その
引き下げた左手も、最終的には1)のように、上半身に
引き付けます。

それは、右手で強くスイングしている力に対してバランスを
取るためです。
試しに、スマッシュを打った後、上げた左手を上半身に
引き付けないで、そのまま体の後方に流してみると、上半身
が左回転してしまいます。
これは、強くスイングした右手の勢いが、そのまま左回転
方向の力として残ってしまうからです。

厳密には、右手のスイングは力強いので、左手を引き付ける
だけでは受け止めきれず、足換え後に右足を前に出すこと
でもバランスを取るのですが、左手に関して言うと、打った
後に上半身に引き付ける動きがとても大事です。

2)と3)は同じような意味です。つまり、一方向に右手を
差し出しているのだから、それと反対方向に左手を伸ばして
あげよう、ということです。

左手、というか片手(上腕、前腕、手)の重さというのは
体重の6%目安とのことで、僕(78kg)の場合でも4.7kg位は
あることになります。それは結構な重さです。

それを片方の手だけ伸ばして、片方は体にくっつけたまま
ですと、バランスは崩れます。

最近の子は知らないかもしれませんが、昔、やじろべえ、と
いう子どものおもちゃがありました。あの原理です。
綱渡りや細いブロックの上を歩く時などに、両手を左右に
開くのも同じです。

まあ、人間というのは出来たもので、バランスを保とう!
と意識しながら動くと、この左手の動きは自然にやって
しまっているものですが、みなさんの中で、なんか動きが
遅れてしまう、次の球への反応が遅い、と思われる方が
居られましたら、それはひょっとして、ショットの時に
左手が上手く使えていなくて、それが原因でバランスが
崩れてしまっているから、かもしれません。

次の練習では、ちょっと左手の動きについて意識されて
みると、動きも反応もちょっと速くなるかもしれませんよ!

試してみて下さい。

***************************

僕の誕生日は5月29日ですので(さりげなく、じゃなくて
猛アピール)、先般、免許更新に門真運転免許試験場まで
行って参りました。
僕はゴールド免許でしたので、実に5年振りの更新でした。

免許更新の際に、僕は必ずやっていることがあります。
それは「献血」です。

確か以前も書いたと思うのですが、僕は母親を血液の病気で
亡くしたことから、献血に協力するようになったのですが
そうは言っても元々貧血気味だし、無尽蔵に血液が生産
されるわけでもないので、僕の協力は消極的・・・
何年かに一回の免許更新の時だけとなっているのでした。

しかし、その時だけは必ずと思っていましたし、当然今回も
そのつもりでいたのですが、講習を受け終わって、いざ
献血ブースに足を運んだら・・・惜しくも15分くらい前に
受付が終わってしまっていたのでした。

ブース入り口のガラス戸をよくよく見てみたら、確かに
〜16:30 となっておりました。
17時までは普通にやっているだろうと高をくくっていた僕が
悪かったのですが、しかしまだ中に電気は点いていて
看護服を着た職員さん達が働いている姿が目に入ったので
ダメで元々、僕はコンコンとガラス戸をノックして、職員
さんの一人に聞いてみたのでした。

「献血、もうダメですか?」

受付終了からまだ15分くらいでしたし、まだ献血作業中の
ようでしたし、試験場に着いた時には、ブース前で

「献血ご協力お願いしま〜す!」

と繰り返し大きな声で協力を求めていたので、多少時間が
遅れていても「ああ!そうですか!助かります。どうぞ、
どうぞ」と招き入れてくれるのではないか、と楽観的に予想
していた僕ですが、職員さんの返事は

「すみませ〜ん。もう時間過ぎちゃったんですよねぇ。
16:30までなんです」

「そうですか・・・中でまだやっているみたいやったから
ダメ元で聞いてみたんですけどね」

「すみませ〜ん。でも次回来られる時は、講習受ける前に
受付されて、講習終わる時間を予め言っておいて頂ければ
16:30を過ぎても採血させて頂きますので、また次回ぜひ
よろしくお願いします」

「はい、分かりました!」

と言うことで、免許更新ごとの僕のノルマは、今回は果たす
ことができませんでした。残念。
次回更新までだと間が開き過ぎるので、近場で献血車を
見かけた時には、迷い無く飛び込みたいと思います。


ところで、唐突ですが、皆さんは何色が好きですか?
活発な赤、目立つ黄色、落ち着いた茶色、シックな黒。
服やウェアなど、身に着ける物には、その人の好みが現われ
ます。
僕は私服は地味な色合いのものを好みますが、バドウェア
では結構派手好きで、黄色やピンク、ブルーなど、私服では
選ばないような色のものをよく身に着けます。
と言うのは、スポーツはある意味非日常のアクティビティ
なので、その場においてはポップで鮮やかな色のものを
あえて着た方が良いんじゃない?という考えです。
中でも爽やかな印象のあるブルーが好きです。

ただ、実業団の中には、光り輝く金色のウェアを着ている
チームを見たことがありますが、さすがに金色はちょっと
抵抗があります。
まあ、好みの問題なのですが、金色は僕にはちょっと派手
過ぎる気がして、選択肢に上がってこないのです。

と言う訳で、今回更新した免許もブルーにしておきました!?
ああ、とっても爽やかで、目にしみて涙が出そうです(ToT)

しかし、考えようによっては、次回免許更新は3年と短く
なるので、次回の献血までの期間が短くなるから良かった
です!?

何とか必死でプラスに捉えようとしているけなげなまさやん
でした・・・(^^;

ではまた!
posted by まさやん at 12:48| 大阪 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月16日

まさやんの昼食事情

三ヶ月更新しなかった反省を込めて、掟破り!?の同日二回
更新をさせて頂きます。

僕は平日の昼間は家に居ることが多いので、昼食は近場で
済ませることが多くなります。

しかし、お昼を食べる選択肢はそう多くないことに加え
僕の好みの選択肢もかなり偏っていることから、大体は
以下のパターンに集約されるのが常となります。

*餃子の王将
 → 最も多いパターンです。王将が良いのは、味も好き
   なのですが、注文してからの料理提供時間がかなり
   短いのも気に入っている部分です。
   あまりにしょっちゅう行き倒している!?ので
   王将のぎょうざ倶楽部会員カードのプレミアム版を
   保有しているほどです。
   このカードを入手するには、2018年1月21日〜5月31日
   の間に、500円で一回押印してくれるスタンプを25個
   つまり12,500円分を王将で食事しなければならない
   のですが、一時期はほぼ毎日に近く、日によっては
   昼と晩の二回利用することもある僕にとっては
   12,500円なんて条件は、無いに等しい低いハードル
   なのでした。
   このプレミアムカードを持っていると、王将での
   食事が常に7%引きになるという、プレミアムの名に
   ふさわしい特権とも言うべき特典が付与されており
   ます。スゴいですね!
   このプレミアムカードの表面は金色をしており
   その色を持って、僕は勝手に

  「僕のカードはゴールドカード」

   とうそぶいているとかいないとか!?

*セブンイレブンのお弁当とカップ麺
 → このパターンも結構好きです。
   自宅のすぐそばにセブンイレブンがあるので、歩いて
   行けるというのも大きいですが。
   中でも最も大好きなパターンが、四川風麻婆丼+
   どん兵衛の天ぷらそば(特盛)
   セブンの麻婆丼に、添付されている山椒の粉に加えて
   S&B食品のさんしょうの粉をたんまり振り掛けて
   どん兵衛には、とろろ昆布をどっさり乗せて食べる
   のです。
   って書いているだけで、お腹が鳴って唾液が分泌
   されてきました。今日はこれにしようかな?

*ほっともっとのお弁当
 → これは上の二つに比べたら頻度は低いですが、同店の
   味自体は大好きです。
   ただ、注文してから待たされることが多いのと
   お値段がそれほどリーズナブルでもない感じがする
   ということで、それでも週に一回は利用している
   ように思います。
   大好きなのは、すき焼き風弁当の肉二倍。これは
   なかなかのお味とボリュームでしたが、知らない間に
   メニューから消えてしまっておりました。残念。
   最近ではしょうが焼き弁当の大盛でしょうか。
   やっぱりこちらにしようかな!?

*お好み焼きとたこ焼き
 → 大阪と言えばお好み焼きとたこ焼きですよね。
   有名なチェーン店を含め、大阪にはお好み焼きとたこ
   焼きのお店は数多くありますが、自宅そばに「京川」
   さんという自宅の一角をお店に改修した小さなお店が
   あり、僕はここでちょくちょくお世話になるのです。
   注文するのはいつも決まっていて、お好み焼き(大)
   とたこ焼き(ポン酢味)12個、マヨネーズ多め、です。
   一時期はしょっちゅう利用させて頂いていたので
   すっかり僕の名前も頼む物も認識頂いて、今では
   電話して「正岡です。いつものやつでお願いします」
   で完璧に注文が通ってしまう便利さです!?
   ボリューム最高かつ非常にリーズナブルですが
   ソースとマヨネーズで、食べた後はしばらく動きが
   取れない位の状態に陥るのですが、結構定期的に
   どうしても食べたくなる魅力が、京川さんの味には
   あります。
   うっ、う〜ん。やっぱりこちらにしようかなぁ・・・

というパターンに限られる僕の昼食ですが、昨日、ちょっと
冒険して、新しいパターンにチャレンジしてみました。
それは「かっぱ寿司」です。

皆さんもご存じの回転寿司で、四條畷サンアリーナの隣に
有ることから、頻繁ではなくともたま〜に利用させて頂く
のですが、積極的に昼食用として利用したことはありません
でした。

ではなぜそれにトライしてみようとしたのか?それは・・・

平日限定の「食べ放題」を試してみたかったからでした!

かっぱ寿司の「食べ放題」メニューは、発表された当初は
大変な話題となり、一時期は予約で一杯でなかなか食べ
られないくらいだったように記憶していますが、最近では
少し落ち着いた感があり、何事も一回は試してみた方が
いいですし、美味しいお寿司を皿数を気にすることなく
食べたいだけ、食欲のまま、お腹膨れてパンパンになるまで
食べてみたいと思ったのでした。

「食べ放題」はWebかスマホからの申し込みとなっており
自宅パソコンから簡単な情報を入力して、昨日の14時に
予約を入れてみました。

ワクワクしながら、自宅からバイクで数分のお店に入ると
休日の繁盛ぶりとはかけ離れた、閑散とする店内に、僕は
少しびっくりしました。

店員の女性に

「平日はメッチャ空いてるんですね」

と話しかけたら

「そうですね。皆さん(食べ放題に)もう飽きちゃったん
じゃないですかね?」

と冗談とも本気とも分からない返事に、思わず吹き出して
しまった僕でした。

ガラガラの店内の、調理場からほど近いカウンター席に
案内されて、一通り食べ放題のルールを教わって、一時間
一本勝負!?13:55から14:55までは、ガンガンいっちゃって
下さいとのことでしたので、僕は食べ放題メニューの中から
大好きな、サーモンや、はまち、ねぎとろ巻き、サラダ巻き
など、一心不乱に食べては注文、を繰り返しました。
特にサーモンやはまちは3皿ずつ注文しました。食べ放題
ならでは、です。

そして、いつもなら決して頼まない「牛カルビ寿司」なる
変りネタも頼んでみました。
美味しかったですが、焼肉をご飯と一緒に食べる以上の
感慨は特に浮かんできませんでした!?

食べ放題の料金は1,580円(税別)です。小市民の僕は
食べ放題ならば、料金以上は食べて、何とか元は取らないと
もったいない!ということで、最低15皿以上のノルマを
自分に課しました。
まあ、普段でも12皿くらいは余裕で食べますが、15皿と
言うと、ちょっと結構無理気味の分量です。

しかし、お寿司が美味しかったのと、元を取らなければと
いう義務感に駆られて、最終的に僕が食べたのは、恐らく
史上最多記録の17皿!
それで既にお腹はパンパンに出来上がっていましたが、勢い
と調子に乗った僕は、そこからさらに、天ぷらうどんと
赤だしまで注文してしまったのです。

天ぷらうどんも赤だしも、お腹一杯でも美味しさを感じ
られるくらいの素晴らしい味でしたが、17皿完食の後に頼む
ものでは決してありませんでした・・・

これが証拠写真です。うず高くそびえ立つお皿にやり切った
感がにじみ出ていますね。明らかに食べ過ぎました(^^;

DSC_0216 (3).jpg

味も量も満足を遥かに上回る満足度ではありましたが、いざ
お会計となって、1,580円は税抜きだということを再認識
しました。
1,580円 x 1.08 = 1,706円です、とレジで言われた時には
普通に食べても、1,700円も払えば、腹パンパンになるまで
食えんじゃん!と、財布からお金を出しながら、軽〜い
「しまった」感にやられてしまったまさやんでした。

結論:「かっぱ寿司」の「食べ放題」は、美味しかったし
   大満足だったけど、きっともう頼まない。


今日の僕は、きっと京川さんに「いつものやつで!」と
頼んでいることでしょう。あ〜、お腹空いてきた。


ということで、三ヶ月更新しなかった反省を込めて、僕の
日常のワンシーンをお伝えさせて頂きました。
うん。自分で読んでもしょうもない内容でした。
次回以降は、月イチ投稿を心がけますので、また楽しみに
していて下さいね♪

ではまた!
posted by まさやん at 12:19| 大阪 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高い位置で取れるなら、ネットに落としてみよう

こんにちは!
前回の記事から実に3ヶ月も更新しないという、不名誉な
新記録を樹立してしまいました・・・
一ヶ月に一回の更新でも十分遅いのに。

しばらく更新していなかったので、ちょいちょい突っ込みを
受けることが増えてきていましたが、なかなかじっくりと
腰を据えて書く時間が取れませんでした、と言い訳をして
おきます。
一般的サラリーマンに比べたら、ものすご〜く時間は有る
のに。

が、書きたい記事は遅くなっても何としても書いていき
ますので、いつも通り長文かつ駄文にお付き合い願います
(^^;


<田原スマッシュ送別会>

今年も別れの季節がやってきました。
田原スマッシュも、小学校卒業で一応の一区切りとなり
これまで頑張った慰労とこれからの活躍の祈念、そして
シンプルにお楽しみ会の意味を込めて、第5回目の送別会を
3月3日田原戎ホールにて行いました。

今年の卒業生は8名。あんな、みゆ、はるか、めい、はるみ、
まな、さちな、むた、の過去最大の人数でした!
それだけに、卒業して居なくなってしまうと寂しさも
ひとしおですが、卒業生は全員田原中学校に進学するとの
ことなので、これからもきっと練習にはしょっちゅう来て
後輩達のよき模範となって、指導もしてくれると期待して
おります。

田原スマッシュの送別会は、年々グレードアップ!?して
きており、昨年などは過去の写真を編集して、それを音楽に
乗せて、そこにコーチ陣のコメントも映し出すという
かなり趣向をこらした演出がありました。
その演出を見た時は、その素晴らしさに感動して舌を巻き
ましたが、一方で、こんな素晴らしい演出をしちゃったら
来年のハードルがグ〜ンと上がってしまうのでは、という
心配も、同時に胸に沸き起こりました(^^;

今年のメインは、各学年ごとの出し物でした。
今までは、コーチが考えたゲームを行うパターンでしたが
岩城コーチがある日突然、練習の時に

「今年はゲームじゃなくて、各学年で出し物をしてもらい
ます。各学年、みんなで考えておいて下さい」

それを傍らで聞いていた僕は

「ふ〜ん。そうなんや。今年はゲームじゃなくて、出し物
かぁ。それも面白そうやな」

とぼんやり思いましたが、それに続いて岩城コーチは

「コーチも出し物するから」

「ふ〜ん。そうなんや。どういう出し物するつもりやろう?
それも面白そうやな」

と思いましたが、翌日、岩城コーチから以下のラインが
届きました。

「送別会のコーチからの出し物ですが、正岡コーチのギター
をお願いできないでしょうか?
他コーチは後ろで音頭とります!
よろしいでしょうか?」

「!?おっ、俺かい!?」

ギターは前にも送別会で一度披露したことはありましたので
それに関しては、特に困ったというわけでもなかったの
ですが、コーチとしての出し物と銘打つ以上は、それでは
あまりに僕メイン色だけが強くなってしまいますので
僕のギター弾き語りはするとして、他のコーチにも音頭取り
程度ではなく、バックダンサーとして曲に合わせて踊って
もらおうとニヤリ(^^)企てたのでした。

僕がチョイスした曲は、敬愛する桑田佳祐さんの

「若い広場」

です。ご存じの通り、NHK朝の連ドラ「ひよっこ」の主題歌
です。

出し物が決まってからというもの、僕の猛練習が始まり
ました。
やるからには完璧なエンターテイメントを目指したい。
ミスのないパフォーマンスで、送別会を大いに盛り上げたい
ということで、一日10〜20回くらいは毎日家でギター弾いて
歌って練習を重ねました。
普段、すっかりギター弾かなくなって、柔らかくなっていた
僕の左手の指先も、練習を重ねるごとに、どんどん硬く
なっていきました。弦を押さえると皮は硬くぶ厚くなって
いくのです。

加えて、バックダンサーの振り付けも考えなければなり
ません。
ひとしきり弾き語りの練習をした後に、曲を流しながら
立って一人自宅で振り付けを考える僕は、客観的俯瞰的に
見れば、まごうことなきただの変人でした・・・

しかし、元来リズム感に溢れる僕!?は、音に合わせて
楽しくシンプルかつコミカルな動きを交えた僕オリジナル
ダンスをサクッと創作し「これは絶対ウケるぞ!」と一人
ほくそ笑みながら、完成したダンスをコーチ陣に伝授すべく
ある日コーチ陣を召集して、全員の前で歌いながら披露した
のでした。

その時の時間はおそらく30分くらい。僕のお手本ダンスを
スマホで録画して、動画を見て個別に練習ということで
無事伝達式!?を終えましたが、忙しい皆さんには家で練習
するヒマなぞ全くありそうに思えませんでした。

さていよいよ当日です!
保護者さんたちの周到かつ献身的なご準備によって、会場
である戎ホールは、普通の集会所から、華やかな送別会場に
見事、姿を変えておりました。ホントご苦労さまです。

岩城コーチのMCで、なごやかに朗らかにイベントは進行し
各学年別子どもたちの出し物(なかなか面白かったです)で
大いに盛り上がり、コーチ陣の出し物を残すのみとなった
のですが、時間の関係上、何と卒業生への送別イベントを
我々の出し物の前にやることになったのです(^^;

6年生に対しては、コーチ全員から一言ずつ言葉を送るの
ですが、最後に話す岩城コーチは、クラブ代表として
やはり子どもたちにはより強い思い入れがあることから
話しながら、次第に涙ぐみ始め、涙に声を詰まらせながら
卒業生の思い出を語るので、それには僕もつられてもらい
泣きしてしまいました。

そして卒業生の親御さんからもお子さんに言葉を送る段に
なると、話す親御さんだけでなく、会場全体がしんみりと
なって、子どもの成長への感謝、これからの新生活に対する
期待・激励などで、毎年そうですが、今年も非常に感動的な
セレモニーとなったのでした。

そんな涙と感動に打ち震えた雰囲気から、コーチ陣の出し物
をお見せするのは、正直、超気が引けました・・・(^^;
そのまま会がお開きになっていれば、かなり感動レベルMax
で終了することができたところを、そこで一転、僕の歌と
僕創作の能天気なバックダンスをお披露目するのは、かなり
ハードルが高かった思いでした。

が、そこはやるからにはもうしっかりやって、自宅での
猛練習の成果を披露して、バックダンサー達には大いに
恥ずかしがってもらいながら(^^)、練習不足でおそらく
グダグダであろうダンスを頑張ってもらうしかありません。

ここで実は、僕はサプライズを用意していました!
本当は、演奏は僕のギターだけの予定だったのですが
送別会4日前くらいに、ふと思いついて

「そうだ!若い広場のイントロは印象的なピアノなんだから
前奏だけピアノを弾いてもらうことにしよう!」

そこで白羽の矢が立った、って、僕が勝手に思い付いて矢を
立てただけですが、田原スマッシュOGの楓子にお願いする
ことにしたのです!
楓子は、ピアノがとても上手で、小学校の卒業式や昨年の
この送別会でも演奏していたので、お願いするなら楓子しか
居ない!と思っての依頼でした。

僕の考えは、あの前奏のピアノの

「トゥ〜ン、ドゥットゥ〜ン、ドゥトゥ〜ンドゥッ♪」

という部分だけを弾いてもらって、後は僕のギター一本で
最後まで行こうという算段でした。

ただ、いかんせん送別会まで日が無く、4日前にお願いする
のは少々気が引けましたが、ダメならダメで元々だし
前奏の部分だけならそれほど難しくないので、何とかやって
くれるのではと期待しながら頼んでみたところ、快諾、いや
それどころか、全ての演奏のピアノパートを弾いてくれる
とのことで、とっても嬉しく思いましたが、練習の手間を
掛けさせてしまうのが、若干心苦しく思いました。


さていよいよ本番です!
楓子のピアノのイントロによって、コーチ陣の「若い広場」
が始まりました。

僕は歌とギターに一生懸命で、あまりバックダンサーの
動きまで気が回りませんでしたが、皆さんのウケ具合から
頑張って踊ってくれている雰囲気を感じながら、僕はミス
しないようにと、ギターのコードと歌詞に細心の注意を
払いつつ、明るく楽しく朗々と歌い上げました!

実を言うと歌詞を一ヶ所間違えたのですが、それ以外は
ギターのコードも何とかミスせず、最後まで弾けて歌えて
歌いながらも耳に入ってくる楓子のピアノも、上手いこと
やってくれてるなと感謝しつつ、大成功裏に緊張の、しかし
楽しみだったコーチ陣のパフォーマンスを終えたのでした。

僕らの出し物は、保護者の方が動画を撮ってくれていたので
後ですぐ見直してみました。

う〜ん・・・予想通り、バックダンサーはグダグダでした。
が、出し物なので、盛り上がりとしては100点満点でした!
来年もまた秀逸な出し物を、しっかり練習して披露したいと
画策しています。

今回の卒業生は、既にみな田原中に進学しており、ほぼ
毎日のように田原スマッシュの練習に顔を出してくれて
います。
引き続きバドミントンを頑張って、さらに上を目指すと
同時に、小学生の指導もお願いしたいと思います。

遅ればせながら、卒業生の8人、そしてその親御さん方
おめでとうございました。
また、忙しい中、送別会の準備・実行・後片付けを快く
請け負って頂いた保護者の方々、どうもありがとうござい
ました。

そして、グダグダながら、ほぼ練習なしで頑張ってくれた
バックダンサーのコーチの方々、楽しい動きをありがとう
ございました(^^)

そしてそして、何と言っても4日前の依頼にも関わらず
一日6時間!!!の猛練習を積んで、当日もしっかり見事な
演奏をしてくれた楓子、非常に協力的だったお母さん含めて
どうもありがとうございましたm(_ _)m
次回お願いする場合は、もっと早めに依頼させて頂きます。



<全国社会人クラブ団体戦>

3月10〜11日は、標題の大会in埼玉県熊谷市、でした。
会場は「彩のくに くまがやドーム」でした。
僕は成年男子45歳ダブルス大阪代表としての参戦でした。

実は、この大会には僕は本来出場できない予定でした。
と言うのは、パートナーの見市が膝の手術でプレーできない
状態で、そうなると固定ペア優先という大阪の取り決めに
より、僕一人だけでは出場できず、権利は二位以下のペアに
順繰りに移行していく仕組みでした。

ところが、あいにく二位以下のペアもことごとく都合が
悪かったようで、最終的に僕と、二位の真野くん(ペアの
寺尾さんが、同大会のミックス団体に出場するため)が
組んで出場することになりました。

成年男子大阪代表は、非常に心強いメンバーでした!
(敬称略)

35歳複:有田圭一・林潤一
40歳複:園部隆伸・谷藤準
そして、45歳複が正岡・真野という布陣でした。

僕はいつもの通り「大人の余裕」で、前日から移動して
実家に泊まって、親父・兄貴と飲みました。
得意の、生田のスナック若菜からの稲城市実家に移動しての
飲みながらの将棋?番勝負なのでした。
前回負け越していましたが、今回は5勝1敗の完勝で、悔し
がる親父を満面の笑みで飲みながら勝ち誇る、親不孝な
息子でした(^^;

2時半くらいまで飲みながら将棋していましたので、翌日は
午前中起き上がれないくらいの二日酔いでした・・・
午後2時くらいになって、ようやく立ち直って、親父と
新百合ヶ丘の美味しい回転寿司で昼食をごちそうになり
その足でそのまま熊谷まで移動しました。
さすが!?の僕も、昼食時はお酒は飲めませんでした。

DSCN7060.JPG

宿泊したホテルは、見市が押さえていてくれたホテルサン
ルート熊谷駅前で、駅徒歩1分の至便で、新しく快適な宿
でした。

同ホテルには真野くんも泊まるので、若干遅れてホテル入り
する真野くんと、ホテルは違いますが、同じくらいの
タイミングで現地入りする有田くんと一緒に三人で飲む
ことになりました。
夕方の時点でも、僕は若干二日酔いの疲れが残っては
いましたが・・・

有田くんと飲むのは、マスターズの時と、一緒に練習した
時の数回くらいだったので、色々新鮮な話が聞けて楽し
かったです!
飲む前は二日酔いの影響で結構しんどかったのですが、いざ
お酒が入ると元気は出てくるもので、気がついたら、いつも
以上にガブガブ飲んで、結構な長時間を居酒屋で過ごして
しまいました。

DSCN7062.JPG

遠征時のお決まりですが、睡魔には一切の抵抗力を持たない
僕は、飲んで部屋に戻るとほぼバタンキューでベッドに
横たわり、数秒で昏睡のように意識を失って、多分高い
いびきを響かせながら、動かぬ遺体と化してしまうのです。

それで朝まで寝られれば良いのですが、大抵夜中の1時とか
2時にパチッと目が覚めて、そこから悶々と朝まで寝られず
仕方ないので、睡眠薬代わりにまたビールを注入すると
いう、試合前にしては不健康極まりない行動に走ってしまう
のです・・・
ただ、毎回それがデフォルトのパターンなので、いつもと
同じリズムで、という意味では、いつも通り規則正しい!?
前夜を過ごしているとも言えます(な訳がない)

そして明け方5時近くになって、ようやく眠気がやってきて
2時間くらい寝て、睡眠不足の重い頭で当日を迎える僕なの
でした。

試合会場であるくまがやドームは、地図で見る限り、ホテル
から数キロくらいしか離れていませんでした。
これならタクシーに乗っても、1,500円くらいで行けると
思われ、また真野くんと割り勘ならば、微々たる金額だと
思いました。

駅前でタクシーを拾って行き先を告げ、タクシーの運転手
さんと他愛のない会話をしつつ、体育館へと向かいました。
運転手さん情報によると、体育館の近くにはコンビニは
ありません、とのことだったので、朝食と昼食を入手して
おくために、途中のコンビニに寄り道してもらうことに
しました。

しかし、その時点で既にタクシーのメーターは2,000円台
後半を示しています・・・
思ったより遠かったみたいですが、まあしゃあないので
コンビニで買い物を済ませ、会場に着いた時には、メーター
は3,000円の大台を超えてしまっていました!

渋々!?支払いを済ませ、体育館に入ろうとしましたが
くまがやドームはエラいでっかい建物で、最初の入り口に
入ってみたら、何と屋内テニスコートが何面もあって、当日
はそこでジュニアの大会が行われていました。

入り口はどうやらそこではなさそうだったので、僕と真野
くんは、でっかいドームを外側の壁に沿って入り口を探して
歩きました。
入り口らしきものは何ヶ所もありましたが、ことごとくに
鍵が掛かっておりました。

結局、僕らは最初の入り口の反対側までぐるりと歩いて
そこで中に入りましたが、実は最初の入り口から入って
真っ直ぐ歩いた方が、そこに最短で到達できたと知って
タクシー代3,000円強のショックがさらに痛みを増した感じ
でした!?

会場内で大阪メンバーと合流して、世話役的存在の生田さん
に、話の流れでタクシー代のことを伝えてみたところ

「えっ!そんなに掛かったん?熊谷駅前からやろ?僕らは
1,500円くらいやったで。それ絶対ぼったくられてるわ」

と、傷口にさらに塩とタレ!?をすり込まれるような情報を
聞いて、唖然愕然としたのでした。

「タクシーは北口から乗ったん?」
「いえ、南口です」
「それや!北口から乗ったらそんなに掛からへんで」
「マジっすか・・・」

くまがやドームは、熊谷駅の北側にあります。なので当然
北口から乗った方がより近いに決まっているのですが、でも
南口から乗っただけで、いかにコンビニに寄り道して
もらったとしても、それで料金倍になるのはおかしいです。

ショックを受けつつも、切り替えの早い僕は

「それは良い情報を聞きました!これで明日は北口まで
歩いて、そこからタクシーに乗れば、料金が半額になるって
ことですね!
今日の料金は高かったですが、明日が半額になるなら、平均
価格を下げられますね。株で言うナンピン買いですね!」

と、プラス思考の考え方を伝えたら、生田さんは

「前向きやなぁ!僕やったら、3,000円取られたことの
ショックで立ち直れへんわ」

といたく感心しておられました!?この辺りの考え方は
僕の得意技です(^^)

さて肝心の試合です。
全国社会人クラブ団体戦 成年の部は、今まで出場した時
には、二つのブロックに分かれて、そこの1位2位が箱抜け
して、決勝トーナメントで戦うというパターンでしたが
今回は参加チームがわずか4チームと少なく、ブロック内で
総当り、つまり1チーム3試合ずつ戦って、その勝敗で順位を
決めることになっていました。

他の3チームは、三重選抜、井口クラブ(富山)、松戸東部
(千葉)でした。

初戦の三重には3-0で危なげなく完勝!
しかし続く井口クラブは、かなりの強豪でした。
坂崎さん、今井さん、宮崎さん、水上さん、谷島さん他
大阪としては、ここがヤマになるだろうと思われました。

第一ダブルスは、園部・谷藤VS坂崎・谷島でした(敬称略)
園部・谷藤ペアは、昨年の全日本シニアで8強入り、しかも
ベスト4まであと少しだった強豪で、大阪でも常に上位に
ランクインする頼りがいのあるペアです。
しかし、坂崎・谷島ペアはちょっとレベルが上でした。
園部ペアは、得意の猛攻を仕掛けていきましたが、巧く
レシーブされ、またそのレシーブが意表を突くコースと
タイミングで返されるので、常にちょっとずつ崩される形と
なり、ちょっと手が届かない感じで初戦を落としてしまい
ました。

続く第二ダブルスは、有田・林VS水上・?ペアで、ここは
実力に勝る有田ペアが貫禄で押し切って勝利。
勝負は、45歳ダブルス、つまり僕と真野くんペアに託される
ことになったのです。

相手は今井・宮崎ペア。宮崎さんは、昔、見市と富山遠征に
行った時に対戦したことがあり、また今井さんは、昨年の
全国社会人個人戦の初戦で当たったことがありました。

客観的かつ冷静に判断して、正岡・真野ペアだと、ちょっと
分が悪いと思われ、勝つのは厳しいとは思っていましたが
そこは団体戦で勝負の掛かった一番です!
いざコートに入れば、そんなことは一切考えずに、勝利に
向かって一心不乱、激しい攻撃を重ねるのみでした。

第一ゲームは、競りながらもちょっとずつリードされたまま
落としてしまい、後が無くなった第二ゲーム。
ここから僕も真野くんも調子が上がってきました!
真野くんは前衛が苦手、というか殆どできないので、この
ペアでは、僕が何とか球を上げさせて、真野くんに我慢して
連打してもらって、僕が前で何とか決め切る、という形に
せざるをえないのですが、その形が上手くはまって、接戦
ながらも第二ゲームを取り返しました!
恐らく劣勢を実感していた大阪ベンチも、これには俄然熱が
入り始めました。

勝負のファイナルゲーム。
相変わらず競り合いが続き、相手チームにもプレッシャーが
掛かっていたのか、結構チャンスボールをミスってくれた
こともあり(もちろんこちらも結構ミスはしていましたが)
若干リードしながら、19-17といよいよあと2点で勝利という
ところまできたのです!

そこでのラリーも激しい攻防(だったと思います)が続き
こちらの攻撃が効いて、相手からの返球がコート中央位に
浅く返ってきて、真野くんのスマッシュエースに期待しつつ
前衛でも集中を切らさずにラケットを上げて構えて
いましたが、その球を痛恨のネット引っ掛けミス!

それが決まっていれば、20-17で相手を追い込めたので
大いにショックでしたが、ひきずってもしゃあないので
すぐに気持ちを切り替えて、次のラリーを頑張りました。

次のラリーも同じような展開となり、またもや相手の返球が
こちらのコート中央くらいに力なく上がってきました!

今度こそと思いつつ、なんとその球も痛恨の連続ネット
引っ掛けミス・・・
これにはさすがに僕もラケットを落とすほどのショックを
受けました。

真野くんも決めてやる!と力んでしまってのネットミス
だったと思うのですが、ファイナルの19-17の場面での連続
ネットミスは、相当な激痛を伴うショックでした。

ただ、そこに到るまでも、僕も結構な凡ミスを2回はやって
いましたし、振り返ってみるとその凡ミスも痛かったの
ですが、団体戦の勝負が掛かった第3ダブルス、そして
ファイナル19-17、19-18の状況からの連続ネット引っ掛けは
勝利を自ら手放していると言っても過言ではありません。
せめて、ネットだけは越して欲しかったなぁ・・・

がしかし、同点に追い付かれただけで、まだ負けたわけじゃ
ありません!
素早く気持ちを切り替えて、あと2点をもぎ取りに行き
ましたが、結局そこから1点も取れずに、最後は僕が今井
さんのスマッシュをレシーブミスしてジ・エンド。
痛恨の、あまりにも痛過ぎる大逆転負けを喫してしまったの
でした。

これでチームも負け。そして、あと一試合は残してはいる
ものの、4チームしかない中で1敗してしまっては、おそらく
優勝の目もなくなる、ということで、敗戦直後の僕は
しばらく立ち直れないほど、激しく落胆しました。

敗戦後のその場面の僕です・・・こんなに落ち込んでいる
僕を撮影したのは、同じチームの谷藤くんです。
その時は「そんなん、マジで落ち込んでるんやから、面白
がって撮んなよ〜!」と思いましたが、すぐに立ち直った
僕は、これは画としてはブログに最適!?だと思って
谷藤くんに

「その写真、携帯に送って!」

と頼んで、貰ったのでした(^^;

1526433864789 (3)1.jpg

明けて翌日。リーグ最後のひと試合を残すのみでした。
相手は、松戸東部(千葉)でした。
ここは、問題なく、3-0で完勝しましたが、予想通り、井口
クラブも残り1試合をきっちり勝って全勝となり、大阪の
連覇は残念ながら潰えてしまったのでした・・・無念。

結局大阪成年男子チームは2勝1敗の2位。しかし言い方に
よっては、社会人クラブ成年男子全国2位(^^;という
表現はウソではないので、また来年以降、新たな気持ちで
優勝目指して頑張っていきたいと思います。

今回一緒のチームで戦ってくれた、園部くん、谷藤くん
有田くん、林くん、そして真野くん。優勝こそできなかった
けど、楽しい時間をありがとうございました。
また同じチームになることがあれば、飲み会も含めて
よろしくお願いします。


<大阪社会人クラブ個人戦>

4月21・22日は、標題の試合でした。
会場はいつもの舞洲アリーナ、じゃなかった、府民共済
SUPERアリーナです。

今回も僕は年齢通り50歳の単複に出場しましたが、いつもの
パートナーの見市が、膝を昨年末に手術して、まだ激しい
運動ができない状態のため、ダブルスは同じチームの真野
くんと組んで出場することになりました。

出るからにはもちろん優勝目指して戦うことは間違いあり
ませんでしたが、今回はちょっと厳しいだろうなぁと思って
おりました。


初戦は、高井・藤田ペアです。
僕は、このペアとも結構苦戦するんじゃないかと予想して
おりましたが、高井さんのミスに助けられて、予想に反して
結構楽に勝つことができました。


二回戦=準決勝ですが、森・神谷ペアでした。
森さんには、だいぶ昔、宮本・森ペアで負けたことがあり
また僕が三坂さんと組んで出た池田市の大会でも決勝で
負けたことがありました。
ですので、ここは厳しい戦いになると覚悟しておりましたが
予想通り接戦となり、点数は終始拮抗していました。

が、がむしゃらな攻撃が少しだけ効いて、僅差ながら接戦を
制する事ができました。これで決勝進出です!


決勝の相手は第一シードの田中・上地ペアでした。
本音を言うと、客観的に見て、ここには勝てないと思って
いました。それが、最初に書いた「ちょっと厳しい」の
理由です。
そしてそれは、周囲の下馬評もその通りだったと思います。

その予想通り、第一ゲームはいいようにやられて、大差で
落としてしまいました・・・
その時点でもうかなり悔しかったのですが、その時点での
チーム力ですので、結果としては淡々と受け入れるしか
ありません。

でももちろん、第二ゲームに入っても、気持ちだけは勝つ
つもりで、僕らにできることを全力で頑張っていきました。

ただ、真野くんは、前衛ができないからか、中途半端な
高さのシャトルは、基本的に全部「ホエーイ!」と実に
簡単に上げてしまうのです。
ネット前で結構な高い位置で打てたような時も、腕を後方に
思いっきり引いて高いロビングを上げるので、スマッシュが
持ち味の!?僕が後衛に入ることができず、常に守勢に
回る厳しい展開にさせてしまうのです。

それは今までの練習試合でも常にそうでしたし、決勝までの
2試合もそうでしたし、決勝の第一ゲームもそうでした。

僕はラリー中にも「ネット〜!」と叫んだことは数限り
ありませんでしたし、インターバル中にも、アドバイスと
言うか、お願い、いやしまいにはほぼ懇願の形で、何とか
ネットに置いてくれへん?と真野くんに伝えていましたが
真野くんは

「出来ないんですよね〜」

と屈託のない笑顔で言われると、僕もしまいには諦めて

「うん!分かった。もう真野くんの好きなように上げて
ええわ。相手は強いしレシーブも上手いけど、我慢して
打ちまくろう!俺らはそれしかないんやから」

「はい」

ということで、作戦、ほぼなし!?の形で、第二ゲームに
臨んだ僕らなのでした。

第二ゲームに入っても、やはり田中・上地ペアの守りは
堅く、後衛から頑張って連打する真野くんのスマッシュを
上地さんは、涼しい顔、というか無表情でロングリターンを
続けます。

高くレシーブされるので、前衛でラケットを上げてドライブ
リターンに備える僕も、無力にピクつくだけでラリーに
関与することができず、宮本さんのように、前衛から

「打て〜! いけ〜! 我慢我慢〜!」

と叫ぶしかありませんでした・・・(^^;


ところが、第二ゲームに入って、明らかな変化が二つ生じて
きたのです。

ひとつは、な、な、何と、真野くんがラリー中にネットに
ヘアピンを落としてくれるようになったのです!

真野くんは、シングルスも頑張っているので、元々動きは
良く、ググッと突っ込む速さはあります。
なので、結構ネット前は高い位置でシャトルに触れるので
そこをネットに切ってくれると、非常に僕が打ちやすい
高いロビングが返ってきてくれるのです!

今までの展開では、僕はほぼスマッシュを打つ場面があり
ませんでしたが、真野くんが積極的にネットに落として
くれるようになってからは、僕の弾丸スマッシュ(って
自分で言うな)が炸裂する場面が目立ち、って、それでも
簡単には決めさせてくれませんが、得点できるシーンが
徐々に増えてきたのです。


もう一つの変化は、田中さんにミスが目立ち始めてきたこと
です。

実は試合前に田中さんとお話しさせて頂いたのですが
お仕事がかなりご多忙とのことで、ぜ〜んぜん練習できて
いないとのことでした。
その時は「ああ、そうなんですか」と思っただけで、それ
くらいのハンデが有っても、厳しいのは変わりないと考えて
いましたが、第二ゲームに入って、田中さんの練習不足が
ミスとなって影響を与えてくれ始めてきたのです。

こちらの得点場面が少し増え、相手のミスも少し増えてきた
相乗効果で、第二ゲームは終盤にひっくり返して、な、何と
ファイナルに持ち込むことができたのです!

こうなると、もう後はイケイケで、でも同じ方針で頑張って
がむしゃらに打つだけでした。

もう途中の経過は分からないくらいに一生懸命攻撃を続け
19-17くらいになった時に、ふと、直近の全国社会人クラブ
団体戦での、大逆転負けが頭をよぎり、イヤな気持ちに
なりかけましたが、今回は二の轍を踏むことなく、そのまま
押し切って、大きな大きな金星を上げると同時に、真野くん
と組んでの公式戦初優勝を上げることができたのでした!
やった〜!

嬉しくない優勝なんてありませんが、今回の優勝は、きっと
難しいだろうと思っていた相手を下しての価値ある勝利
だったので、試合から一ヶ月経った今も、まだ結構嬉しい
気持ちが続いています(^^)

真野くん、頑張ってくれて本当にありがとう!
決勝の第二ゲームからは、自分のプレーを変えてまで
ネットに落としてくれたし、後方からは、かなりしんどいと
思ったけど、我慢してスマッシュを打ち続けてくれました。

帰りは真野くんの運転する車で、僕は得意の助手席ビールを
2缶プラス、チューハイ1缶をゴクゴク飲んで、相当な上機嫌
で、家まで送ってもらいました。
当然、家でも飲み直しました。
あ〜、本当に嬉しかった♪

DSC_0212 (3).jpg

他の年代では、40歳は園部・谷藤ペアが連覇達成!
おめでとうございます。さすがです。
同決勝で敗れたものの、久しぶりにペア復活して、二回戦
では強豪の竹下・鈴江ペアにファイナルの激闘の末勝利して
勝ち上がった柳村・金澤ペアも立派な成績でした。
いつも一緒に練習しているので、僕も嬉しかったです。
おめでとう!

45歳は、有田・林ペアが全く危なげなく、他を寄せ付けない
完勝で優勝。さすがです。おめでとう!
このカテゴリーに出場していたHiwakaiの勝山に「初戦は
どこと当たんの?」と聞いたら、その時、たまたま隣に
林くんが居て、そちらを指して「ここと当たります」と
往年の三波伸介の苦虫を噛み潰したような切ない苦笑いを
浮かべて、続けて勝山は

「事実上の決勝戦です」

としょ〜もない冗談を飛ばしたもんだから、林くんも思わず
苦笑い。

僕は心の中で

「事実上の一回戦です」

と言おうと思ったけど、膨らますに値しない不毛な会話!?
だったので黙って「アハハハ」程度の反応にしてやっちゃい
ました。予想通りの瞬殺だった模様です・・・(^^;


55歳は楠本・佐野ペアが優勝!楠本さんは、もうすぐで60勝
なのではないでしょうか?
そうなったら、またお祝いですね。おめでとうございます。


翌22日は、シングルスとミックスです。
僕のシングルスは、優勝は堅いので、リラックスして3試合
を行いましたが、いずれも半分くらいの楽勝でした。
決勝の相手は真野くんだったので、練習試合のような感じで
楽しく余裕を持ってやらせて頂きました。


他の年代では、35歳単に、今回Hiwakaiから初めて参戦した
文元さんが準優勝の大健闘でした。
決勝ではバテてしまったみたいでしたが、準決勝、かつての
僕のチームメイトだった畷シャトルズの前田にファイナル
での劇勝は価値ある勝利だと思います。

めでとうございます。

40歳単は、年代をひとつ上げてまだまだ頑張っている竹下が
余裕の優勝。さすがです。おめでとう!


45歳単は、年代をひとつ上げた林くんが決勝でも仲田くんを
寄せ付けず余裕の優勝。単複二冠、おめでとう!


55歳単は、注目のカードでした。
宮本さんと楠本さんの対戦は、僕もですが、他の方々も
興味津々だったと思います。
第一ゲーム楠本さんが簡単に取り、第二ゲームを宮本さんが
取り返してのファイナルゲーム。
序盤、息の詰まるような接戦でしたが、バテていながらも
上背を活かした切れのあるショット力で、宮本さんが少し
だけリードを保っておりました。
楠本さんも巧みな配球で宮本さんを揺さぶるのですが
バック奥に追い込んだと思ったところから、得意のハイ
バックから強くドリブンをクロスに弾き返してこられるので
その対応に一瞬遅れが生じ、追い込んでいるはずが、逆に
追い込まれてしまうので、そこで数点失ってしまったように
見受けられました。

終盤は宮本さんが、気合の攻めでエースを連取し、最後は
少し点数も離れて、宮本さんが去年に続いての好カードを
制し、見事連覇を達成されました。おめでとうございます。
楠本さんは、きっと練習不足の状況は続いていると思うの
ですが、何とかその状況から抜け出して、また勝利の熱い
雄叫びを見せてほしいと思っています。
お疲れ様でした。


ミックスは、45歳(社会人は合算90歳というカテゴリー)に
エントリーしていた見市は、当初出場予定はありません
でしたが、今年の大阪総合は会場の関係から枠が少ないとの
ことで、今までのように、社会人個人戦にエントリーさえ
していれば出場できる、という状況ではなさそうだったので
まだ体重を掛けられない右ひざでありながら、無理を押して
強行出場したのでした。
パートナーは、すっかり固定の横内さんでした。

初戦を難なく勝ち上がり、準々決勝では破壊力のある
スマッシュが豪快な内川くんとその奥さんペアでした。
見市・横内ペアは、内川くんの攻撃力に手を焼いていた
ようでしたが、動けない足で何とか凌いで、準決勝にコマを
進めました。

準決勝の相手は、最近メキメキと力を着けてきた山崎・好川
ペアです。
実は好川さんは、直前の試合でギックリ腰気味になって
動くのが厳しいような感じでしたが、その分を補って山崎
さんがエネルギッシュに動き回り、ガンガン攻撃を仕掛け
勝負は接戦となりました。

が、配球の上手さに一日の長がある見市・横内ペアが
何とか凌ぎ切って勝利。
第一シードの責任を果たし、決勝にコマを進めました。

決勝の相手は、有田夫婦ペア。しかし、見市の目的は
あくまでも大阪総合への出場権確保がメインだったので
激しい試合になって足への負担が大きくなるであろう決勝の
対戦は避け、潔く棄権したのでした。
でもあの足の状態でも準優勝はさすがです。おめでとう。

他の年代は、80歳ミックスは、今回から組むようになった
園部・門野ペアが、決勝で有田弟夫婦ペアを破って優勝。
おめでとうございます。

100歳ミックスは、田中・利川ペアが圧勝で優勝。
さすがです。おめでとうございます。利川さんもすっかり
怪我から復帰できたようで良かったです!

ということで、今回も色々な注目のカードがありましたが
僕個人的には、真野くんと組んでのダブルス優勝が相当
嬉しかったので、非常に印象に残る大会でした。
真野くんが全国社会人団体戦に出られるかどうか分かり
ませんが、出場可能であれば、壮年男子チームメンバーと
して、大阪の優勝に貢献したいと思います。
って、ただ単に旅行したいだけですが(^^)
試合に参加したみなさん、お疲れ様でした。
大阪総合も頑張っていきましょう!



では、バドの話。

<高い位置で取れるなら、ネットに落としてみよう>

これは、今回の真野くんが頑張ってくれたことです。

真野くんに限らず、結構たくさんの人が、ネット前で高い
位置で打てる場合にも関わらず、それをネットに切らないで
押し込む、ならまだしも、簡単に上げてしまうという場面は
よおく見掛けるような気がします。
そこそこの上級者も、です。

ネットに切る、つまり、ネットに落とすのは、ダブルスの
速いラリー中では結構なプレッシャーが掛かるショットかも
しれません。
つまり、相手にプッシュされてしまうのではないか、という
恐れを感じてしまうからです。
速いラリーの展開の中で、ゆるりネットに落とすのは勇気が
要ることなのかもしれません。

しかし、そういう場面で相手もネットに置いてこないような
選手ならば、こちらがネットに落とそうとすることに
ついての予測も、抜け落ちている場合が多いと思います。
自分自身に、ネットに落とす考え・習性・文化!?が
無ければ、相手がそうやってくることに対して、思いが
及ばないからです。
これは事実だと思います。

であるならば、ラリー中に高い位置でシャトルを捉えられる
場合には、もっともっとネットに切って、ネットに詰めて
相手に高〜い守備的ロビングを打たせるようにしたら良いの
ではないでしょうか?

そうすれば、パートナーは十分な体勢を整えて、スマッシュ
を打つことができますので、威力十分な攻撃ができます。
しっかり体を入れて打つことができれば、スマッシュは
相当速く打てるはずですので。

そこを、ネットに落とさずに押し込んでドライブ系のラリー
戦に持ち込んでしまうと、ラリーは混沌のねじり合いに
なってしまうのです。

パートナーにスマッシュ力がある場合、自分は前衛タイプ
の場合、ドライブ系のラリーで押されて展開が苦しい場合
勇気を持って、ラリー中にネットに落としてみてはいかが
でしょうか?

もちろんその時は、ラケット面を横に寝かせて、腕を伸ば
して「ヘアピン打ちますよ〜」ってなフォームで打たない
ことが重要です。
そのフォームで打とうとしたら、ヘアピンとバレて、相手に
突っ込まれてしまうからです。

その場合は、少しでも相手にラケット面を見せる形、つまり
プッシュもあるよとプレッシャーを与えた上で落とすという
細工が必要です。
相手がネットからかなり離れていて、ラケットを寝かせて
打っても、プッシュされない状況であれば別ですが。

ただし、パートナーのスマッシュに威力がない場合、相手の
レシーブ力が高い場合、パートナーの体力が少ない場合には
またちょっと違う展開にした方が良いかもしれません・・・

月並みですが、スマッシュ力と体力をもっと鍛えましょう!


***************************

先ほども書きましたが、今年の大阪総合は会場のキャパの
関係で、エントリー枠が例年に比べて絞られております。

僕は今年はダブルスとミックスに出場するつもりでしたが
何と、ミックスは枠から漏れて出場できなくなってしまい
ました・・・ショック。

枠が少ないのはしゃあないですが、それならせめて参加
可能・不可の基準が、エントリー申し込み時にハッキリ
分かっていれば、ミックスは諦めてシングルスにエントリー
していたのにな、という思いはぬぐいきれません。

ミックスにエントリーして、ふたを開けてみたらダメでした
と言われても、申し込みは既に締め切られていますので
そこから改めて他の種目を目指すこともできません。

大阪総合は、全日本シニア出場権獲得のための大会でも
あるので、その種目に賭けていてエントリーできなかった
なんてことになったら、あまりに可哀想です。
出場して負けて出られないなら諦めもつくでしょうが。

また組合せも一昨日日曜に一旦発表されましたが、ちょっと
首を捻るようなカードが見受けられ、そのせいか現在は
組合せ調整中とのことで、何だか揉めている様子です。
(昨夜確認したら、調整終わって再掲載されておりました)

ちょっと今回の件は残念でした・・・


さて、大阪のジュニアのみなさんは、今週末には大事な
大会があります。
ABC全国大会の予選が行われるのです。
これに優勝すれば、8月に熊本県八代市で開催される本戦
への出場権が得られます。
僕は本来、その日(5月20日)は大阪総合ミックスの予定
だったので、ABC予選は見られないはずでしたが、そういう
事情で予定が空きましたので、会場が近い(四條畷学園)
ということもあり、ぶらりと観戦してこようかと思います。

大阪でもどこでも都道府県で1番になることは簡単では
ありませんが、田原スマッシュはそれだけの練習は積んで
きていると思います。
練習と自分を信じて、二年前のように何とか複数人で本戦
への出場を決めて、僕を熊本まで連れて行ってほしいもの
です(^^)

期待しています! 頑張るぞ、オー!
って、頑張るのは子どもたちですが・・・(^^;

ではまた!
posted by まさやん at 10:48| 大阪 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

実力イーブンの相手と対戦する時の気持ちについて

待ちわびていた平昌五輪もついに開幕となりました。
本日現在で、銀4個、銅3個ですが、まだまだこれから有力
選手も登場しますし、さらなるメダルが期待できそう
ですね!

さて、月イチが普通になってしまったブログですが、色々
書くべきことがありました。


<高槻市講習会>

3年ほど前に一度実施させて頂いた、高槻市真上小学校での
講習会ですが、再度お声がけ頂いて実施することになり
ました。1月16日のことでした。

参加者は16名で、前回参加された方もおられましたし
皆さん明るく元気かつ前向きなメンバーでしたので、僕も
パワーを頂きながら、リラックスして楽しみつつエネル
ギッシュにご指導させて頂きました。

講習内容は僕に一任でしたが、リクエストとしては、基礎
をベースに、前回よりも少しだけレベルアップしたものを
とのことでしたので、一日掛けて内容を練って、極上!?
のレッスンをA4用紙6ページ分にまとめて、それを参加者の
方々に手渡しして、それに沿った形で実施させて頂き
ました。

講習会は12時〜15時の3時間でしたが、その後も17時まで
練習があるとのことでしたので、その後に予定も無かった
僕は、そのまま残って練習にも参加させて頂きました。
僕に気を遣ってくれたのか!?ゲームにはほぼ入りっ放し
でしたが、楽しくプレーさせて頂きました。

講習会参加者の写真です。いつものように笑顔は僕が強制
しています!?

DSC_0175.jpg

ふれんずの安田さんには色々とお世話になりました。
ありがとうございました。
また参加された方々もお疲れ様でした。
皆さんにはぜひともグングン「飛躍的」に上達して頂き
たいですし、また上達できるはずだと思っておりますし
また上達して頂かないと僕も困ります・・・(^^;

もれ伺ったお話では、みなさん「良かった」とのご感想
だったそうなので、内容にはご満足頂けたのかなとは思い
ますが、頭で理屈は理解していても、それを実際、試合や
練習の場面で出せるかどうかは、最終的には本人の意識と
努力にかかってきます。

次回再会できた時には、みなさんが講習会の時より上達
されていることを期待しております!

ありがとうございました。



<社会人リーグ戦>

1月28日は大阪社会人リーグ戦二日目in東淀川体育館でした。
初日は僕は参加できませんでしたが、メンバーがしっかり
二勝してくれていたので、二日目にも二勝できれば、超
久しぶりの昇格です!
僕も、参加するからにはしっかり全勝して、昇格に貢献して
祝勝会では、白目むくくらい!?ギン飲みしたいと思って
気合を入れて臨みました。

初戦は豊中クラブです。
オーダーは、監督役の勝山に任せて、第一複 勝山・野島
第二複 真野・畑下、そしてシングルスは僕となりました。

第一ダブルスは、第一ゲームで競り合いながらも落として
しまい、第二ゲームは実力差が際立ち完敗のイヤな流れ
でした・・・

しかし、リーグ初日に2勝していたので、豊中クラブに0-3
で負けさえしなければ、昇格を掛けた1・2位決定戦に進出
できるとのことだったので、第二ダブルスの奮闘に期待
して応援にも熱が入りました。

第二ダブルスの相手は、若手でパワフルでかなりの強豪
だったのですが、真野くんを活かす器用な球回しの前衛で
風邪気味ながら畑下が上手く立ち回り、セーフティリード
を保って2-0で完勝!
この時点でリーグ1位が決定し、シングルスの僕も余裕を
持って試合に臨むことができ、その余裕が効いたのか
2-0で勝つことができて2-1で勝って、リーグ1位が決定
しました!

ちなみに、僕のシングルスの相手は、懇意にさせて頂いて
いる楠本さんだったのですが、何となく動きに元気が
なかったように見えました。
後でお聞きした話では、お仕事が多忙を極め、殆ど練習が
できていないとのことでした・・・

親しい楠本さんと対戦するのは、とてもやりにくかった
ですが、楠本さんが本調子でないとはいえ、初めて試合
することができて嬉しかったです。

勝負の1・2位決定戦の相手は、三国クラブ(B)でした。
ここには、シニアチャンピオンの強豪、虻川や、試合巧者
の高橋さん、そして、田原スマッシュでコーチもしていた
中村洋平くんが居て、なかなかに手ごわい相手でした。

うちのチーム事情で、シングルスはちょっと厳しいと
思われたので、僕と畑下が組んで、虻川・高橋ペアに
ぶつかってそこを何とか勝てれば、第二ダブルスはきっと
勝てるだろう、という読みで、勝山監督は第一複に僕・
畑下、第二ダブルスに真野・勝山、そしてシングルスを
若手の野島くん(中村くんの高校の先輩!)として、もし
シングルスに回った場合は、先輩の威厳を見せて頑張って
もらおうという算段でした。

そして、最初に挨拶をして、相手のオーダーを聞いたら
・・・しっかり外れました(^^;
つまり、虻川・高橋ペアは第二になっていたのです。
考えてみたら前の試合でも第二になっていたので、それを
貫いただけだったのかもしれませんが・・・

試合は、僕らは余裕の2-0で完勝。
そして、勝負の掛かる第二ダブルスでは、大熱戦となり
ました!

4人の中では虻川の実力は図抜けていましたが、高橋さんが
恐らくは相当な練習不足と思われ、頻繁にミスしてくれて
いたので、実力に劣る真野・勝山ペアも、全高橋さん狙い
とすることで、試合は一進一退の大接戦となりました!

虻川もガチで頑張っていて、彼が打った球は殆どエースに
なってしまうのですが、彼に殆ど触らせないように配球
していた真野カツペアは、第一ゲームは落としたものの
第二ゲームは完全に互角に進めて、ゲームポイントも奪う
健闘を見せたのです!

しかし、最後は練習不足とは言え、技術では一日の長が
ある高橋さんに意地を見せられて、健闘虚しく真野カツ
ペアは、0-2で敗北となってしまったのでした・・・無念。

真野カツペアは実力を出し切って頑張ってくれてはいたの
ですが、第二ゲーム競り合った終盤で、サーブミスを連発
させていたのは、大いなる敗因のひとつだと思いました。
それでも、普段本人曰く「3割しか入らない」ショート
サービスが6割は入っていた!?みたいなので、もうそこは
しゃあないと思われました。

勝負はシングルスに持ち込まれ、野島くんの奮闘に期待
して、僕も本気モードで大声の声援を送りました。

野島くんは気合も入って、よく動いて声も出して頑張って
くれて、第一ゲームは終盤まで競り合いましたが、ところ
どころで先にミスをしてしまい、数点差で落としてしまい
ました。

第二ゲームは、序盤に野島くんのミスが目立ち、4〜5点の
リードを許すと、洋平コーチのジャンプスマッシュが
面白いように決まり始め、最後は大差での完敗となり
その瞬間にHiwakai(B)チームの昇格は、またもお預けと
なってしまったのでした・・・残念・・・

昇格できたら祝勝会だ!と盛り上がっていた僕らでしたが
それが見送りになった途端、全員テンションがダダ下がり
してしまって、少しだけなら参加できると言っていた畑下
は「お先です」と帰ってしまったので、僕もそれに続いて
一人体育館を離れ、家でヤケ酒を飲む展開となってしまい
ました・・・(^^;

次こそは!といつも思いますが、なかなか昇格って難しい
なぁ。


<近畿総合>

2月3日には、近畿総合が京都ハンナリーズアリーナにて
開催されました。
リーグ戦のストレスは個人戦で晴らそう!?という訳で
真野くんの車に乗せてもらって、同じチームの原さんと
共に移動しました。

近畿総合は、上にはつながらない大会ですが、実業団や
教職員も参加されるので、普段対戦できない相手と試合
することができますし、これに勝てれば「近畿チャンプ」
と公言できるので、僕は毎年参加させて頂いております。
昨年、厳しい戦いを勝ち抜いて何とか優勝できていたので
僕は栄光の!?第一シードでした。

僕は年齢通りの50歳シングルスに出場。
初戦は、プレンティの斉ノ内さん。確か、以前大阪総合で
対戦した記憶がありました。

その安心感もあって、気持ちも体もリラックスしながら
焦らずつないでいって、序盤こそ点数的には競り合い
ましたが、体が温まってからは完全に優勢となって完勝!
準決勝にコマを進めました。

準決勝の相手は、難敵の強豪、兵庫の藤原さんでした。
藤原さんとは、過去2回対戦しており、2回とも勝っては
いたものの、いずれも大接戦の辛勝でしたので、今回の
試合は、ここが大きな山だと覚悟していました。

ですので、試合開始直後から、攻撃的にスマッシュを打ち
まくり、猛攻(のつもり)を仕掛けていったところ、藤原
さんもまだ調子が出ないこともありましたが、何と21-9と
一桁に抑えての最高の滑り出しでした!
こんなに楽でいいのかな?と思いつつも、この調子で第二
ゲームも勝ちきるぞ!と気合を入れて臨みました。

第二ゲームに入ると、さすがに強豪の藤原さん、徐々に
調子を上げてきて、破壊力抜群のストレートスマッシュが
僕のフォア側に面白いように決まり出し、前回の試合同様
それに殆ど対応できない僕は、ラリー内容では若干優勢
ながらも、一発でラリーを切られる展開に、前回同様
ストレスを溜めながらプレーしておりました。

が、競り合いながらも、少しだけラリーに勝っていた僕が
数点リードで試合を進め、第二ゲーム19-16となった時点
では、ほぼ勝利を確信しました。

ところが、当日の僕は魔が差したかのように、そこから
変調してしまい、早く勝ちたい、楽になりたい、という
いけない心理状況に陥ってしまって、競り合った場面で
決してやってはいけないミスジャッジを2本連続してしまい
自ら首を締める形で19-18と差を詰められてしまいました。

そこでも、気持ちは落ち着いていて

「大丈夫!ラリーラリー。ラリーでは僕が勝ってる。
つないでいって甘いところを打っていけば大丈夫!」

と言い聞かせながら、何とかマッチポイントを握り20-18と
藤原さんを追い詰めました!

しかし、当日の僕はそこでまたまた魔が差してしまったの
です・・・

早く楽になりたい一心で、あろうことか僕は、ロングハイ
サービスの構えから、フェイントでショートサービスを
繰り出したのですが、それを痛恨のネット中段に引っ掛け
てしまったのです・・・(^^;

情けなさ過ぎるプレーに、僕は穴があったら入りたい気持ち
でしたが、試合は続いているので表面上は平静を装いつつも
きっとその場面を見ていた全員がズルッとずっこけたと
思います。藤原さんも、ちょっと苦笑いしていたようにも
見えました。

しかしまだ20-19。これからだ!と思いながらも、多分
勝てる試合を、そんな情けないプレーで追い付かれた
ダメージが大きく、それからも頑張りましたが、20-22で
第二ゲームは逆転で取り返されてしまったのです。

そこで引きずっては、さらに勝ちにくくなるし、やって
しまったものはしゃあないので、ファイナルはまた気持ち
を切り替えて頑張ってラリーしようと思いました。

ところが、ファイナルに入ると、藤原さんのストレート
スマッシュがますます威力を増し、そればっかり一発で
決められていながら、それを取れないストレスは頂点に
達し、それならばサービスもショートにすればいいものを
取れない自分にイラつく僕は、意地でロングハイサービス
ばかりを打っていました。

展開としては、ラリーになれば僕有利、でもロングハイ
サービスを打ったら、一発で藤原さんに決められるという
ことは分かりきっていながら、当日の僕はペースを変える
ことができませんでした。

ファイナルも終盤まで競り合いましたが、18-20と藤原さん
に先にマッチポイントを握られて、いよいよ後がなくなり
ました。

ところが、そこで藤原さんも弱気になり、僕のロングハイ
サービスをジャッジして、それがイン!
次のラリーも取って、ファイナルもセッティングとなり
ました。

それからも頑張りましたが、最後の最後までストレート
スマッシュが取れなかった僕は、悔しい悔しいリベンジを
許してしまいました。
無念極まりない準決勝敗退です。

試合後、藤原さんに聞いてみたところ

「ロングサービスが浅かったです。浅くなかったら今日の
シャトル(あまり飛ばなかった)なら、一発目から打って
いけませんでした」

と、明確な敗因のひとつを聞かされて、だからあんなに
取りにくかったんや、と納得し悔しく残念でしたが、後の
祭りでした。


決勝戦は、藤原さん対プレンティの田中さんでした。
二人と対戦経験のある僕の予想では、藤原さんの圧勝だと
思いましたが、果たしてその通りに第一ゲームも完勝。
第二ゲームも18-12と藤原さんがリードしたところで
スマッシュを決めた藤原さんに異変が!!!

右足を痛めたようで、そこから全く動けなくなって
しまったのです。
恐らくは重度の肉離れではないかと思われました。

全く前に動けなくなってしまったので、ロングサーブを
打たれて、それを一発打って、ネット前に返されたら
それを全く追えなくなって、そこからどんどん盛り返され
ましたが、セーフティリードのおかげで、スマッシュと
カットで2本エースを奪った藤原さんが辛くも逃げ切り
シングルス初優勝を飾られました!

全日本シニアの時の川北といい、今回の藤原さんといい
兵庫県の同い年の選手は、僕と対戦すると、その次の試合で
大きな怪我をしてしまうみたいです・・・
遠藤も十分気をつけて下さい!?


他の年代では、40歳シングルスでは林くんが準決勝の大
接戦を勝ち切って、その勢いのまま貫禄の優勝!
見事三連覇を達成されました。おめでとうございます。

45歳シングルスでは、第一シードの永田くんは決勝までは
進出して責任を果たしましたが、転勤(名古屋に異動)に
伴って著しい練習不足だったとのことで、最近では分が
良いと思われた兵庫の高井さんにリベンジを許してしまい
ました。

55歳シングルスでは、大野さんが優勝。野牧さんの五連覇
はなりませんでした。
準決勝で大野さんに敗退した楠本さんですが、ここ最近
不調が続いているように感じてご本人に伺ったのですが

「やっぱり練習月イチじゃ無理やわ」

う〜ん・・・それは仰る通りですね。
尊敬する楠本さんの、またエネルギッシュで自信に満ちた
プレーを拝見したいので、状況が改善することをお祈り
するばかりです。

今年の近畿総合は、本当に不甲斐ない結果と内容でした。
しかし、何十回も試合をやっていれば、そういうことも
あるもんですよね。
と自分に言い聞かせて、次回同じ状況になった時には
二の轍は踏まないとしっかり心に刻んで、また前に進んで
いきたいと思います。



<北海道講習会>

既報の通り、2月9〜11日の日程で、札幌・深川講習会に
遠征して参りました。
深川市のikumimさんの万全のサポートとお取り計らいに
よって、回を数えること4回目となりました。
40回でも400回でも行きたいですが(^^)

今回、定宿としているホテルがなぜか予約一杯で、札幌の
他のホテルも軒並み満室。運よく空いている部屋は高額と
何かイベントでもあるのかなと思いつつ、漸く見つけた
リーズナブル、と言っても少し割高なホテルを予約した
後に知ったのですが、この時期はちょうど札幌雪まつりの
時期だったのでした。

今回の参加者はあまり多くはありませんでしたが、人数の
多少に関わらず、いつも通り明るく楽しくレッスンして
きました。

冬の北海道は、そこらじゅうに真っ白な雪が積もっていて
気温も低く、ちょっとした粉雪が降り出しただけで、すぐ
辺りが真っ白になってしまうほどでした。

僕は

「さすがは北海道ですね。雪が多いわ」

と感嘆しましたが、ikumimさんは涼しい顔で

「こんなの全っ然少ないです」

だそうでした(^^;
雪は殆ど降りも積もりもしない大阪の僕からしたら
ものすごい雪に見えたんですけどね。

講習会前に、せっかく雪まつりの時期に来たということで
大通り公園で数々の雪像を観賞させて頂きました。
中でも一番見事だったのは、自衛隊の方々が制作された
「薬師寺 大講堂」でした。
大きさといい、作りの繊細さ、正確さといい圧巻でした!

雪まつり会場は、三連休ということで、もっとごった返し
ているかと思いましたが、想像よりは人は少なかったなぁ
という印象でした。

DSCN6960.JPG

講習会自体も楽しかったですが、何と言っても楽しいのは
講習会後の飲み会です!
初日は「四季の味 コロポックル 円山店」

https://r.gnavi.co.jp/h068400/?utm_id=type-t_p-nashi001_6768_top_pc_g_lis&gclid=EAIaIQobChMIhYfYgq2n2QIVWWi9Ch1QKw0UEAAYASAAEgKxv_D_BwE

二日目は「中国日隆園 深川店」と「スナックみちくさ」

https://tabelog.com/hokkaido/A0107/A010705/1010483/

いずれも楽しく美味しいお酒でしたが、僕のとっての
ヒット作は、中国日隆園で頂いた「麻婆豆腐(辛)」でした!

麻婆豆腐は北海道に関係ない料理ですが(^^;寒い夜に
あの旨み・辛味たっぷりなホットなのを蓮華ですくって
ハフハフ汗かきながら食べれば、身も心も芯から温まって
そしてお店を出た後の冷気が、えもいわれぬ程気持ちよく
って、十分過ぎるほど非日常をエンジョイすることが
できました。


最終日は予定はありませんでしたが、特に観光したい所も
ありませんでしたので、ikumimさんと共に、札幌の西園
というサークルにお邪魔して、バド練習させて頂いたの
でした。
ビックリしたのは、そこのメンバーの女性が、一時期
高槻市に住んでおられて、しかも最寄り駅が「摂津富田」
だったのです!
まさか北海道の体育館で、高槻はともかく摂津富田という
駅名を聞くとは夢にも思いませんでした。
ただ、僕の場合、最寄駅と言いながら、バス停まで徒歩5分
バスで20分掛かっていた駅を、果たして最寄と呼んで
しかるべきなのでしょうか・・・?

毎回のことですが、ikumimさんには何から何までお世話に
なってしまって、僕が伺うことで却ってお手数・ご足労を
お掛けしてしまって恐縮なのですが、喜んで頂いたよう
ですし、僕自身とっても楽しかったので、これに懲りずに
また早い内に再度訪問させて頂きたいと思います。
ikumimさん、本当にありがとうございました!
またよろしくお願いします。



さてバドの話。


<実力イーブンの相手と対戦する時の気持ちについて>

バドをやるからには試合に勝ちたいのですが、相手との
相対的な実力の関係で、勝てる相手には勝てますが、強い
相手には敵わない、というところに落ち着きます。
(って言ったら元も子もないですが・・・)

相手がものすごく強ければプレッシャーも掛かりません。
負けて元々だからです。
また、相手がものすごく弱ければ、これまたプレッシャー
とは無縁の試合になります。

しかし、勝つか負けるか、やってみなければ分からない
相手、自分よりちょっと実力上か、ちょっと下、つまり
同レベルの相手と対戦する時には、はっきりプレッシャー
が掛かります。それは「負けたくない」からです。

過度のプレッシャーは実力を出し切る上で大いに足かせと
なりますが、かといって、負けてもどうでもいいや、と
投げやりになるのでは、何のためにバドミントンをして
いるのか分からなくなります。

適度な緊張感を持ちつつも、心は冷静に。相手を攻める
強い気持ちは持ちながら、熱くなり過ぎない、というのが
大事なんだと思います。

そのためには、よく山口茜選手が言っているように

「試合を楽しむ」

ことができれば、過度な緊張に陥ることもなく、自然と
集中できて、プレーも伸び伸びと実力を出し切ることが
できると思いますが、そこは煩悩の多い我々!?そんなに
簡単に楽しむ、なんて境地にはなれません。
だって負けたくないんだもの、ですよね。

実力が近い相手だと、一方的に点を離すことはできません。
大量リードを奪えれば楽なのですが、そもそも実力が近い
なら、ラリーも取ったり取られたりで、接戦のまま推移
していくのが普通で、分かっていながらそれが結構な
ストレスとなり、緊張感を生んでくれちゃうのです。

それは僕もそうですが、ある時考え方を変えてみました。
それは

「圧倒的リードで勝つ必要はない。取ったり取られたりで
最終的に数点リードしてればいいんだ」

という考え方でした。

考えてみれば当たり前なのですが、大きくリードして
相手を引き離して勝ちたいって思うから苦しいのであって
競るのは当たり前、接戦になるのは当然と思って、でも
何十本かのラリーで51対49で、ほんの少しだけリードして
終われば、それは勝負の上では勝ちなんだと思ったら
かなり気持ち的に楽になることができました!

だいたい楽しようとすると、今回の僕のようにロクなことは
ありません・・・(^^;
急がば回れ、のことわざ通り、焦って急いで得点しようと
したって拙速でミスするのがオチなので、勝負を焦らず
急がず、しっかり落ち着いて最後まで堂々とラリーする
ことが、却って勝利を引き寄せることにつながるのでは
ないでしょうか?

そういえば、友人の合田さんが、試合中に楠本さんから
受けたアドバイスに

「しんどい方を選べ」

という名言がありました。これも同じ意味合いのような
気がします。

今回、僕は完全に失敗して、勝てる試合を落としてしまい
ましたが、失敗したことで、次回は同じ間違いは犯さない
ように思います。
間違ってミスして、覚えていく、それが人間ってものです。

次回、また僕が同じことをしでかしそうになったら、ぜひ
コーチ席で

「しんどい方を選べ!」

と釘を刺して下さいm(_ _)m


***************************


大阪社会人クラブ審判部の松村さんには、いつも大変お世話
になっております。
僕が審判協力で、本部の仕事をお手伝いさせて頂く時など
ルールに関わる情報や知識をさりげなくご教授頂ける
大変ありがたい存在です。いつもありがとうございます!

先般も本部で隣に座らせて頂いた時に、大事な情報を教えて
頂きました。
これは全日本シニアに出場されている方は、刮目すべき
重要情報だと思います。

それは

大会運営規程第19条が変更になった、ということです。
内容は

本会主催の第1種大会の個人戦においては組合せ決定後
エントリーの変更はできない。またマッチ(試合)を棄権
したものは、それより後の同一種目及び同大会にエントリー
している他の種目全てにおいて出場できない。ただし、
ダブルスの場合、棄権したプレーヤーのパートナーは除く
ものとする。

です。

これはBWF規定の改訂により変更になったそうですが
つまり何が問題かと言うと、全日本シニアでダブルスで
最終日に残った時に、体力温存を図って翌日のシングルスを
棄権したような場合、ダブルスも出場できなくなってしまう
ということなのです!

そういう体力温存のための棄権は、今まで普通に見かけて
きた行為ですし、僕も実際に一度シングルスを途中棄権した
ことがありましたが、今後はそれはできなくなってしまう
のです。

まあ両方の種目を頑張ればいいだけですが、全日本シニア
となると、勝ち上がれば一日に5試合も有って、翌日も
シングルスとなると、体力的な厳しさがかなり増すように
思います。強豪シニア選手には厳しい変更かもしれません。

全日本シニアで最終日常連の方々は、この点十分にお気を
つけ下さい。僕も少〜しだけ気をつけます!?

ではまた!
posted by まさやん at 18:24| 大阪 ☁| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月27日

北海道講習会 場所確定!

ここのところの寒波は厳しい寒さを連れてきております。
寒さに滅法弱いまさやんには、辛い日々が続きます・・・

そんな寒い時期ですが、さらに寒い北海道には嬉々として伺う
予定です!

未定となっておりました、2月9日(金)の講習会の場所ですが
ikumimさんのご尽力によって、確保頂けました。ありがとう
ございましたm(_ _)m

要項を以下の通り再掲します。


日時・場所:平成30年2月9日(金)19:30〜21:30
      札幌市立 新川西中学校体育館(小学校では
      ありませんでした)

      平成30年2月10日(土)18:00〜21:00
      深川市総合体育館サブアリーナ

参加費:2,160円 + ハイクリヤー相当のシャトル1個

内容:基礎技術(各ストローク)のレベルアップ

内容については、リクエストのあった前衛のポジション取りや
ローテーションの動きなどについても、実施させて頂きますし
その他のご要望についても、事前でも当日でも取り入れさせて
頂く予定です。

参加ご希望の方は、info@e-bad.netまでメール頂くか、ikumim
さんにご連絡願います(って、分かるかな???)


明日は昇格のかかった社会人リーグ戦、来週は連覇のかかった
近畿総合と試合が続きます。
その割りには、大した練習ができていませんが、昇格も連覇も
したいので、明日も来週もベストを尽くして頑張って、勝利の
美酒でぐでんぐでんに酔っ払いたいと思います(^^)

その他書きたいこともあるのですが、取り急ぎ以上です!
posted by まさやん at 11:32| 大阪 ☀| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月16日

年始挨拶&北海道講習会のご案内

大変遅ればせながら・・・

皆さん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

12月の段階でも「ああ、もう12月で今年も終わりかぁ・・・早い
なぁ」と思っていましたが、バタバタしている内にお正月になり
気が付けば1月も中旬に突入しております。

ということを毎年繰り返しながら、年を重ねていくのでしょうね。
平和で穏やかな日々、つまり「何でもないようなこと」こそ幸せ
なんだと思いますが、そんな中でも今年も何度かは、心震わせる
ような感動的なイベントや出来事を体験・みなさんと共有して
いきたいと思っております。

その感動的なイベントの一環として・・・


来月久しぶりに北海道で講習会を実施します!
前回の実施が2014年の7月!?と気が付けば3年半もご無沙汰して
しまっておりました。
今回も深川市のikumimさんのお取り計らいにより、札幌市と
深川市の2ヶ所で実施させて頂くことになりました。

要項は以下の通りです。

日時・場所:平成30年2月9日(金)19:30〜21:30
      札幌市内小学校(場所未定)

      平成30年2月10日(土)18:00〜21:00
      深川市総合体育館サブアリーナ

参加費:各日2,160円 + ハイクリヤー相当のシャトル1個

内容:基礎技術(各ストローク)のレベルアップ
   ※但し、リクエストによって変更の可能性高

9日の札幌につきましては、学校開放を予約頂く形ですので
場所が確定するのが1月23日以降となります。確定次第、掲載
させて頂きます。

上記の講習会実施が決まって、すぐにホテルを予約しようとした
のですが、いつも泊まっていたホテルが既に満室・・・
さらに、近隣のホテルもほぼ満杯・・・
少し離れた市内のホテルも、高額な部屋しか空いておらず
さて、これは何か大きなイベントでもあるのかと思いながら
何とか空いていた、通常より高めの金額設定の部屋を押さえて
一安心したのですが、よくよく調べてみたところ、その時期は
ちょうど、さっぽろ雪まつりの時期だったことが判明しました。

雪まつりは見たことがありませんので、せっかくなので少し
だけでも見れたらいいなぁと思います(*^ ^*)
寒さに弱いまさやんですので、チラ見程度で終わりそうですが。

今回は新年のご挨拶と、来月の北海道講習会のお知らせでした!
寒い時期ですが、どしどしご参加くださいね。


PS:稚内のなりなりさん、今回も足を伸ばせずスミマセン・・・
posted by まさやん at 13:29| 大阪 ☀| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

競り合って苦しい時はシンプルに攻めよう

既に先月の話になってしまいましたが・・・

社会人バド選手にとって一年で最大のイベント、全日本シニア
in石川に参加してきました。
前回書いた通り、二年ぶりの参戦です。
この試合で、日本国内での自分のポジショニングが決まるので
少しでもひとつでも多く勝ち上がりたいのは、参加者全員の強い
思いでしょう。

ですので、本当ならばこの試合に向けて、用意周到に体を鍛えて
体力に自信をつけて、万全の状態で臨みたかったのですが
無念、11月4日のトレーニング中にぎっくり腰みたいに腰に
「ミリッ」とイヤ〜な感じで痛みが走り、それから一週間は少し
動くだけで腰が痛み、トレーニングどころかバドミントン自体
できないという、今までの全日本シニア前で最も準備不足の
調整大失敗で迎えることになってしまい、仕方ないことでしたが
非常に残念無念でありました・・・
今までトレーニングをして、そういうことになったことは皆無
でしたので、その意味でもショッキングな出来事でした。

一方、パートナーの見市も9月のマスターズ前から膝に水が
溜まるようになり、悪化させるとマズいということで、練習は
週に一回、しかも全力が出せないという、二人ともがそんな
悲しい状態でした。

でも、我々世代のシニア選手は、多かれ少なかれ体のどこかに
不調を抱えていて、それでも何とか試合ではベストを尽くして
頑張っているのだと思います。
なので、僕も開き直って「試合当日のベストを尽くして頑張る」
しかないと、落ち着いた気持ちで当日を迎えることになりました。
考えてみたら、常にそうなのですが(^^;


大阪→石川へは前日の金曜に車で移動しました。
見市が予約してくれていたのは「山代温泉 ゆのくに天祥」
という素晴らしいホテルでした。

https://tensyo.yunokuni.jp/

館内の温泉施設が、ちょっとしたスーパー銭湯より全然充実して
おり、泉質も素晴らしく、また館内も広く明るく清潔感に溢れ
普通にもう一度泊まりたいと強く思ったほど、今まで泊まった
宿の中でもトップクラスのナイスチョイスでした!

大阪を出発したのが18時過ぎだったので、現地着は21時を少し
回っていましたが、ホテル近くのお薦め居酒屋で、北陸の新鮮で
美味しいお刺身を何点か頼み、霜降りの馬刺しでスタミナを付け
!?大事な燃料であるお酒!?もたくさん頂き、旅の始まりを
大いに楽しませてもらいました。


初日の土曜日はダブルスです。
全日本シニアでの見市正岡は、ここのところ芳しくない成績が
続いていました。
昨年は僕がハワイで出場できませんでしたが、一昨年が初戦敗退
3年前も初戦敗退と、悔しい思いが続いていました。

今回の初戦の相手は、栃木の坂田・五十嵐ペア(以後も敬称略)。
存じ上げないペアでしたので、実際に試合してみるまで分かり
ませんでしたが、対戦してみるとかなりの実力差があり、余裕を
持って完勝することができました!
体力も温存できて、体調に不安のある我々としては多いに助かり
ました。


続く二回戦は福島の齊藤・大島ペア。
齊藤さんは、シングルスで優勝経験のある強豪で、特徴はその
高い身長です。なんと僕より高いのです(確か186cm?)
体躯、いわゆるガタイもごつく、自分より背の高い人と殆ど
試合したことがない僕にとっては、かなりの威圧感がありました。

大島さんは存じ上げませんでしたが、何年か前の仙台大会の時に
違うペアで齊藤さんと初戦に当たっており、その時は2-0で完勝
でしたので、今回も大丈夫だろうと、得意の高をくくっており
ました。

しかし「男子三日会わざれば刮目して見よ」の格言通り
齊藤さんは以前戦った印象より、はるかに攻撃的でショットの
威力も強く、早い話が苦戦したのでした。
苦しみながらも、少しだけこちらの攻守が勝り、数点のリードを
維持しつつ、何とか2-0で勝つことができました。苦戦でした。


三回戦は埼玉の相川・小野ペア。
僕は存じ上げませんでしたが、見市が過去にシングルス対戦した
ことがあったようです。
第一ゲームを戦った印象では「これは大丈夫だろう」と思った
のですが、そこではっきり油断してしまい(^^;第二ゲームは
競り合いながら落としてファイナルに突入させてしまいました。

気を取り直してファイナルはガンガン行ったのですが、すっかり
余裕を失った僕は凡ミスを連発・・・
点数を突き放したかったのですが、接戦、いやむしろ劣勢のまま
終盤へ。
確か19点は先に取られていたと思いますが、そこから本当に
必死に愚直に攻めて、頑張って追い付いて、必死のパッチで
22-20で逃げ切ることができました。途中では、ここで負けかも
いや、でも絶対に負けたくない!と揺れる思いで戦っていた事を
告白します・・・
終盤は本当に全く余裕が無くなって、フェイントを効かすとか
コースを狙うとか、タイミングを外すなど、全然できなくなって
ただただミスらないように、真っ直ぐに押し込む単純な攻撃しか
できませんでした。
しかし、結局そうすることが点数につながり、逆に相手がミスを
してくれて、本当に苦しかった大接戦でしたが、何とか勝ち切る
ことができました!あ〜、本当に良かった。


四回戦が今回最大の山、昨年準優勝、第二シードの福岡の中村・
椋本ペアでした。
このペアとはマスターズでも対戦しており、その時はファイナル
21-19で辛くも逃げ切ったのですが、攻撃力がハンパない本当に
強いペアで、もちろん勝てるように頑張るつもりでしたが
ものすごく厳しい戦いになることはしっかり覚悟していました。

中村さんも椋本さんもスマッシュが速い上に、前への詰めも速く
またレシーブも粘り強くて、前回の対戦時も非常にプレッシャー
を与えられた厳しい相手でした。

ですが、コートに入ればもちろん勝つつもりで、気合も入れて
超攻撃的にガンガンゴリゴリ攻めまくったのですが、相手の勢い
が少し勝って、接戦ながら17-21で第一ゲームを落としてしまい
ました。

第二ゲームに入っても攻撃しまくる方針は同じでしたが、ここで
見市のサービスが冴えまくり、ショートは浮かず、ロングは判り
にくく、クロスへのショートも意表を突いて、相手から厳しい
レシーブは全く来なくなって、甘めの球が来るばかりだったので
僕は良い体勢から思いっきり全力でスマッシュを叩き込むのみ!
それがほぼ一発で決まるか、一発で決まらずとも見市がキレの
ある前衛で決め切ってくれて、勢いに乗りまくったまま、第二
ゲームは21-12の大差で取り返しました!

そして勝負のファイナル。
相手の攻撃も迫力ありましたが、こちらも決してひけを取らず
両者とも気合のぶつかり合う激しいラリー内容でしたが、接戦
ながら中盤の段階で14-13と1点だけリードしていました。

そこから中村さんのフォアから繰り出されるフェイント気味の
ロングサービスに、僕が2回もエースを奪われる始末・・・
それまでにも2回くらい決められており、見市からも「ロングに
気をつけて!」と注意されていて、僕もそれは分かっていたので
気をつけて待っていたはずなのですが、実に打ちにくい高さと
角度、コースに飛んでくるので、最初が空振り(^^;そして
次はスマッシュをネットに引っ掛けてしまい、そのミス2つに
加えて、僕のジャッジミスがひとつあり、なんとそこから相手に
6連続得点を許してしまって14-19となり、絶体絶命に追い込まれ
ました。

ファイナルで5点差つけられて、相手が19点となったら、普通は
非常に厳しいところです。
しかし、僕の気持ちはその時非常に強く、諦めもへこたれもせず
目はイッたように一点を睨みつけ、口では「絶対に負けへんぞ!
そんなん、絶対に負けるかぁ!XXXX(ここでは書けないような
激しい表現)」と小声で繰り返し、勝つことしか考えず、ただ
ひたすら強打を繰り返す猛攻を続けました。

その気合が効いて、1点、また1点と取り返し、気がつくと18-19
まで盛り返していました。
19オールに追い付けば、もうどうなるかは分かりません!
そこのラリーは、その試合中で最も激しく、最も長いラリーに
なりましたが、最後相手のクロスショットがサイドラインを割り
な、な、なんと奇跡的に19オールに追い付いたのです!
僕らは思わずまるで勝ったかのような雄たけびをあげてしまい
ました。
もう興奮の絶頂で、どうにかなってしまいそうでした!?

次の1点を取れば、大逆転のマッチポイントです。
このラリーも長かったですが、途中、スマッシュの時に力んで
フレームショットで相手に緩い球を僕が打ってしまったのですが
それを相手は強くプッシュしきれず、しかし上から押し込まれる
苦しい状況でしたが、それを見市が気合でレシーブしてくれて
上がった球は強打して、相手の攻撃は気合でレシーブし続けて
相手がネットに引っ掛けて、まさかまさかのマッチポイント!

14-19となっては、逆転を信じてプレーはしていたものの、実際に
逆転する段になってみると、その事実が信じられない気持ちで
一杯でした!?

マッチポイントでも僕は上がってきた球を全力でスマッシュ
しましたが、ここで勝利を意識したのか、それまで動くぬりかべ
のように前衛で止めまくってくれていた見市が、相手のレシーブ
を弱気に見送り、抜けてきた球も僕が取れずに20-20と同点に
追い付かれてセッティングとなってしまいました。

この状況では、もう負けることは1mgも頭に浮かんできません。
その時に考えたことは

「強い球で攻撃する!」

これしかありませんでした。

続くラリーでは、見市のスマッシュで甘く返ってきた球を、僕が
前衛でプッシュして決めて再び21-20とマッチポイントを迎え
ました。

緊迫の場面でのサーブは僕の順番でした。

ここでどういう心理だったかは忘れましたが、僕が選択したのは
ピンサー気味のロングサービスでした。
おそらくは、ショートが甘かったので、まずはとにかくサーブを
入れなければならないという心理と、ほんの少しは中村さんの
ロングにしてやられていたリベンジ魂が首をもたげたのかも
しれません。

意を決して放った僕のロングサービスは相手のラウンド奥へ!
それを何と中村さんが打ち損じてシャトルはコートの外へ!

絶体絶命の劣勢の場面から、6連続得点を含んでの大逆転劇に
僕も見市も絶叫に近い雄たけびを上げて、その年一番のガッツ
ポーズで貴重な勝利をかみ締めたのでした。
これは実に大きな勝利でした。ヤッター!

この試合はビデオに撮っていて、当日の夜にもホテルで何度か
見直しましたが、見市・正岡ペアの過去全試合とも比べても
ベストパフォーマンスだったと思いました。

これでベスト8進出! あとひとつ勝てば、大きな目標の最終日
です。

準決勝の相手は、東京の安田・村井ペアでした。
安田は僕が大学時代から知っている友人で、そしてパートナーの
村井さんは、何と見市の大学後輩でしたので、顔見知りという
意味で精神的には非常にやりやすく感じました。

実力的にも、四回戦の中村・椋本ペアと比べると、失礼ながら
非常にやりやすく、僕も見市も終始リラックスして、しかし
4入りに向けて、攻撃の手は決して緩めませんでした。

ただ、四回戦の激戦で、僕の手の平はすでにピクピク痙攣して
おりました。グッとこぶしを握ると、指がつって開かなくなる
のです。

仕方がないので、左手で指を拡げて、そこにラケットをセット
してまた握る、みたいな情けない感じでしたが、プレー的には
何とか問題なくできて、終始リードを保ちながら、2-0で快勝!
いつぞやの仙台大会以来のベスト4に名乗りを上げたのでした。
ヤッター!

嬉しかったのは、月に一度くらい岡部小で一緒に練習をしている
兵庫の川北遠藤ペアも、反対側の山を勝ち上がって同じくベスト
4に入ったことでした。

僕は冗談めかして遠藤に

「これは岡部小練習のおかげやな!」

と言ったら、真面目な遠藤は

「いや、本当にそう思うよ」

と真に受けていたのが、遠藤らしいなぁと思いました(^^)

50歳ダブルスで4に残ったのは、新井橋場(北海道)、川北遠藤
(兵庫)、松原岡本(愛知)、そして見市正岡(大阪)でした。

会場では何名か懐かしい顔に会いました。

タイの田中さん。初戦負けして落胆されていました。

DSCN6858.JPG

高校からの友人の永井。久々にシニア出場して喜んでました。

DSCN6852.JPG

東京の友人、安田、齋藤、村井さん。

DSCN6857.JPG

初日は5試合。12ゲームを戦い抜いて、体は既に全身がツリかけ
でした・・・
しかし、最終日に残れての名誉の負傷!?でしたので、会場を
後にする時には、何とも言えない満足感で包まれていました。
遠藤夫婦が車で来ていたので、僕と見市は最寄の駅まで送って
もらうことになりました。
しかし、緊張から開放された安堵感からか、僕は体育館の玄関に
荷物を置きっ放しにしてしまって、せっかく駅まで送ってもらい
ながら、また体育館まで戻ってもらうご足労を掛けてしまったの
でした(^^;

当日は寺尾さんと一緒の宿でしたので、宿に戻って、寺尾さんに
車で迎えにきてもらい、近くの温泉に一緒に行って、戻ってきて
宿近くの居酒屋でしっぽりと二人飲みをして、ほどなく解散と
なりました。

DSCN6853.JPG

明けて翌日はシングルスです。
僕は、ダブルスでの激戦から全身筋肉痛に見舞われており、もう
シングルスは流そうと決めていました。
流しつつも、それで勝てそうならその場の雰囲気で頑張ろうと
いう調子のよい体力温存策でした。

初戦は愛知の田中光さん。初対戦でしたが、以前真野君が対戦
して勝っていたことから、それなら負けることはないだろうと
いう予想通り、流しながらも2-0で完勝でした。


二回戦は東京の若月さん。こちらも初対戦でしたが、若月さんの
名前は存じ上げていました。
きっと強いだろうなぁ、ぐらいの感じで臨みましたが、一発目の
タメの効いたドロップが完全なノータッチで、ドリブンクリヤー
も低く厳しく、これはなかなか厳しいかも、と思いました。

しかし、流すつもりで精神的には非常に楽に構えていたのが
良かったのか、若月さんの攻撃パターンを次第に把握して
(ドリブンとドロップの組み合わせ)気持ちを前に置いて
ドリブンが来た時には飛びついて弾き返すか落とす、を実行した
ところ、セーフティリードを保って2-0で勝つことができました。
若月さんはラリー中に殆どスマッシュを打ってこないので
それが非常にやりやすく感じました。


続く三回戦は、何と兵庫の川北です!
川北とは近畿シニアの決勝で対戦していて、その時は2-0で完勝
していたので、流しつつもチャンスがあれば勝ちたいなぁ位の
気持ちで臨みました。

ところが川北は、自分もダブルスで4に残っていることもお構い
なしに、やる気満々、勝つ気満点、対戦前から気合十分の本気で
やることを僕にさえ宣言していました(^^;

となると僕も本気を出さざるを得ず、気がつけば二人とも決まる
度に雄たけびを上げるような、熱い試合にしてしまった!?の
ですが、当日は川北のカットスマッシュが良いところに決まり
それを取りきれない僕が第一ゲームを落とし、第二ゲームも
リードされながら終盤になりましたが、最後スッと抜け出した
僕が取り返しファイナルへ。

一進一退ながら、中盤で僕が5点くらいリードした場面が有って
「これは僕の勝ちパターンやな」と思いながら淡々とプレーして
いましたが、当日は川北の気合のスマッシュがラインすれすれに
よく決まり、18-20でマッチポイントを握られてしまったのです。

その時点で既に悔しかったのですが、淡々と頑張って20-20と
追い付いたものの、そこから安易に上げたロブが浅く、気合の
川北に2本叩き込まれてゲームセット・・・
川北にリベンジを許す悔しい結果となってしまったのでした。
無念・・・

試合後川北は満面の笑みで満足そうに試合を振り返りつつも

「まあ、勝ったり負けたりやな」

と、彼にしては珍しい!?慰みの言葉を掛けられては、僕も

「まあな」

と消え入るような声を返すことしかできませんでした。
反省点としては、攻める川北にミス待ちの僕でしたが、そう
やっている割には、ショットの精度が甘く、アウトにしたり
甘くて打ち込まれたりしたので、そうなるなら僕ももっと攻める
べきだったかなと思いました。後の祭りですが。

僕に勝った川北は、その次も勝ち上がりそうな勢いでしたが
ここで大きなアクシデントが!!!

なんと、川北は次の試合(愛知 永多さん)の2ゲーム目途中で
アキレス腱を断裂してしまったのです!
これは痛い・・・

シングルスは当然、そして遠藤と組んだダブルスで初の最終日
残りしていた準決勝も棄権が確定となり、それは本当に気の毒
だし残念に思いました。

僕とのシングルスがアキレス腱に多大なダメージを与えていたの
かもしれません!?
その後川北に聞いてみたところ、手術も無事終わってリハビリに
入るとのことだったので、まずは良かったと思います。

50歳シングルスで4に残ったのは、常連の東さん(三重)、竹内
さん(長野)、田中さん(愛知)、そして中村さん(福岡)
でした。

今回、若松と清水さんが早々に姿を消していたのは意外でした。
いずれも本人に聞いてみたところ、若松は試合前にインフルに
掛かったそうで、清水さんは当日アキレス腱が痛かったとの
ことでした。強豪にも色々不都合な事情があるものですね。

嬉しかったのは、東京の友人齋藤が3回勝ち上がって16入りした
ことです。本人も「これでシニア予選に出なくて済む」とホッと
した様子でした。
予選のあるところは大変ですね・・・

シニア二日目は、あまり充実感を得られないまま、またまた遠藤
の車に乗せてもらって、金沢市内のホテルまで連れていって
もらいました。


明けて翌日。運命の最終日です。
会場は石川総合スポーツセンター。過去に全国社会人クラブの
試合でなじみのある場所です。

肝心の体調はというと、昨日の筋肉痛がさらに痛みを増している
感じで、体が満足に動かせない厳しい状態でした・・・
見市の状況はよく分かりませんでしたが、元々厳しい状況に
あった膝が良くなるはずもなく、苦しい戦いが予想されました。

僕らの準決勝の相手は、松原岡本ペア。このペアとは対戦した
ことはありませんでしたが、川北遠藤と勝ったり負けたりだし
過去には寺尾真野ペアも勝っているので、勝てるチャンスは
十分にあるはずだと思って臨みました。

ところが、肝心の体が全く言うことを聞きません・・・
四回戦や準々決勝であんなに走っていたスマッシュが「パフン」
とカス当たりのようにしか飛んでくれず、速くならないので
力みからミスもしたこともありますが、何と言っても見市の膝が
完全に終わっていました。

全然前に足が出ないので、倒れて飛び込むしかなく、それは相手
にもすぐに見て取られたので、見市にドロップやクリヤーで
前後に揺さぶられて攻められるという悲しい状況と有っては
普段の実力の半分以下のパフォーマンスしかできず、不本意で
情けないとしか言えないのですが、全く良い所無く0-2で完敗
してしまいました。

4になって最終日に残れたのは本当に嬉しかったのですが
準決勝での負け方があまりに情けなくて悔しくて、嬉しかった
気持ちがどこかに吹っ飛んでしまって、試合後はしばらく誰とも
話したくない落ち込んだ気持ちでした。
切り替えも立ち直りも早かったですが(^^)

今回の全日本シニアはダブルスが3位、シングルスは3回戦負け
ということで、しかしやはり全国の並み居る強豪の中で、接戦を
勝ち上がって3位になれたのは、手放しで喜んでいいことだと
思います。
特に三回戦と四回戦ではファイナルセッティングとなり、負けて
いてもおかしくなかったこと、事前に腰を痛めて十分な準備が
できなかったことを思えばなおさらです。

しかし、まだもう二つ上があります。
歓喜の初優勝を目指して、フィジカルの強化を二人で図り
最終日も戦える体力を養って、また来年頑張っていきたいと
思います。

全日本シニアの結果です。もう皆さん見てますよね。
これをご覧の皆さんも「次は僕も!私も!」と自分を信じて
上を目指して頑張っていってほしいと思います。
来年は愛知で会いましょう!

http://www.badminton-a.com/all34senior/20171120index.htm



<田原スマッシュ男子夜会>

これは全日本シニアよりさらに前のことですが・・・

田原スマッシュでは、以前保護者さんとコーチで集まって飲んだ
ことはありましたが、その時はお母さん方とで、しかもたった
一回だけのスポット的開催でした。

お父さん方は、練習や試合会場でお互いに顔は合わして挨拶や
軽い会話さえしますが、じっくり一緒に語り合うという機会が
ありませんでした。

嬉しいことに、この度発起人お三方の発案によって、標題の通り
お父さんと男子コーチ限定の飲み会を開催頂く運びとなったの
でした。

場所は四條畷駅近くの「元(はじめ)」鉄板焼きのきのした系の
お店で、メニューもきのしたと同じ感じでした。
が、大事なのはお酒です。
普段、あまり突っ込んだお話ができない保護者の方々と、腹を
割って楽しく本音で話せる貴重な機会でしたので、僕も意気揚々
と参加させていただきました。

座席位置の関係で、全員とくまなく会話というわけには参り
ませんでしたが、それでも周囲の数人の方々とは色々な裏話!?
を伺うことができて良かったと思います。

当日は幹事さんのご配慮で「当然の!?」飲み放題になって
おりました。
僕は普通のペースで、最初は生、生、生、チューハイという
いつもの飲み方でしたが、僕の前に座っていた和弥のお父さんが
「芋焼酎ロックで」とオーダーされたことに容易に感化され!?
そこからは全て芋焼酎ロックとなれば、酔い方の加速も著しく
気がつけば、誰ともなく

「ボウリングやりましょう!」

という予想外の展開に突入してしまいました。犯人はきっと僕
です(^^;

そこから、お酒が飲めないのでいつも運転手になってしまう味岡
さん号に便乗させて頂いて、乗り切れない方々は徒歩で、地元の
ボーリング場「なわてボウル」に酔いどれ男子達が颯爽と集結
したのでした。

ボウリング場でも缶ビールを2〜3缶は飲みながら、それでも
投げる時には集中しましたが、酔っ払いでは165くらいが関の山
でした・・・

そんな感じで解散しましたが、参加者は全員楽しかったみたい
でした!
今回幹事に名乗り出て下さった山下さん、久保田さん、味岡さん
ご苦労さまでした&どうもありがとうございましたm(_ _)m
近いうちにまたよろしくお願いします!

DSCN6845.JPG

追伸:幹事のお三方は、ボウリング解散後、再度集結されて
朝5時までカラオケを熱唱されたことを報告しておきます。
スゴッ!


<四條畷体育奨励賞>

平成29年12月3日、四條畷市役所にて標題の表彰式が執り行われ
ました。
と言っても、僕が受賞したのではなく、僕がコーチをしている
田原スマッシュの文元日菜ちゃん(小4)が、ABC全国大会で5位
入賞したことによる表彰なのです。

ABC全国大会は、出場するのも2学年中で府で1位にならなければ
いけないので、まず出場すること自体が難しいのですが、そこで
予選リーグを勝ち抜いて、本戦トーナメントでも勝ち上がらな
ければ上位入賞できません。

その狭き門をくぐって、晴れて市に表彰頂けることは、コーチの
僕としても嬉しく誇らしく、拍手要員として枯れ木も山の賑わい
と末席を汚させて頂いたのでした。

体育奨励賞受賞者は個人15名、団体2団、同時表彰の文化奨励賞
は個人5名と、普段あまりその活動ぶりは直接知りうる機会には
恵まれないのですが、こんなに身近にこんなに頑張って結果を
出している方々が居られるんだなぁと感銘しました。

受賞者の方々は、表彰された後に一言感想を述べる時間を与えて
もらうのですが、日菜ちゃんが何を言うのか興味津々でした。

表彰式には表彰者を含め、当日50名以上の方々が見守っている中
でのトークなので、さぞかし緊張するかと思いきや、日菜ちゃん
は、堂々と落ち着いて、次のように話してくれました。

「今日はありがとうございました。私の夢は大好きな岩城コーチ
や憧れの奥原選手のように、たくさんの人に感動を与えられる
ようなオリンピック選手になることです。
そのためには12月にある全国大会でベスト4に入ってナショナル
に入れるように、感謝の気持ちを持って練習を頑張ります。
今日は本当にありがとうございました」

う〜ん、素晴らしい!
これだけの文章を大勢の前で噛まずに堂々と話したことも
素晴らしいですが、やはり内容が素晴らしい!

まずはオリンピック選手になる、というだけではなく、みんなに
感動を与えられる、という点が秀逸です。
羨ましいと思うのは、オリンピック選手になる、と夢として口に
できる可能性が現実的にあるということですね。
それだけでもスゴいと思いますが、それだけでなく感動を与える
という点に言及したことが、日菜ちゃんの大物ぶりを感じさせ
ます。

加えて、全国大会でベスト4になってナショナルに入る、という
ように目標が具体的で、それを実現させるために、感謝の気持ち
を持って練習を頑張るとは・・・栴檀は双葉より芳しという
ことわざを思い出しました。

日菜ちゃんが強いのは、やはり毎日の練習への取り組みが良い
からです。
子どもにありがちなチャラチャラふざけたりすることがなく
常に練習は率先して真面目に一生懸命に頑張ります。
OGの岩城杏奈ちゃんもそういう感じでした。
この二人に共通して言えることは、目指しているところが高い
(ナショナル)ので、自然と練習にも一生懸命熱意を持って
取り組むのだと思います。

日菜ちゃんには、ぜひ今日から広島で開催される全国大会で
目標のベスト4以上を達成してほしいと思います。
そして、クラブの他のメンバーも「日菜ちゃんができるなら
僕も私も!」と貪欲に後に続いてほしいと思います。

ちなみに、四條畷市長は全国で最も若い市長として話題になり
ましたが、ミーハーな僕は一緒に記念撮影をお願いしました。
気さくに応じてくれた市長は、若くて爽やかで感じの良い方
でした。

DSCN6893.JPG

次は僕も表彰してもらえるように、引き続き頑張ります!
日菜ちゃん、そして文元さん、この度は本当におめでとう
ございました。

DSCN6890.JPG

ではバドの話。


<競り合って苦しい時はシンプルに攻めよう>

今回の全日本シニアは、三・四回戦でファイナルセッティングの
苦境に立たされました。
いずれも何とか勝つことができましたが、ファイナルで競り合う
のは、ミスできないという点で精神的に余裕がなくなります。

今回、三回戦でも先に19点を奪われる苦しい展開で、20点に
させてしまうともう本当に後がないので、19点の間に何とかして
追い付こうとそれこそ必死のパッチでした。

そんな状況では確実性の低いショットは到底選択するわけには
いかず、絶対にミスしないように、しかもそれは攻撃的ショット
でなければならずで、そうなると必然的にストレートに打つ
ことになるのでした。

いや、そんな状況でも色んなショットを安定して出せるために
練習を積んでいる皆さんならば別ですが、ちょっとラケット面を
変えたり、フェイント掛けたり、タイミングを変えてクロスに
打ったりしたら、僕の場合は相手にダメージを与えるより前に
自分にダメージ、つまりミスしてしまう可能性が高まってしまう
のでした。

ゲームの序盤ならまだしも、全国大会のトーナメントで激競りの
ファイナル後半の状況で、安定度の低いショットはとても選択
できません。
そのような状況では、僕はスマッシュもプッシュもストレートに
打ち、スマッシュはライン際などは一切狙わずに相手の体付近に
打って、ミスりやすいプッシュはラケット面をシャトルの前に
差し出して、絶対にミスしない状況を作り出し、そこから押し
込む形で、とにもかくにも絶対にネットを越すんだ!という思い
だけでがむしゃらにプレーしていました。

今回は結果的にそれが功を奏して、相手の方がミスしてくれる
ことにつながって何とか接戦を制することができました。

競り合った状況では、ひとつのミスが命取りになります。
相手に決められるのは仕方ないですが、自分原因のミス、つまり
Unforced errorは絶対避けなければなりません。

その場合に選択すべきは、シンプルなコース、つまりストレート
です。
ストレートに打つ自分もそうですが、パートナーにとっても
味方がストレートに打った方が対処はしやすいものです。
それは基本的にストレートを打った返球を待っているからです。
また人間の視覚的にも、真っ直ぐ行き来する球の方が対応は
しやすく、ラケットワークもシンプルで打ちやすくなる筈です。
もちろん、大事なのは、打った後にすぐにラケット上げて次の
返球に備える、ということです。

本筋は、先ほど述べたように、緊迫した場面でも色々なショット
を自信持って打てるに越したことはありませんが、競り合った
場面に弱い、ファイナルセッティングでの惜敗が多い、という
自称「勝負弱い方」は、ちょっと試してみる価値のある方法かと
思います。

そういう状況にさせずに大差で勝ちたいものですが(^^;


試してみて下さい!


***************************

今回の全日本シニアで、Hiwakaiから初のチャンピオンが誕生
しました!
70歳男子シングルス、岡本哲男さんです。

岡本さんは、過去何度も3位にはなられておりましたが、東京の
松井さんという強力なライバルに阻まれて、準決勝の壁を越え
られずにいました。

しかし今回、そのライバルを「先行逃げ切り」で初めて打ち破り
決勝ではなんと2ゲームとも一桁に抑える完勝での初優勝!
本当に素晴らしいことです。おめでとうございます!

思えば岡本さんは、普段から好敵手の原さんとシングルス練習に
励んでおられ、その他の若者や僕なども相手にして、その実力を
磨いてこられてきました。まさに努力の賜物だと思いました。

今年のHiwakai忘年会では岡本さんの祝勝会も兼ねて行われ
終始岡本さんはご機嫌そのものでした。そりゃそうでしょうね!

DSC_0166.jpg

僕も岡本さんに続けるよう、また来年から頑張っていきたいと
思います。
ぎっくり腰には十分に気をつけます・・・(^^;

ではまた!
posted by まさやん at 18:38| 大阪 ☀| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

いよいよ明日から全日本シニア!

長らく更新もできないまま、早くも明日から全日本シニア本番と
なってしまいました・・・

更新できなかったですが、記事にしたいイベントはあったものの
それは全日本シニアが終わってからとさせて頂きますm(_ _)m

昨年は姪の結婚式で参加できなかったので、二年ぶりのシニアと
なりますが今回もとっても楽しみです!

ただ、情けないことに、二週間ほど前にトレーニングをしていて
腰を痛めて、その後一週間は痛くて動けず、幸い試合までには
復活したものの、今までの全日本シニアで最も調整不足、練習
不足で臨むこととなってしまいました。

残念無念ではありますが、何とか体は動くので、コートに立てば
その時の実力を出し切って、ベストを尽くして勝ちにいくのみ
です。

結果はまた報告させて頂きます。頑張ってきます!

ではまた!
posted by まさやん at 15:55| 大阪 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

ショートサービスを打った人は、打ったらすぐにラケットを上げよう

僕は読書好き、そして文学部出身ということもあって、言葉には
敏感です。

ですので、他人の発言や文章に違和感を感じた場合にはついつい
心の中、あるいは直接口に出して音速のツッコミを入れてしまう
癖があります!?

特に多いのは、一般的によく使われる、用法を誤った言い回し
です。

例を挙げると

◇的を得る(まとをえる) → ×
正しくは、的を射る(まとをいる)、です。的は得るものでは
なくて射るものです。
得るを使う場合は、当を得るですね。

◇シュミレーション → ×
正しくは、シミュレーションです。かなり似ていますが。
英語で書くと間違わないのですが(simulation)

◇対○○に対して → ×
正しくは、何々に対して、です。対して、の言葉に既に対が
入っています。
同様に、後で後悔する、も、単に、後悔する、ですね。
後悔イコール「後で悔やむこと」ですからね。

◇断トツで1位 → ×
断トツはそもそも「断然トップ」の略です。トップと1位が被って
ます。

◇役不足。役職に実力が伴っていない、という意味ではなくて
実力に役職が見合っていない、という真逆の意味です。
僕はかつてサラリーマン時代に、真逆の意味でこれを言われた
ことがあります・・(^^;

◇さわり。物事の導入部、曲の最初の方、という意味ではなくて
物事や曲の最も聞かせたい重要な部分を言います。漢字で書けば
「触り」です。

◇煮詰まる。考えが出なくなってしまうアイディアが枯渇した
状態ではなくて、色々な考えがまとまってきて、そろそろ結論が
出そうな状態のことを言います。これも真逆の意味で使っている
方が多いですね。


言葉は生き物であり、その時代での流行に大いに左右されるもの
ではありますが、明らかに間違った使い方は正していくべきだと
思います。

また「られる」、つまり「可能を表す助動詞」についてですが
これを単に「れる」とする間違いが「ら抜き言葉」だと指摘
されることがあります。
つまり例えば「見る」なら、「見れる」ではなくて「見られる」
が正解というものです。

しかし「見られる」と言った場合、受け身の意味(見ることが
できる、ではなく、誰かに見られる)が生じてしまうことと
尊敬語(目上の人が見る時に使う)の意味も出てきてしまうので
ややこしさが増してしまうと思います。

そこをただ単に「見れる」とした場合、一点の曇りもなく「見る
ことができる」」という可能の意味に限定することができます。

ですので、僕は圧倒的に「れる」派です!?

こんなことを書いたのは、僕が最近、ある言葉に強烈な違和感を
感じていることを伝えたかったからです。

それは・・・



「スマホ」です!?


スマホは今ではみんなが肌身離さず持ち歩いて、老若男女、猫も
杓子も食い入るように画面を見つめて、指先でフリック・タップ
と中毒のように没頭し、時間さえあれば、歩きながら、そして
時には自転車に乗りながら!(これはもう本当に止めてほしい)
使って、名詞としても完全に定着している言葉ですが、僕はこの
言葉は間違っていると思います。

「えっ?じゃあスマホじゃなきゃ何なんだよ?」

と思われるでしょうが、正確には



「スマフォ」



と言うべきなのです!
だって、スマートホンではなく、正確にはスマートフォンなの
ですからね!

というしょーもない話題を膨らませる僕は、紛れもなくヒマ人
です(^^;
でも、自分の意志や世の中の現象・事象を、正確に分りやすく
他人に伝達するには、豊富な語彙、的確な表現力、正確な語法が
求められるので、言い回しや文章に敏感でいることは、それ即ち
情報の受け渡し、大きく言えば文化の発展、もっと大きく言えば
人間社会のレベル向上に少なからず寄与しているのではないかと
思われ、僕のようなヒマ人にも一定の存在価値があると前向き
かつ自分勝手に受け止めているのでした!?

そして、情報の送り手に求められるのは、いかに伝達内容を正確
に表現するかも大事ですが、もっともっと重要なことは、それが
相手に伝わるかどうか?、ということです。

これに関して、ロックンロールのスーパースター、永ちゃんこと
矢沢永吉の名言が、言い得て妙のシンプルかつ必要十分な表現を
してくれておりますのでここに紹介します。

「それ、オレが分るように言ってくれる?」

これはどんなシチュエーションか、誰が言ったことに対して
話した言葉なのか完全に失念していますが、永ちゃんのこの言葉
だけは今もいつでも鮮烈に心に突き刺さっています。
確か、インタビューか何かで、聞き手が小難しい表現を使って
永ちゃんに聞いたことに対しての返事だと思います。

いかに豊富な語彙を駆使して、文学的情緒的表現で言い得たと
自分では思っていても、それを肝心の伝えたい相手が理解して
くれなければ、その場においての表現方法としては間違っている
ということになります。

そして「こんなに分りやすく話してるのに、そんなのも分らない
のか?それは分らないオマエが悪い!」という考え方は、完全に
上から目線であり、他者と友好的に共存していこうという親愛の
気持ち、謙虚な心が欠けているように思います。

また、ありがちな例として、話している自分は話す内容を理解
しているので、ついつい言葉が端折りがちになってしまうことが
あります。
メールなどの文章でもよくありますが、話したり書いたりして
いる本人は、そりゃあ当の本人なので内容は分っているのですが
分っているだけに、ついつい主語を抜かしてしまったり、述語や
目的語を省略してしまったりすると、聞き手読み手側はイマイチ
理解できないということになります。
そして「何で分んないの?」とイラついてしまうのですが
そこでよくよく自分が話している言葉や書いている文章を
見直してみると、日本語として不完全だった、ということは
よくあります。

僕の書くメールやブログの文章がついつい長くなってしまうのは
それを読む人が、事情や状況を全く分らなくても理解できる
ように、と思うからです。
そのように思うと、主語の省略をできるだけ避けたり、形容詞や
修飾語の用法に腐心したりしている内に、どんどん文章が長く
なってしまうのです。


おおっ!?単なる「スマフォ」の話だけだったはずが、著しく
脱線してしまいました・・・(^^;

結論・・・何かを誰かに伝える時には、できる限り分りやすく
     しよう!(でもできれば極力短い話・文章で・・・)



ではそろそろバドの話。


<ショートサービスを打った人は、打ったらすぐにラケットを
上げよう>


これ、こうして文章として書いてみると、当たり前の基本中の
基本みたいな感じなのですが、実際にやっている人が居るかと
いうと、相当少ないように思います。

かくいう僕も、マスターズでの試合などでは、ベンチからこの
指示を受けてしまうこともあり、僕でさえ!?できていないなら
中級者までの皆さんなら尚更です(不遜そのもの・・・)

打ったショートサービスが相当甘くて、相手に上から打たれる
ような場合は別ですが、そこそこネットから浮かずに入って
相手がネットの上辺より下で打つ時は、しっかりラケットを
上げて、前衛でのブロックを試みるべきです。

その時にラケットがネット上辺より上がっていれば、まぐれ!?
あてずっぽうでも当たる可能性が発生しますが、ラケットが
下がっていれば、前衛でカットできる可能性はゼロです。

ショートサービスを打ってすぐにラケットを上げて構えるだけで
仮にラケットに当たらなかったとしても、レシーバーには結構な
プレッシャーを与えることができますし、ラケットヘッドは
意外!?に大きいので、案外前衛でカットできることも少なく
ありません。
そして、一回でもカットできれば、その後のレシーバーに大きな
威圧感を与えることもできます。相手に決して楽にプレーを
させない。これが大事なんです!

対人競技である以上、できる限り相手にプレッシャーを与え
続けて、相手に楽に気持ちよく伸び伸びとプレーさせない。
この考え方は非常〜〜〜に重要です。

ところが、多くの皆さんのプレーを見ていると、ショートサーブ
を打った人は、それでひと仕事終わったような感じで、ラケット
を上げずに、相手のレシーブを無条件にホイホイ通過させて
しまっているように思います。
そうなんです! ショートサービスを打って、その後すぐに
ラケットを上げる人って、本当にあまり居ないんです!

中級者までの相手なら、サーブレシーブを打つ方向を、体や
ラケット面の動きで教えてくれることが多いものです。
であるならば、その挙動から打たれるコースを判断して、そちら
の方に体を動かして、ラケットを上げて前衛でカットしようと
試みてみれば、結構な高い確率でシャトルに触れるのではないか
と思います。

そしてラケットに当たらなかったとしても、前述のように相手に
プレッシャーは与えることができるので、相手のプレーに精神的
物理的制限を加えることができ、相手ショットの脅威を弱める
ことができます。

動きとしては簡単なことです。ショートサービスを打った後
相手のレシーブを止めようとしてラケットを上に上げるだけ。
これをするだけで、サービス周りでの得点率が、少し、でも確実
に上がると思います。

早速今日の練習から試してみて下さい!


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先日、ある番組でとても良い言葉を聞きました。
羽鳥慎一のモーニングショーのコーナーで、羽鳥さんが世間で
話題となって活躍している企業や団体・個人に取材する「羽鳥の
聞きトリ」というものなのですが、そのコーナーの最後に羽鳥
さんが必ず聞く質問があります。それは

「人生で成功する秘訣とは?」

です。

そこに出演される方は、倒産寸前借金何十億の旅館を、斬新な
アイディアで蘇らせたとか、研究に研究を重ねて、他では真似
できない独自の製法や技術で業界No.1の製品を開発して、世界的
に認知されているとかシェアがNo.1とか、とにかくスゴい方々
ばかりで、その成功の秘訣も、それぞれが全て胸に響くような
深み重みのある名言が殆どなのですが、その中でも特に僕の琴線
に触れた素晴らしい秘訣を伺いました。

「どれだけたくさんの人を幸せにしてきたか、というのが重要な
人生の価値観。どちらにしようかと思った時、どちらの方が
たくさんの人を幸せにできるか、と考えれば迷わない」

能作克治(のうさくかつじ)氏
 ※曲がる鋳物を開発した鋳物職人

う〜ん。けだし名言です。
世の中の人みんながこういう考え方をしてくれたら、とっても
住みやすく安全で平和な社会になっていくと思います。
まあ、たくさんの人じゃなくても2〜3人でも良いと思いますが。
たくさんの人、いや、自分と関わり合いのある人に、少なくとも
イヤな思いはさせないようにすることだけでも価値あることだと
思います。

家族や友人、そしてクラブのメンバーなど、自分と関わり合いの
ある人を幸せにしてあげたいですが、そのためには自分自身も
幸せで満たされた状態でなければなりません。
自分がストレスに苛まれてイライラした状態では、とても周りに
気を配っていられませんからね。

ではストレスの無い状態はと考えると、結局は、自分のやりたい
ことをやれている、やりたくないことを嫌々やらされていない
ってことではないでしょうか?

だから世の中はギクシャクしているんだなぁ・・・(^^;
だからストレス発散が重要で、飲み屋が繁盛するんでしょうねぇ

と、僕らしくとりとめのない結論でした!?
今日も明るく楽しく笑顔で前向きにいきましょう。
ストレスなくてもお酒は飲むまさやんでした(^^)

ではまた。
posted by まさやん at 10:31| 大阪 ☔| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月11日

追伸

おっと、不覚にも書き忘れてしまいましたが、北星高の生徒たち
は、みな一生懸命で、頑張り屋で、前向きで明るく、目標も
高く持っていて、これからの飛躍的な上達が大いに期待できそう
だと思いました!

龍心、幸奈を中心として、これからも上を目指して頑張って
いってほしいです。

11月の大会での良い結果報告を待っていますね。
加えて、来年の合宿では一回りも二回りも大きく成長した姿が
見られることを、今から楽しみにしています。

ファイトォ〜!
posted by まさやん at 12:36| 大阪 ☀| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする