2019年07月10日

一本を欲しがらずにプレーしよう

みなさん、こんにちは!超ご無沙汰しておりました。

更新しないまま、あれよあれよと言う間に月日が流れ去り
7月になりました。早くも今年の折り返しが過ぎました。
前回の更新が4月17日でしたので、三ヶ月弱も更新しないで
ワースト記録作ってしまってすみませんでした・・・!?

大阪では、もう毎日真夏のような蒸し暑い日が続き、バドを
するにはなかなか厳しい季節となってきております。
まあ、それでも嬉々としてプレーしているんですけどね♪
ひじは相変わらず痛みますが(^^;

さて、新元号「令和」となり、過去最長の10連休も過ぎ
去って、未だ放心状態の5(6?)月病の方も居られるかと思い
ますが、毎日が連休のような僕にとっても今年のGWは特別な
夢のようなイベントがありました!

そう

「第一回ミズノおもてなしカップジャパン」

に参加してきたのです!
結論から書きますと「超、楽しかった!」大会でした。


開催地は既報の通り、秋田県由利本荘市のナイスアリーナ
です。
ミズノ堀田、辻野さん(今回ミックスを組んで頂いた)と
共に、伊丹からJALで移動して、秋田空港で藤本ホセマリ
さん(以下ホセ)と合流して、レンタカーで会場まで移動
という旅程でした。

秋田県は、何年か前のマスターズで初めて訪れましたが
今回、この大会が開催されることで、初めて由利本荘市と
いう市の名前を知りました・・・(^^;

会場であるナイスアリーナは、昨年末頃完成したばかりの
新築で、施設の全てが新品の香り漂う、できたてホヤホヤの
キレイで、そして非常にデッカイ体育館でした。

今回、僕の立ち位置は「ミズノスタッフ」でしたので、一応
試合には参加させて頂けるものの、現地ではしっかりお仕事
をする必要があるのでした。
と言いつつも、たいした貢献もできませんでしたが・・・

初日、つまり大会前日の僕の初仕事は、スタッフのお弁当
購入でした(^^;
辻野さんと一緒に、空港で借りたレンタカーに乗って
近くのコンビニに、お弁当を買出しに出かけました。

15人分(だったかな?)ものお弁当をローソンで買占め!?
全てをレンジでチンしてもらって、ダンボール箱に詰めて
もらいましたが、コンビニの店員さんも慌てふためいて
おりました。
僕らが大量に一気購入したことで、お店のお弁当の棚が
すっからかんになってしまいました・・・地元の方
スミマセンm(_ _)m

その後会場を設営して、小さな仕事をこなして、19時頃には
僕らはお役ご免。
他のスタッフは、翌日のリハーサルもこなすため、引き続き
仕事をしていました。お疲れ様です。

ちなみに今回の我々の宿は、ナイスアリーナ内の宿泊施設
でした。
体育館にそんな設備があるのは珍しいと思いますが、災害時
の避難所になることも想定してのことだそうで、100名も
宿泊できる畳の大広間があり、今回はそこを3つに区切った
一室に泊まらせて頂くことになったのでした。
そこから見える鳥海山は、まだ真っ白な雪に覆われていて
5月の晴れ渡る青い空に、くっきり、雄大な姿で堂々と
聳えておりました。

DSCN8161.JPG

ちなみに、しっかり大浴場を始め、洗濯機、乾燥機も完備
されており、しかもその全てが新しいので、そこが体育館
であることを忘れるくらい、快適な合宿生活を送ることが
できました。

ミズノスタッフ数名らと僕の6名で雑魚寝と言いながら
人数に対して十二分に広い部屋で、倍の12名で泊まっても
全く問題ないくらいの広さでした。

DSCN8163.JPG

肝心!?の飲み会は・・・体育館の周りにはあまり選択肢は
なく、初日は歩いて5分くらいのところにあるラーメン屋
さん(夜は居酒屋メニューがある)で軽く済ませました。
できることなら、秋田の地元料理・お酒を堪能したかった
ですが仕方ありません。


明けて翌日。いよいよおもてなしカップの開催です!

今回、宿が体育館でしたので、移動時間がほぼなしなのは
非常に楽でした。

ミズノにとっても初めての大きな大会。いったいどんな
感じになるのかとワクワクしていましたが、MC堀田がマイク
で日本語と英語でアナウンスを始め、みなそれに聞き入って
おりましたが、突然会場が暗くなり、ナイスアリーナの
天井中央部分に設置されているマルチビジョンに、ミズノ
と用具契約しているトップ選手達(松友美佐紀、奥原希望、
アッサン・セティアワン)がおもてなしカップへの応援
エールを話す映像がいかした音楽と共に流れて、会場の
雰囲気は俄然盛り上がりました。

試合の種目は年代別男子ダブルス、女子ダブルス、そして
ミックスダブルス。僕は50歳男子ダブルスとミックスに
出場させて頂きました。

初日はダブルス。僕のパートナーはミズノの中嶋さん。
同い年です。シングルスでは大阪総合で何回か対戦した
ことはありましたが、組ませて頂くのは初めてでした。

試合は4〜5チームに分かれたリーグ戦で争い、リーグ1位か
2位になれば、決勝トーナメントに進めるという形式でした。

僕らのリーグは、千葉の強豪後藤さんペア、そしてタイと
中国という、国際大会にふさわしいバラエティに富んだ
対戦相手でした。

初戦は中国の方でしたが、う〜ん・・・ここは相当な実力差
があって、何か普通にプレーするだけで申し訳ないような
気さえしましたが、普通に楽しくプレーして、しっかり
きっちり勝たせて頂きました。

続く二戦目は千葉の後藤さん伊藤さんペアでした。
後藤さんが強いのは分かっていましたが、伊藤さんも長身で
しかもスマッシュの威力がものすごく、また前への突っ込み
も相当速く、僕らも頑張りましたが押し切られる形で完敗と
なってしまいました・・・

リーグ最後はタイ人ペアとの勝負です。
タイ人とダブルスするなんて初めてでしたが、タイ人には
タイ人特有の球回し、ラケットワークがあって、普段あまり
体感できないようなショットが飛んでくるのが、なかなか
楽しかったです。
後で聞いた話によると、相手の選手はタイでレッスンプロを
しているとのこと。同業者として負けられない思いでしたが
相手は二人ともレベルが高く、第二ゲームこそこちらの勢い
が勝って取りましたが、ファイナルは相手の速いドライブを
打ち損じる場面が目立ち、半分くらいの点で負けてしまい
ました・・・

1勝2敗では、リーグ2位にはなれず、残念ながら箱抜けする
ことはできませんでした。

初日のカードで興味深かったのは、ホセ・中村VS小川・谷藤
の戦いでした。
僕の予想ではホセペアの圧勝と思っていましたが、小川谷藤
ペアは猛攻につぐ猛攻で遜色ないラリーを展開。あわや第一
ゲームを奪うかという健闘を見せ、大いに会場を盛り上げて
くれました。
惜しくも接戦の0-2で破れましたが、小川谷藤ペアの強さに
感心しきりのまさやんでした。

初日を終え、ミズノスタッフと、中嶋さんがおススメする
美味しい焼き鳥屋さんで宴会ということになりました。

おススメのお店だけあって、雰囲気も味もお値段も良くて
お箸もグラスも全くブレーキが掛からず、気がつけば恒例の
泥酔状態へと転落しておりました・・・(^^;

書き忘れておりましたが、ミズノスタッフには、僕が高校
時代から友人の長澤がおり、昔と一切変わらない軽妙な
トークに、爆笑させられることしきりでした。僕も長澤や
堀田、中嶋さん始め、その他のミズノスタッフや、NSS
ワークスの田中さん、元JR北海道の竹村さん他、気の良い
リラックスできるメンバーに恵まれて、僕の軽薄なトークも
炸裂しておりました。

お開きとなっても、帰りにスーパーに寄ってお酒やおつまみ
を買い、当然の部屋飲みへとなだれ込みました。

その時、僕がテニス肘で困ってるという話をしたら、プロ
トレーナーのホセが、今流行!?の筋膜リリース療法を僕に
施してくれました。
どんな療法かと言うと、バナナサイズのでっかい箸置きの
ような金属を使って、患部周辺をグリグリと擦って、筋膜を
剥がす!?という、それはそれは過激な荒療治です。

ホセは僕の右手を持ち、床屋さんが剃刀の刃を細い布で研ぐ
ような動きで、僕の前腕上部の筋肉を、これでもか!という
くらい強く激しくグリグリやってくれるのです。

最初はちょっといてぇなぁくらいでしたが、そのうちホセが
全力を発揮して、橈骨(前腕2本ある内の親指側の骨)の
手首寄り付近を、ゴリゴリゴリゴリ、皮膚が、骨と金属で
すり潰されそうなくらいに擦るので、泣きそうな声を出して
「いたたたたぁ〜!」と体をくねらせて、必死で我慢して
おりましたが、ホセは冷徹に

「こんな状態になるまでほっとくのが悪いんです」

と厳しい一言を投げかけつつ、淡々とゴリゴリを続けて
くれました。

5分近くはやってくれたでしょうか。施術後は、何か少し
肘の痛みが軽くましになったような感じがしましたが
あまりにもグリグリが痛かったので、それが終わった解放感
から来ているのかどうか、実際のところは不明でした!?

施術してもらった前腕の、翌日の写真です。こんなにまで
なってるとは、僕もビックリしました。

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飲み会は深夜まで続いていたようですが、疲れと激しい飲酒
から、僕は知らない間に、座布団を二つ折りの枕にして
畳の上で熟睡してしまっておりました。

明け方近くになり、僕は自分の布団に戻ろうとしましたが
寝ぼけていた僕は、僕の布団の反対側のホセが寝ている
布団にもぐりこもうとして、彼を起してしまいました。
スミマセンでした・・・


二日目はミックスの日です。
僕は、辻野さんと合計100歳ミックスにエントリーしており
ました。

辻野さんはレディース連盟のわかばクラブに所属されており
レディースだとあまり知らない場合が多いのですが、辻野
さんは、審判活動にも頻繁に協力されており、そこで何度か
会話を交わしたことがあったのでした。

辻野さんは僕と同じく、ミズノバドミントンスクールで
講師をされており、今回のおもてなしカップも、僕と同じ
立ち位置での参加だそうで、辻野さんの希望で僕と組んで
出ましょうということになったのでした。

ミックスもダブルス同様、いくつかのブロックに分かれての
対戦となりますが、100歳ミックスは人気なのか、大会最大
5ブロックに分かれておりました。

僕のブロックは4ペア。中国、香港と、タイ国在住ながら
日本として参加されていた、友人の田中晃二さんとその友人
ペアが居られました。

朝一の試合がその田中さんとの試合だったのですが、いやぁ
この試合は本当にエンジョイさせてもらいました!
友人だからということもあり、笑いあり、奇声!?あり
ラリーの合間には冗談が飛び交ったり、おそらくその時間帯
でフロア内で一番盛り上がった試合だと思いましたが
これには地元審判の方も

「ここは本当に楽しそうにやってますねぇ♪」

と笑顔で語りかけるほどでした。これぞおもてなしカップ!
全日本シニアとは、一味も二味も違って、和気あいあいの
雰囲気が、全日本シニアよりも数倍楽しい感じがしました。

そんなはしゃいだ雰囲気ながら、試合自体はガチでプレー
して、全然練習できてない田中さんのパートナーさんの
笑顔のミス!?が目立ち、何とか勝つことができました。

続く中国、香港ペアとの対戦も何とか勝てて、望外の決勝
トーナメント進出が決定したのでした!スゴい!

他のブロックでは、シニアの強豪、櫟と竹田さんがブロック
2位で箱抜けできないところもあったので、これは組合せに
助けられたというほかありません。

参加人数の関係で、決勝トーナメント進出、即、メダル確定
でしたので、これにはもちろん僕もでしたが、パートナーの
辻野さんがたいそう喜んでおられたのが印象的でした。

勝ち残れて満足な一日を終え、その日の夜はおもてなし
カップ中のビッグイベントと言って差し支えない、ミズノ
主催の「おもてなしカップ親睦会」、つまりパーティーが
開催されることになっておりました。

地元のホテルの宴会場を貸切で、総勢100名弱の参加選手達
が一堂に介し、ミズノ堀田の英語を交えた巧みなMCによって
和気あいあい、そして次第に大盛り上がりのナイスな
パーリーへと変貌し、そこここで会話が弾み、笑い声が
聞こえる楽しい楽しい夢のようなひとときを過ごすことが
できました!

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全員同級生の同い年!(昭和40年生まれ)

会場の一角では、秋田の特産品「きりたんぽ鍋」と「いぶり
がっこ」(たくわんの燻製。チーズを乗せて食べるとこれが
なかなか旨い!)が用意されていて、戦後の配給のように
長い行列ができるほど大人気でした。
僕はきりたんぽは初めてでしたが、旨みのあるだしがくせに
なりそうでした。またぜひ食べたいです。
いぶりがっこも気に入りました。お酒のあてには最高かも。

親睦会は盛り上がりの中、あっと言う間にお開きの時間と
なり、参加者たちはみなご満悦の表情で帰っていかれました。

僕はミズノスタッフと、これまた楽しい二次会へと突入した
ことは言うまでもありません(なら言うな!?)

DSCN8185.JPG

明けて翌日。各種目準決勝以上が行われる最終日です。
ラッキー!?で、ミックスの準決勝に残った僕と辻野さんの
対戦相手は、なんとダブルスパートナーの中嶋さんと佐藤
さん(北海道の櫛山さんのパートナー)でした。
佐藤さんは昨年の全日本シニアダブルスチャンピオンであり
元サントリーの実業団選手。上背もありパワーもスピードも
あって、僕の感覚としては男子ダブルスと対戦している
ようでした(^^;

これははっきり言って、我々には荷が重過ぎる相手でしたが
一応!?ベストを尽くして頑張りました。が、全く歯が
立たず0-2で完敗でした。まあ、これはしゃあないです。

となると、中嶋佐藤ペアに優勝目指して頑張ってもらって
コーチ席から激励兼ねて応援しておりましたが、決勝の相手
が強く、しかも男性が両利きで、普通は右で打っているの
ですが、ネット前でラケットを左手に持ち替えて、それで
強く打ってくるので、面食らうというかバック側に打った
つもりがフォアになってしまって、それでも随分点数を
取られていたように思いました。

しかし堂々の準優勝!中嶋さん、佐藤さん、おめでとう
ございます!

国際大会らしく、表彰式ではなく、メダルセレモニーという
形で、初代メダリスト達への授与式と写真撮影が行われ
ました。
写真は既に、おもてなしカップのサイトにアップされており
ました。僕は恒例の完全なる作り笑い、じゃなくて本当に
喜んでおりました。

大成功裏に終わったおもてなしカップ。
ミズノの皆さんは、準備・当日の運営、そして後片付け等
それはそれは大変なご苦労だったと思いますが、参加者の
方々がとっても満足して喜んで帰られた大会だったので
その苦労もきっと報われたのではと思いました。

帰りはミズノ森本さんの運転するレンタカーに、辻野さんと
同乗させて頂いて、秋田空港まで送って頂きました。
森本さん、鳴尾部長、どうもありがとうございました。


楽しさが十分に伝わったかどうか分かりませんが、僕は
来年以降もぜひぜひ出場したいと思いました。
来年の開催地は京都だとのことですので、観光兼ねて
皆さんもぜひ参加されることを、強くおススメ致します!

そしてそして、恐らくは一番大変だったと思われる堀田どの
本当にお疲れ様でした。そして大変お世話になりありがとう
ございました!

京都なら家から通えるけど、また泊まりで行こうっと!?



<大阪社会人個人戦シングルス>

時期は前後しますが、4月20日は大阪社会人個人戦の
シングルスでした。
ダブルスが不甲斐ない初戦負けでしたので、シングルスでは
頑張りたいと思ってはいたものの、何ら練習状況は変わって
おらず練習による自信は持てそうになかったので、何も
考えずフラットな気持ちで、当日のベストを尽くして
頑張るしかないなと開き直っておりました。まあ、それは
いつもの通りですが。

僕は第一シードでしたので、一回戦はパス。
二回戦は、辻さんという初顔合わせでしたが、ここは難なく
2-0で勝てました。

続く準決勝は、倉田さんが上がってこられると思っており
ましたが、倉田さんを下したTWBの多畑さんとの対戦となり
ました。
ここも練習不足のボロを何とか出さずに済んで2-0で完勝。
決勝は、もう何回やったか分からない同じクラブの真野くん
でした。

いつもの僕なら、真野くんに負けるイメージはなく、真野
くんにしても、僕に勝つイメージはないとは思っていたの
ですが、いやな予感通り、やはり苦しい戦いとなりました。

第一ゲームは終盤までずっと競り合って、最後の数点で
真野くんがミスってくれて、何とか先取。

しかし続く第二ゲームは、僕の息も上がり気味、体も動か
なくなってきて、一方の真野くんは、それを見てかどうか
動きもイキイキ、アグレッシブにドリブンクリヤーや
スマッシュ、プッシュで攻撃を重ね、あれよあれよと言う間
に、6-13の大量リードを許してしまいました・・・

取られた点数も点数ですが、内容がもう全然押されっ放し。
これはファイナルになってもしゃあない点数と思いつつも
ファイナルになって同じ展開だと、きっと負けてしまって
真野くんに単複二冠を献上させてしまうことになって
しまいますが、どうもそうなりそうに思われました・・・

そこまでの僕のプレーは、まずサーブが浅く、真野くんに
一発のスマッシュで決められることが多かったと思われ
ました。
なので、急にはプレーは変えられないけど、せめてサーブ
だけはしっかりきっちり打って、バックバウンダリーライン
まで飛ばして、一発で決められることは何とか回避しよう
そして、一本一本ラリーを丁寧に、真野くんのバック奥に
送って、頑張って続けよう、いや、続けるしかない!と
覚悟して、そこからサーブを集中して打って、ラリーを
一生懸命頑張りました。

するとどうでしょう!?次第に1点、また1点と僕の加点が
続き、それに焦ったのか真野くんのミスはさらに加速度を
増し!?気がつけば18オールと、7点差を追い付いたのです!

こうなると俄然、僕は息を吹き返し、しかし焦って一発狙い
で欲しがることなく、同じ方針でしっかりきっちりラリー
し続けた結果、そのまま押し切って大逆転の21-18で望外の
(本当にそうです)優勝を果たしたのでした!
ヤッター!

第二ゲーム、6-13となって、しかも押されっ放しだったので
今回ばかりはもうダメだと冷静に判断していました。
が、一応できることをやって最後まで頑張っていたら
相手の方から崩れてくれて、自分でもビックリの大逆転と
なりました。

真野くんも相当悔しそうでした。真野くんいわく

「チクショー! でも、どこ打っても取られるから自分から
出してしまいました・・・」

と言っていましたが、どこ打っても取られるなんてはずは
なく、それは真野くんの大いなる勘違いなんですけどね。
でもまあ、その勘違いのおかげで逆転できたようなもん
ですが(^^;

試合後は相当疲れ果てましたが、まさかの優勝でしたので
嬉しい一日となりました!これで4連覇なのも嬉しい!!

その他の結果は以下の通りです。

http://oscbr.minibird.jp/result019.html



<大阪総合>

今年の大阪総合は、シングルスだけのエントリーでした。
6月1日、場所は岸和田市総合体育館です。

前述の社会人個人戦は、運よく優勝できましたが、さすがに
試合数も多く、実力も上がる総合は無理だろうと、これまた
冷静に判断していました。

初戦の相手は園部さん(大阪ガス)。幡野さんの高校後輩
です。
ダブルスでは確か一度対戦したことがありましたが、多分
シングルスでは初対戦でした。

どんな感じか分からなかったので、と言うより僕のいつもの
ペース、つまりクリヤーでバック奥に押し込んでラリーを
長くする、甘い球が来たら打つ、ネット前はフェイントを
掛ける、を実行するしかなく、初戦から淡々とプレーして
いましたが、当日のシャトルの飛びに全然慣れず、ジャッジ
したらイン、が何本も続いて、そして園部さんの攻撃も
ちょいちょいこちらの逆を突く配球で対応が遅くなって
しまい、良い所なく14-21で第一ゲームを落としました。

「やっぱりアカンなぁ」と、実力の低下を強烈に実感しつつ
しかし、それならそれで、その状態でのベストを尽くすしか
ないので、開き直ってクリヤーを何本でもつないだろうと
思いました。

当日の体育館はかなり蒸し暑く、第一ゲームを終えて、僕の
ウェアからは汗が滴り落ちるほど、グッショリとなる程で
園部さんもきっと厳しいだろうなぁ、とは思いました。

第二ゲームになると、その予想は当たり、園部さんの疲労は
色濃く、僕のバック奥へのドリブンクリヤーを、苦しそうに
追いかけているのが分かりました。

そうと分かれば、執拗にそれを続けるのみ!
僕は浅くなって打てるような球でも、クイっと効かせて
しつこくバック奥にクリヤーを打ち続け、園部さんの体力を
徐々に枯渇させていきました。

僕もしんどかったですが、相手が疲れているのが分かると
元気と勇気が湧いてくるものです。

僕のドリブン攻撃に、園部さんは完全にバテてしまって
ラリーが切れたら、隣のコートのコーチ席におどけて座り
込むほどでした(^^)

結局、第二ゲームは21-4で完勝。ファイナルも同じ方針で
続けて21-10で逆転勝利。何とか一回戦負けは免れました。

続く二回戦は第三シードの長谷くん(パナソニック)です。
長谷くんとの対戦は初めてでしたが、彼は30代の頃には
大阪総合シングルス4連覇!している強豪ですので、厳しい
戦いになるだろうと思っていました。

しかし、長谷くんは昔に比べて、かなりお腹が大きくなって
おり、その分動きも遅くなってしまっており、一発一発の
ショットに威力はありましたが、それを何とか拾って返して
いくと、彼が拾いきれない場面が目立ちました。

実は当日、長谷くんのシューズの底が剥がれてしまっており
その状態でのプレーだったので、動きに多少の影響があった
かもしれません。

長谷くんには21-15、21-9で完勝して、準決勝へ。

準決勝は、大阪社会人でもやったばかりの真野くんでした。
前回は勝ちはしたものの、大苦戦の末の逆転勝利でしたので
今回も簡単にはいかないだろうと思っていました。

実際、序盤0-4とリードを許し、しんどい展開にしてしまい
ましたが、それが実力なので仕方ありません!?
しかし、前回と違ったのは、最初からサーブがしっかり奥
まで打てていたこと(これは意識していました)、そして
前回の時に比べたら、少〜しだけ練習できていたことが
効いて、第一ゲームこそ21-17と接戦でしたが、第二ゲーム
は21-9の完勝! 最後は気持ちにも余裕がありました。

これまた完全に望外の決勝へ!

決勝の相手は、予想通り大阪ガスの大井さんでした。
僕の本音を言うと、今回はまず優勝は無理だろう、運良く
決勝にたどり着けたとしても、大井さんには勝てないだろう
と思っていました。

と言うのは、今まで十分練習していた時の大井さんとの対戦
成績が2勝1敗。初戦こそ2-0での辛勝でしたが、2回目は
ファイナルの逆転負け。3回目はファイナルの逆転勝ちと
実力的にはほぼイーブンだったので、今の状況ではまあまず
歯が立たないだろうと思っていました。

が、あれこれ考えてもしゃあないので、今日できるプレーを
しようと開き直って臨みました。

大井さんも、過去の対戦成績はしっかり把握されていた
ようで、トスの握手の時

「対戦成績をイーブンに戻さんと」

と言われました。

つまり「今日は勝たないと」ということです。
僕はそれを聞いて、ただニヤニヤしていただけですが、心の
中では

「多分、そうなると思います」

と、一見、弱気のようで、実に客観的な診断を下しており
ました(^^;

大井さんとの過去の対戦では、お互い闘志満々で、一発
決まるごとに「ヨッシャー!」と大きな声を出して
いましたが、今回僕は淡々と無表情でプレーしていました。
何か考えがあったわけではなく、気合を入れてどうなるもの
ではないと思ったからです。

第一ゲームは、そんな感じで淡々とプレーしていましたが
大井さんの方がどうも少し気負っていたみたいで、いつもは
あまりしない凡ミスを多く出してくれて、あまり苦労する
ことなく、21-13で先取しました。
これには僕もびっくりしました!?

となると第二ゲームもひょっとして?と淡い期待を抱き
ましたが、やはりそう簡単にはいきません。
徐々に動きの良くなってきた大井さんのショットがきつく
なってきて、また僕のクリヤー主体の攻撃を読まれて、逆に
クリヤーで押し返されて、前に落とされて決められることが
多くなって、点数は拮抗、というより中盤で少しリード
される苦しい展開でした。

そこで僕も大井さんの考えに気付いて、クリヤーばかりで
なく、前にもドロップを落とすようにしてみたら、やはり
それが結構効いて、そうなるとまたクリヤーも効いてきて
しかし、大井さんもガンガンスマッシュを打ってきて・・・
と、第二ゲームは終盤まで一進一退の大接戦となりました。

18オールから、一本取っては取られ、一本取られては取り
返しでセッティングとなり、21点目は大井さんに握られ
ましたが、気合のストレートスマッシュで取り返し21オール
に追い付きました。

この時は本当に精神的にキツかったですが、その時は

「ファイナルになってもしゃあない。頑張って相手の球を
強く返してコートに入れよう」

とだけ考えて、淡々と、しかし気持ちは集中してラリーして
いました。

僕の22点目は、フォア奥へ浅い球が返ってきたので、それを
飛びついてクロススマッシュでエース!これで22-21の
マッチポイントです。

続くラリーは、僕のフォアサイド側に、やはり甘い球が
返ってきたので、それを思い切ってクロスにドライブ!
これがノータッチエースとなり、僕はそこでようやく大きな
雄叫びを上げて、完全な予想外の優勝の歓喜を爆発させて
渾身のガッツポーズでした!やったー!

コーチ席で応援してくれていた楠本さんと嫁さんに嬉しい
ハイタッチ!
楠本さんについていてもらっているだけで、非常に心強く
勇気と安心感を持ってプレーすることができました。
楠本さん、どうもありがとうございました。

この優勝で、大阪社会人クラブ個人戦以上の公式戦優勝回数
が47回となり、大台まであと3つとなりました。
2013年に楠本さんが50回を達成されて、そのお祝いで飲んだ
記事を書いたことがありましたが、僕ももう少しで節目に
到達しようとしています。

優勝50回達成時には、記念の盾でも自分で作ろうかな!?
でもまずは、ひじを何とかしなければ・・・



では、そろそろバドの話。


<一本を欲しがらずにプレーしよう>


バドミントンはラリー競技ですので、相手とのラリーに
勝たないとポイントが入りません。
となると、1点を取るためには、できるだけ強い球をできる
だけ厳しいコースに打っていって、エースを奪いたいのが
人情ですが、そうすると却って相手にポイントを献上して
しまうことが多々あります。

それはなぜかと言うと、ライン際々、ネットすれすれを
狙って強く打ったら、ノータッチエース以上にミスして
しまうからです。

トップレベルになれば話は別ですが、我々レベルではきっと
エースよりミスで点数が動くことの方が多いのではないで
しょうか?
しかも相手に打たれてのミスではなく、自ら打った球の
ミスで。いわゆる「Unforced error」というやつです。

特に顕著に現れるのはシングルスの時です。ラリーを続ける
のがしんどいので、一本でラリーを切ろうと思って、カット
やスマッシュをライン狙って打ってアウトにしてしまう。
これはジュニアの試合で、よおく見かけます。日常茶飯事
です(^^;

なので、僕がジュニアのシングルスのコーチ席に着いた時に
言うことはほとんどいつも一緒で

「ラリーやでラリー!何本でもつないでつないで、相手の
球を全部返したれ!クリヤーで押し込め!」

って言っています。それがなかなかできないから、いつも
同じことを言う羽目になってるのですが・・・

ダブルスでも同じで、よく見かけるのがサイドアウトのミス
です。
少しでも相手から遠いところを狙って、ノータッチエースを
あわよくば、なんて考えているので、コントロールが乱れて
サイドアウトしてしまうのです。

相手も二人居るので、ノータッチを狙ったって、どのみち
取られます。
どうせ取られるのだから、相手に取らせて(触らせて)かつ
それで相手のレシーブミスを誘うべきだと思うのです。

端っこ狙いじゃなくて、タッチの速さ、つまりスマッシュ
→レシーブ→プッシュで相手の取り損じを狙うのです。

僕が毎年審判協力しているインターナショナルチャレンジで
サイドラインの線審担当になることがありますが、そこで
男子ダブルスなどに当たると、ラリー速度がめっちゃ速い
ので、際々をミスジャッジしたらどうしよう、と心配した
こともありましたが、実際あのレベルの選手になると
ダブルスのサイドラインギリギリいっぱいになんて決して
打ってきません。

サイドへは、行ってもシングルスサイドラインの少し外側
くらいまでが限界で、サイドアウトなんて皆無と言える程
サイドラインのジャッジ機会は少なかったのです。

そうやってサイドアウトしてしまうのは、やはり一本が
欲しいあまりに、ギリギリを狙うのが原因だと思うのです。

そうではなく、相手が取るのは当たり前の大前提で、その中
でのタッチの速さ、ショットの威力、コースの打ち分け等で
相手のレシーブミスを誘う、というのが、健全な!?考え方
なのではないでしょうか?

早く点を取るよりラリーを存分に楽しんで、ラリーの内容で
勝って点数を少しずつ積み重ねていく。この方が結果的に
無駄な失点を減らして、つまりそれが勝利に近づいていける
んじゃないかと僕は思っています。

一本を欲しがらずに、淡々と、しかし虎視眈々とチャンスを
待って、集中してラリーを続ける。これが点数を取る近道
だと思います。

シングルスはもちろん、ダブルスでも、もしサイドアウトを
してしまったら

「あっ!一本欲しがりのミスが出た・・・」

と反省して、次からは「中、中」(コートの内側に入れて
いこうの意味)でいきましょう!


***************************


7月6日は、毎年恒例の親子大会でした。
僕は去年まで5連覇(かなみ、まち、きすけ、みゆ、かずや)
しており、出れば勝つ、と、きっと周りも本人も!?思って
いたことでしょう。

今年のパートナーはしほでした。
僕は毎年6年生と組むことになっており、あの小さかった
しほが6年生とは、と月日の流れの速さを強く感じます。

僕の出場するおとなと子どもチャンピオンシップの部への
参加者は5ペア、その内3ペアが田原スマッシュからでした。

初戦は芳郎コーチとたけるペア。ここはたけるの調子が
イマイチで、芳郎コーチもフォローしきれず、僕らの完勝
でした。

つづく決勝は、田原スマッシュの田原(たはら)コーチと
ゆうきペアでした。
田原コーチは、SSDS所属の好青年で、この4月くらいから
チームを指導してくれており、戦績では、何と若葉カップ
優勝!、そして、今年の大阪総合一般混合複でも三位に
入る強豪なのでした。

そのペアとは、田原スマッシュの練習でも対戦しましたが
1-1のイーブン。どちらが勝ってもおかしくない戦いです。

29点の1ゲームマッチで、15点のチェンジエンズは僕らが
先に取りましたが、終盤になり田原コーチのショットが
厳しく、数点リードを許して相手ゲームポイントとなって
しまいました。

絶対絶命のところを何とか追い付いて、僕も大きな声を
出して気合を入れて、29オールから何とか2点を!と思い
ましたが、ゆうきのプッシュをレシーブしたのを田原コーチ
に強く打たれて相手マッチポイント。

最後、田原コーチのショートサーブを、僕がバック奥に
押し込んだのが、痛恨のサイドアウトミスで万事休す。
最後の最後で一本欲しがってしまった正岡コーチの
大大チョンボでした・・・しほ、本当にゴメンm(_ _)m

優勝ペアにだけ盾がもらえるので、それをしほにあげること
ができなくて、本当に残念で申し訳ない気持ちでした。

親子チャンピオンシップの部も、田原スマッシュ同士の戦い
となり、文元・ひなペアが、ショット鋭く迫る古川・ひろき
ペアを僅差で振り切り連覇達成!おめでとうございます。

親子で組んで試合する大会なんて、そうそうないので
みんなとても楽しそうにプレーしていましたし、他の人の
プレーを見るのも楽しくて、和気あいあいとした楽しい
一日となりました。

親子大会の日の夜は、反省!?してHiwakaiの練習に参加
してきました。
終盤、勝山と2回連続で組みましたが、ショートサービスの
成功率、おそらく20%くらいでした・・・
彼とは20年以上の付き合いで、何でも言える関係(だと
思ってる)なので、彼がミスると僕は遠慮なく

「コラーっ!」

っと、体育館中に響き渡る怒号を発して、笑っていました。
当日の夜は、寝屋川市民体育館は、ずっと僕の怒声が鳴り
響いていたと言っても過言ではありません(^^;
かつぅ!これから毎日、ショートサービス100本打ってから
寝ること!
いや、せめて10本だけでも・・・マジで頼むわ。

ではまた!
posted by まさやん at 13:40| 大阪 ☁| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月17日

スマッシュは基本ストレートに打とう

気がつけば、季節はすっかり春になりました。
昨日などは、日中暑いくらいのポカポカ陽気で、ようやく
苦手な寒さと当面おさらばできるのが、とても嬉しい感じ
です。

相変わらずの遅い(遅すぎる)更新ですが、遅い理由の
ひとつは、有ったこと全て書こう!と思ってしまって
それが相当溜まってしまうと、気がつくと書くのが相当
億劫になってしまうからでした・・・

しかし、そんな遅すぎる状況でも、更新を待ってくれている
方々が随所に見受けられるようですので!?ここは一旦
リセットして、身近なことからスタートしたいと思います。



<公認上級コーチ結果>


以前から書いていた、上級コーチの結果ですが、共通科目は
何とか合格しましたが、専門科目の方が残念ながら「保留」
となってしまいました・・・無念。

やはりプレゼンテーションがイマイチだったのだと思われ
ました。

ただ「不合格」という冷酷な表現ではなく、次回に繋がる
「保留」という判定でしたので、諦めることなく引き続き
チャレンジしていきたいと思います。

保留者は僕の他にも何名か出ていたようです。最上級の
コーチ資格ですので、そう簡単には受からせてもらえません
よね。むしろ、それくらい厳しい方が良いと思います。

今回惜しくも保留となった人は、再レポート等でもう一度
チャレンジさせて頂けるようですので、今回の経験と反省を
活かし、次回は何とか合格できるように頑張っていきたいと
思います。

「一浪」の気持ちでまた頑張ります!?



<大阪社会人個人戦(ダブルス)>

4/13は、枚方市総合体育館で、ダブルスがありました。
去年は真野くんと組んで、苦戦ながら感動の初優勝でしたが
今回は見市となので、優勝はまず大丈夫だろうと思っており
ました。(不遜・・・)

初戦は神谷・植田ペア(敬称略)でした。
神谷さんは、神谷・森ペアで過去二度程対戦したことが
ありました。スマッシュが速い攻撃的な印象の方です。

植田さんは、初対戦でしたが、見市武史によると、柏原高の
OBでOB会長もされているとのことでした。

いざ対戦してみると、僕の体が動かないし、ラケットにも
まともに当たりません・・・
毎日指導していて、ラケットを握らない日は無いものの
肘痛から自分の練習はすっかりしなくなってしまって、月一
となってしまっているので、そういう状況が実力通りなの
でしょうが。

しかし、僕がそんな厳しい状況においても、見市の方針は
変わらず「無攻撃」です・・・
スマッシュは打たず、クリヤーかカットだけ。あとは相手の
攻撃をレシーブするのみです。

そうやっても見市はレシーブできるから良いですが、僕は
元々レシーブが不得手なところに、極端な練習不足から
動きに切れもなく、ラケットにも当たらない状況で、あれよ
あれよという間に失点を重ね、0-2で無残な初戦敗退を喫して
しまったのでした・・・

この敗戦は本当に不甲斐なく、非常に大きなショックを受け
残りの試合を観戦することもなく、無言で会場を後に
しました。

後で聞くと、僕らに勝った神谷・植田ペアは、次戦の黒田・
矢野ペアに負け、その黒田・矢野ペアも、決勝で徳田・真野
ペアに負けたそうです・・・
真野くんはペアは変わったけど、連覇達成です!徳田さんも
肩を痛めているとのことでしたが、新ペアでの優勝、本当に
おめでとうございます!

今回の敗戦は、僕の中で限りなく大きく響きました。
肘痛から練習に対するモチベーションの低下(練習したら
痛くなるので練習したくなくなる)、それによる実力低下
(てきめんです)、そんな状況での不甲斐なさ極まりない
負け方・・・

それらを含めて、色々理由もあるのですが、長年組ませて
もらってきた見市・正岡ペアを解消することに決めました。
これは僕が言い出したことであり、僕のわがままです。
決して喧嘩別れしたわけではありません。
大事な友人である関係は、今後も変わりません。
しかし、ひとつの区切りだと僕は思っています。

エントリーしていた大阪総合50歳ダブルスも参加を取りやめ
となると自動的にマスターズの出場権も無くなってしまい
ました。(大阪総合のシングルスには出ます。全日本シニア
にも出ます)

が、これらは全て僕が決めたことであり、仕方ありません。

見市とは、実力もキャリアも格差ある僕でしたが、そんな
僕との友人関係でずっとペアを組んでもらっていました。
積み重ねてきた勝利や戦績は、手前味噌ですが素晴らしい
内容で、これは見市とでなければ決して成し得なかったこと
なのは間違いありません。そのことには本当に感謝したいと
思います。

今回ペア解消しますが、これだけ長く組ませてもらったと
いうのは、結構珍しい方ではないでしょうか。
自分でそう決めておきながら、残念なことだとは思って
おりますが、また気持ちも新たに、前を向いて頑張って
いきたいと思います。早く肘治れ・・・(^^;

見市どの、今まで組んでくれて本当にありがとう!
そしてペアじゃなくなっても、これからもよろしくね!



<寝屋川市スポーツ賞>

テンションが下がる内容が続いたので、少し明るい話題を!

4/5、寝屋川市駅前のアルカスホールにて、標題の賞を
頂いて参りました。

受賞理由は

「永年にわたり寝屋川市バドミントン協会のメイン講師と
して、会員の指導を行い、レベルアップに寄与された」

です。これはつまり、毎年5月の頭に行っている初心者
講習会講師をずっとやってきたことについて、です。

まさか寝屋川市からそんな表彰を頂けるとは夢にも思い
ませんでしたが、寝屋川市バド協会会長の磯部さんから
お気遣いで推薦頂き、身に余る賞を頂けることになりました。
磯部さん、ありがとうございました!

スポーツ賞受賞は、寝屋川市民体育大会の総合開会式の中で
行われました。
会場であるアルカスホールのメインホールは、新築なのか
非常にキレイな建物でした。

オープニングイベントとして、式の最初に、地元のダンス
サークルである「ピンクチャイルド」が、見事なダンスを
披露してくれて、大いに会場を盛り上げてくれました。

しかし、ダンスと音楽があまりに今風だったため、いささか
年配の方が多い観客の皆さんは、ダンスが終わったのか
どうかすぐに分からず、拍手のタイミングがとても遅く
なってしまうのでした・・・(^^;
僕は早めに気付いたので、ダンスが終わったらすぐに僕が
拍手して、観客の方々を先導させて頂きました!?

四條畷市の場合は、表彰者に一言挨拶の時間を与えられ
ますが、寝屋川市の場合はそれはなく、壇上から名前を
呼ばれて、起立して挨拶して、代表者が壇上に表彰状を
受け取りに行く、というスタイルでした。

受賞者には、表彰状と共に、記念品としてスポーツバッグ、
タオル、三色ボールペン、スポーツゼリーを頂きました。
寝屋川市はお金あるんだなぁ、と思いました!?
また、その時の情報で、今年の北河内総体では、寝屋川市は
ユニフォームを作る、とのことでしたので、参加する選手は
ユニフォームもらえそうですよ(^^)
僕には関係ないけど・・・

開会式終了後、磯部さん・野村さん(前年度総体優勝者)と
満面の笑みです!

20190405_192842715.jpg

当然ながら、今年も初心者講習会頑張らせて頂きますね!




ではバドの話。


<スマッシュは基本ストレートに打とう>

ダブルスをやっていると、スマッシュをついついクロスに
打ちたくなってしまって、それを切り返されて参った!って
ことありませんか?

コート内に打つ限りは、どこからどこへ打っても自由には
違いありませんが、バドミントンは打って終わりではなく
相手の返球にも対応しなければなりません。

そのことを考えると、やはりスマッシュはストレートに打つ
方が良いと思うのです。

クロスに打つのは、一見派手な感じで、意表を突くことも
ありますが、問題なのは、それをレシーブされてしまった
時に、厳しい状況が待っている、ということです。

と言うのは、例えばフォア奥側に球が上がってきた場合
味方パートナーは、フォア側に寄ります。
それはストレートドライブの返球を待つからです。
前衛としては、そうやってストレートの返球に備えて
フォア側に寄っていないと、ストレートのドライブリターン
を止めることができないからです。

そこで、後衛がクロスにスマッシュを打ったとして、相手が
ストレートにドライブを返してきたら・・・?

味方前衛は当然それにさわれません。フォア側に寄っている
からです。
つまり、こちらがクロスにスマッシュを打って、相手から
ストレートにリターンされた場合、図らずも「切り返しを
食らった」状況に陥ってしまうのです!
しかも相手のレシーブ難易度は、結構低めで。

特に、上記のようにフォア側からクロスに打って、相手に
ストレートドライブリターンされた場合には、こちら側の
バック側に速い球が飛んでくることになります。
それは結構な「ピンチ」ですよね。

スマッシュをクロスに打つ場合、余程球速が速くて、一発で
エースを取れる自信があれば良いですが、そうでなければ
クロスは到達距離も長いので、相手がしっかり待っていた
場合には、相手にとって絶好の切り返しチャンスを与えて
しまうことになると思います。

ラウンド奥側からクロスにスマッシュを打って、相手が
ストレートドライブリターンをしてきた場合には、返って
来た球はこちらのフォア側ですので、何とか追い付けた
場合には、返球することもできますが、それでもかなり
厳しい状況であることには変わりません。

そこをストレートに打っておけば、相手への到達時間も
少しですが短くなりますし、相手のレシーブ力が極端に
高くなければ、厳しくクロスに切り返されることは、それ程
多くないと思います。
あまりに厳しいレシーブがクロスに切り返される場合は
味方後衛のスマッシュが極端に遅いか、打ったコースが
甘いか、相手のレシーブが素晴らしいか、ですので、それを
前衛が取れないのは仕方ありません。後衛に頑張ってもらい
ましょう!?

ダブルスはシングルスと違って、相手も二人なので
オープンスペース狙ってノータッチを奪うというよりは
速いショットとタッチで、相手に触らせてもエラーを誘う
のが大事だと思います。
もちろん、できるだけ相手の待ち構えていない部分を狙う
コース、高さを打ち分けることは必要ですが。

ストレートにスマッシュを打ち込んで、そのリターンを
前衛が決めきる。これがダブルスの理想的な攻撃の形だと
思います。

あれこれ悩まず愚直にストレートスマッシュ。
僕はそれで良いと思います!


***************************

直近のシンガポールオープンでは、いやもう、でも、ですね
日本人選手の活躍が目立ちました。

男子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルスで優勝。
女子シングルスでも準優勝と、来年の2020に向けて、俄然
期待が高まってきます。

ところで来年の東京五輪。せっかくの自国開催で、しかも
バドミントン競技でメダルの期待大ということになると
できることならばライブで観戦したいのが人情ですよね。

で観戦チケットですが、どのように入手したら良いので
しょうか?

調べたところ、インターネットでの申し込み〜抽選で決まる
そうなのですが、その前段階として、チケット購入する為
には、事前にTOKYO 2020 IDの登録が必要となります。
これに申し込んでいなければ、そもそも購入する資格が発生
しないということになります。
登録用サイトのURLは以下の通りです。

https://tokyo2020.org/jp/special/2020id/

そしてID登録したら、2019年5月以降抽選申込開始だそう
です。

ただでさえ、バドミントンの人気が高まる中、東京五輪の
観戦チケットなんて、プラチナそのもの難易度最強ですが
申し込まないことには始まりません。

どしどし申し込んで、メダル獲得の感動の瞬間を、選手・
観客と共に分かち合いたいものですね!

ではまた!
posted by まさやん at 15:16| 大阪 ☁| Comment(7) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月28日

SSCを使ってスイングしよう

得意の遅い更新です・・・(^^;
が、もうそういうもんだと思って諦めつつも、決して見放す
ことなく、末永く応援して頂けたら嬉しいです。

さて、ブログには書いておらずとも、その間には色々な事が
ありました。記憶が曖昧になりつつもありますが、少しずつ
思い出しつつ、書き残しておきたいと思います。


<社会人リーグ戦二日目>

1月20日は社会人リーグ戦二日目@前回と同じ熊取ひまわり
ドームでした。
前回何とか二勝していたので、今回の初戦を0-3で負けない
限り、昇格決定戦へ進出することができます!
メンバーは練習不足、実力不足!?の6名でしたが、今回
新規加入の文元さんのシングルスがかなり頼りになる実力
なので、間違っても0-3で負けることはないだろうと安心
して臨めました。
ここ三回くらい連続で決定戦での足踏みが続いておりました
ので、もうそろそろここいらで、長い7部生活に別れを告げ
たいものです。

実は朝一番に、チームメンバーの取りまとめ役である勝山
からメールがあり、メンバーの一人が高熱(おそらくは
インフルエンザ)で行けなくなりました、メンバーは5人
ぴったりなので、遅れないようにお願いします、とのこと。

「5人カツカツかぁ」とは思いましたが、思えば前回も5人
ピッタリでしたので、もうそのメンバーで頑張るだけのこと
だと、あまり深く考えませんでした。

ところが!!!

5人カツカツのところ、アクシデントがあり、会場への到着
が遅れるかもしれないとの連絡があったのです・・・

社会人リーグ戦の規定で、メンバーが揃わず棄権負けと
なってしまった場合は、それまでの戦績に関わらず、自動的
にベベタ決定戦に回ることになります。
前回2勝していて、昇格目指してテンション上がっている
ところを、メンバー足りずに降格決定戦に回るなんてことは
鳩に豆鉄砲、青天の霹靂。予想だにしなかった事態が発生
しそうな状況に、メンバーは動揺の色を隠せませんでした。

「頼む!早く来てくれ。何とか、試合開始の握手に間に
合ってくれ!」

と全員が祈る思いで待っていましたが、到着することなく
試合のコールが掛かってしまいました。
それでも、コールが掛かってから5分の間であれば間に合う
ので、何とか事情を主審の方に話して、大阪ならではの情に
訴えつつ、少しでも時間を引き延ばそうと画策したものの
基本的にルールに則って試合は進行しておりますので
多少甘めに時間計ってもらっていましたが、ついに時間切れ。
無念極まりない、メンバー不足での棄権負けとなって
しまったのでした・・・

メンバーが揃わない場合も、一応オープン戦として試合は
行うので、第一ダブルスで勝山まさやんで臨みました。
その試合のしかも第一ゲームの途中で、メンバーが到着!
もうちょっとの差でしたが、後の祭り。
結局、オープン戦は2-1で勝ったものの、規定により我ら
Hiwakai(B)チームは、ベベタ決定戦に回ることになって
しまったのでした。

昇格を目指しているところからの、降格の危機、はなかなか
気持ちの整理がしにくかったですが、そこは現実を見つめて
何とか7部に残留しよう、そして改めて次回昇格しよう!と
目標を切り替えて臨みました。

ベベタ決定戦の相手はHR.com(B)。福田さん、向山さんの
居る吹田の強豪チームです。

僕は今までと同じで、勝山と組んで第一ダブルスに出場
しました。
が、テニスひじが癒えず、全く練習ができていない僕と
ショートサービスが打てない「またぎのカツ」ペアでは
HR.comの若手の攻撃を凌ぐことができず、第二ゲームこそ
競りましたが、実力差は明らかで0-2の負け。悔しかった
ですし残念でしたが、ちょっと差がありました。

第二ゲームは見市武史・畑下VS福田・向山(敬称略)です。
何とかこれに勝って、エースの文元さんにつなげて勝って
7部残留を決めたいところですが、これに負けたら、もう
予想だにしていなかった、昇格狙いからの降格という大惨事
勃発!? 武ちゃん畑下ペアには頑張ってもらうしかあり
ません。

試合は、競り合いながらも第一ゲームはHRペアが先取。
後の無くなったHiwakaiでしたが、第二ゲームは武ちゃんも
畑下も頑張ってくれて取り返し、勝負のファイナルへ。

この試合は、はたから見ている分には、実力はほぼイーブン
で、勝敗の行方は、時の運ではないかと感じました。

ファイナルも競りながら進行しましたが、常にHiwakaiが
数点リードしている展開でした。
このままいけば勝てる!と応援にも熱の入る僕でしたが
終盤にスッと追い付かれ、そしてスッと逆転されてしまい
そこからも武ちゃん畑下ペアは必死に食い下がりましたが
無念の逆転負け・・・負けが決まった瞬間は、文字通り
天を仰ぎ、全身の力が抜けていく感じがしました。

昇格狙いからの降格。そんなこと想像もしませんでした。
上がれたかもしれないところを落ちた。気持ち的には2階級
降格の印象でした。

しかしまあ、そうなってしまったものはしょうがありません。
気持ちを切り替えて、次回は二連続での昇格を目指すのみ
です!

帰りの車では、ヤケ酒飲んでしまったことは言うまでも
ありません(^^; Bチームのみなさん、ぜひとも頑張り
ましょう!


<公認上級コーチ講習会>

既報の通り、僕は上級コーチ取得にチャレンジしています。
上級コーチの受講条件は

*公認コーチ(バドミントン2級)の有資格者であり、次の
@またはAのいずれかに該当する高い技能水準と優れた
指導実績を持ち、本会が認める者

@過去にナショナルメンバーとして、ト杯・ユ杯・オリン
 ピック等ナショナルレベルの大会に出場経験があること。
 あるいは監督やコーチとしてナショナルレベルの海外遠征
 に帯同したことがあること。
A近い将来ナショナルレベルの監督やコーチなどをやる予定
 があること。

@はもちろんのこと、Aにも該当しない僕にとっては縁の
無い、というか日常で指導をしていく上で、そこまでは
必要のない資格だと思っておりました。
従って、日本バドミントン協会から受講の申し込みについて
案内を頂いても「既読スルー」しておりました。

ということは前に書いていましたね!

本当は受講していて不合格だったら面目ないので、公に
するのは、受かってからにしたかったのですが、他の受講者
がFacebookとかラインにバンバン写真や記事をアップして
しまっているので、開き直って公表しています!?
(本当は写真のアップは、本人の確認取ってからにするべき
だと思うんだけどなぁ・・・まあいいけど)

2月9〜11日、味の素ナショナルトレーニングセンターの
研修室で講習会を受講してきました。
受講者数は16名。バドマガの記事で見てきたところでは
1級の受講者は10名に満たないのが普通でしたが、ここ何年
か講習会を開催してこなかったこともあり、多目の人数での
開催となりました。

受講者はみな赤羽駅前のホテルを日バ殿が一括予約して
そこに宿泊しておりましたが、僕は稲城の実家に泊まるので
一人(他にも居たかな)別行動でした。

講習会は三日間の短い期間でしたが、他競技のトップの方の
生々しい体験談や貴重なお話だったり、バドミントン技術の
検証方法だとか、バド界の現状だとか、普段は決して聞く
ことのできないありがたい情報を得ることができること
自体、この講習会を受講して良かったと思いました。

資格の合否判定は、受講中の取り組み(積極性、協調性等)
のいわゆる内申書的な点数と、これが大事なのですが
最終日に行うプレゼンテーションとそのレポートで決まり
ます。

プレゼンテーションは、一人10分間でPowerpointを使って

「世界のトレンドをつかみ、世界と戦う」

をテーマに、自分なりの検証・考察・結論を全員の前で
発表するのです。

1級コーチはナショナルレベルの最上級の資格ですので
この課題も至極当然なのですが、ナショナルレベルには
無縁だった僕には、かなりハードルの高い課題であり
この僕が世界を論じてもいいのか!?と頭を抱えそうに
なりましたが、あくまでも「僕が考える僕なりの検証・
考察・結論」でいいじゃん!と言うかそれしかなく、気分と
しては、プロ野球のプレーを場末の居酒屋で論じるおっさん
のごとく、気楽に思うところを述べればいいんだと、考え
過ぎず構えず、ただ、真剣に考えて僕なりのプレゼンが
できればいいんだと自分に言い聞かせて臨むことにしました。

そして大事なことは発表の順番ですが、僕は2級コーチの時
と同様、1番に立候補しました!

普通に考えると、1番最初に発表するというのは緊張すると
思うのですが、僕の考えは違って、発表が後になればなる程
みんなの発表も聞くことになり、ああ、あの人はこんな事も
言ってるとか色々悩むことにもなって、逆に緊張の度合いは
さらに高まるのではないかと思うのです。

それよりは、どのみち緊張するならば、拙くとも最初に
発表した方が、良くも悪くも積極性はアピールできますし
最初に終われば、後は余裕を持って他の人のプレゼンを
見ていられるので、こういう発表系!?のやつは、絶対的に
いの一番に発表するに限る!というのが僕の持論です。
でもホントそうですよね。

僕は男子シングルスのトレンドを検証するという意味で
桃田選手のシングルスを取り上げました。
それはそれで良いのですが、僕は結構な失敗をやらかして
しまったのです・・・

それは何かと言うと、自己紹介を長くし過ぎて、時間が足り
なくなってしまい、発表したいことを少し端折ることに
なってしまったのです(^^;

僕の考えとしては、プレゼンテーションで重要なことは
発表する内容が、聞いている人にしっかり伝わることだ
ということです。
そうするためには、聞いている人が発表者のことを分かって
いて、心理的に親近感を覚えていることが重要だと僕は
考えたのです。

参加者は上級コーチの講習会で3日間一緒に居るので、皆
僕の顔くらいは認識してくれているとは思うのですが
その人となりについては、全く未知数に違いないので
まず少しくらいは、僕がどういう人なのか、という情報を
与えて、少しくらいは僕に興味を持ってもらった上で
僕のプレゼンを聞いてもらえば、僕の話す内容もみんなに
さらに伝わるのではないかと思ったのでした。

僕は10分間はそこそこ長くて、自己紹介しても、その後で
十分内容を伝えられると思っていたのですが、10分間と言う
のは、意外!?に短いものでした・・・

後で聞いた話ですが、僕の自己紹介が長かったので、聞いて
いた参加者の方は

「まさやん、自己紹介長いんじゃない?・・・」

と心配してくれていたそうです。(by F本さん・K田さん)

まあ、そんな失敗はありましたが、自分なりには発表は
一応しっかりできたつもりですので、落ちる程では無かった
と思いたいのですが・・・

そんな感じで何とか発表を終えて、後は課題のレポートを
3/5までに提出して、3月22日以降に合否が判明します。

レポートは、これまた一番乗りを目指してすぐに提出
しましたが、果たしてどうなることやら。
もし不合格となってしまったとしても、上級コーチに取り
組んだことは貴重な経験になると思います、なんて弱気な
こと書いてますが、何とか合格していてほしいです。
合否は3/22以降に判明するそうですが、もし合格していたら
皆さん、お祝いお願いしますね!?

講習会を終えて、本来ならばその足で大阪に帰るところ
ですが、プレゼンの準備で夜中の3時まで掛かって、帰る
準備をする気力が残らなかったので、もう一泊稲城の実家に
泊まることにしました。

となると、親孝行と称する単なる親父との飲みが、必然的に
生ずるわけで、親父からは

「講習会終わったら、直接若菜に来い」

と申し付けられておりました。
仰せの通りに、生田の若菜に直行し、飲んで歌って踊って
タクシーで実家に戻ったはいいですが、そこからまたまた
恒例の将棋対局!?
実家に戻ったのは午前様でしたが、そこから対局を始めて
飲みながら9回も将棋してしまい、親父も僕もポカを連続
しつつ、かろうじて正気の度合いが高い!?僕が6勝3敗と
勝ち越して、後はお互い死んだように爆睡。
今回の帰省も、夥しいアルコールを摂取したのは、まあもう
必然でした(^^;

合否の結果は、またブログで報告致します。
もし受かっていたら、みなさん、お祝いコメントお願い
しますね!



では、バドの話。

<SSCを使ってスイングしよう>

皆さん、SSCって聞いたことありますか?
このブログでも何回か書いたことがありますし、皆さんも
聞いたことがあると思います。

SSCとは

Stretch Shortning Cycle(ストレッチ ショートニング
サイクル → 伸張反射)

のことです。

これはどういうことかと言うと、筋肉の性質を述べているの
です。

筋肉は「伸びたら縮もうとする」性質を持っています。
それは丁度ゴムと同じようなものです。

この性質を理解するならば、普通にスイングするよりは
一度筋肉を伸ばしてからスイングする方が、より大きな力が
出るというのは分かると思います。

なので、速くスイングするためには、このSSCを意識して
最初から腕を後方に引いた状態からスイングするのでは
なくて、最初は腕を頭の付近に留めておいて、そこから
体の回転を使ってスイングする時に、体はしっかり捻って
腕を残すような感じで腕を使えば、打つ時に、腕の筋肉を
一旦伸ばしてから打つことが出来て、筋肉の性質を正しく
使うことができて、より速いスイングが実現できるのでは
ないかと思います。

イメージとしては、ラケットを立てた状態で構えて
一旦後ろに引いてから打つ、という感じです。
僕がよく使う表現ですが「腕をしゃくらせて打つ」という
感じですが、お分かり頂けるでしょうか・・・(^^;

SSCの仕組みは、ムチのしなり〜戻りの感じですが、細い
笹を振るというのが、SSCをよく表していると思います。

そしてそうやってスイングするためには、体の力を抜いて
リラックスしておく必要があります。
そうすることで、腕をムチのようにしなやかに使うことが
できるのです。

難しいかもしれませんが、また次回の練習の時に試してみて
下さい!

***************************

2月頭に、ジュニアナショナルチームの選考会が、味の素
ナショナルトレーニングセンターで行われました。
我が田原スマッシュからは、ヒナがチャレンジしました。
その結果は・・・ 見事合格でした!
大丈夫だとは思っていたものの、本人からその報告が聞けて
本当に嬉しかったです!

そして、その報告を田原スマッシュのメンバーにした時
僕はすっごく感動してしまいました。

ヒナは、朴訥な感じでナショナルメンバーに選ばれた旨
報告してくれた後、田原スマッシュのメンバーに対して

「今回、ナショナルに選ばれるに当たって、優先的に
コートを使わせてもらったり、相手をしてもらったりして
ありがとうございました」

とチームメンバーに対して、感謝の言葉を述べたのです!
これは本当にスゴいことです。
小学校5年生では、なかなか言えることではないですよね。
しかもこれは誰かに言わされたのではなく、ヒナ自身から
言いたいとのことで言ってもらったのでした。

この段階からそんな素晴らしいことを言えるヒナは、きっと
これからも素晴らしい、みんなに愛される選手に育って
いってくれると思います。
そして、ヒナだけではなく、他のメンバーもヒナに続いて
いってほしいと心から願っています。

ではまた!
posted by まさやん at 21:38| 大阪 ☔| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月18日

なりなりさんへのコメント返信

なりなりさんのコメントに投稿しようとしても、どうしてもエラーになって
しまうので、仕方なく本文でコメントさせて頂きます。



なりなりさん、いつも通り優しく心温まるコメントありがとうございました!
レスポンス遅くなってすみません。
すぐにコメントしようとしたのですが、なぜか投稿しようとするとエラーになってしまって、投稿できないまま、時間が経ってしまったのでした・・・

僕の記事が、少しでも誰かのお役に立てれば、こんな嬉しいことはありません。
引き続き、遅い更新ですが(^^;細々と続けて参りますので、今後ともよろしくお願いします。

そうなんです!2/9〜11まで、ナショナルトレーニングセンターに、公認上級コーチ講習会に参加してきたんです!
ちなみに、三上さんは最終日は僕の隣に座られていました!

Facebook、みんなすぐに載せちゃうんですねぇ・・・
これでまた落ちれなくなりました(^^;
その辺のことについては、またブログに書きたいと思います。

いよいよ夏が決戦なんですね!
何とかその前までには、そちらに伺いたいものです。
その時には三上さんにも来て頂きましょうか(^^)

ではまた!ありがとうございました。
posted by まさやん at 11:11| 大阪 ☀| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月11日

相手のレシーブのタイミングに合わせて準備しよう

だいぶ遅くなりましたが・・・

みなさん、新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

さて、みなさんの2018年はいかがだったでしょうか?
一年もあれば、色々なことはあったと思いますが、良かった
こと、良くなかったこと、どちらでもない普通のこと、
それらは全て終わったことです。

良かったことは良き思い出として心に留めて、良くなかった
ことは、無かったことと同じということにしてキレイ
さっぱり忘れて、また新たな気持ちでリセットして、2019年


「一日一日を大切に、明るく楽しく笑顔で前向きに」

過ごしていきましょう!


さて、新年早々の6日、社会人リーグ戦がありました。
僕の所属はHiwakai(B)チームで7部です。毎回、昇格決定戦
までは何とかたどり着くのですが、そこでいっつも涙を
飲むパターンがここ4回程続いており、今回こそは!と
気持ちも新たに、昇格の祝勝会を盛大にやりたいなぁと
やはり飲む方に目がいくまさやんなのでした(^^;

会場は熊取ひまわりドーム。四條畷市からは結構離れては
いますが、空いてる阪和道での移動なので、距離の割りには
すぐに着くという印象です。

僕は未だに癒えないテニス肘だということもありましたが
年末年始でアルコール漬けの運動不足、いや無運動!?の
体はなまりきった状態でしたので、そんなんで試合できんの
?と全然自信はありませんでしたが、きっと他の人も似たり
寄ったり(酔ったり!?)だと思うので、まあ何とかなる
だろうと、平然とリラックスしていました。

初戦の相手は池田クラブ(B)。知り合いとしてはシングルス
の強豪、仲田くんが居るところです。
我々は、当日は5人かつかつで、メンバーは

見市武史・勝山茂・畑下隆男・文元一覚・まさやん

でした。

僕としては、今回、文元さんが加わってくれたことが大きく
シングルスしなくていいのが非常に助かる思いでした。
他のチームでは、僕より年上の松口さんや楠本さんが
まだまだシングルス頑張っておられはしますが、さすがに
53歳の僕がシングルスに出るようでは、厳しいチーム台所
事情と言わざるを得ませんので・・・

僕は勝山と組んで第一ダブルスでした。
ショートサービスの入らない!?勝山と組むのは、精神的に
相当な我慢が強いられますが、当日の僕は「まあ、勝山
だからしゃあないわ」と、失礼と言えるくらい!?の達観と
いうか諦めというか、彼がミスろうが何しようが、非常に
落ち着いてプレーできました。

第一ゲームは難なく先取。しかし、第二ゲームに入って
明らかに勝山に球を集められ、彼も何とか持ち前の猪にも
似た気合で鼻息荒く奮闘するのですが、若干劣勢のまま
17-20と相手にゲームポイントを握られてしまいました。
何とか1点取り返して18-20。ここでサービスはショートの
入らない勝山・・・
口では威勢のいい声を出していた僕でしたが、心の中では

「これはもうファイナルになってもしゃあないな」

と、完全にダメ元の開き直りでプレーしていました。

しかし、ここで勝山がアンビリーバボー!な集中力を見せた
のです!
ウジウジ落ち着かない構えから、いきなり両手を拡げる形で
繰り出す安定度僅少なショートサービスを、なんと4本連続
で浮かさずきっちり打ってくれて、そのおかげで4連続得点
で22-20の逆転で勝つことができたのです!勝山、エラいっ!
第二ゲームに入ってイヤな流れだったので、ファイナルに
入ったら厳しいと思っていたところということもあり
大きな一勝を上げることができてホッとしました。

続く第二ダブルスは見市武史・畑下でしたが、イマイチ動き
に切れがない二人はミスも多く、相手の勢いを止められず
0-2で負けてしまいました。これで1-1です。

続くシングルスは、新エース!文元さんVS金道さんでした。
これで勝負が決まります。
聞くと、文元さんと金道さんは既知の間柄らしく、昔一緒に
練習もしていたそうでした。
文元さんに対戦成績を聞くと

「負けたことはありません」

とのことでしたので、かなり安心して応援に臨むことができ
ました。

試合が始まると、文元さんの動きはエネルギッシュ&パワ
フォーで、甘い球はジャンプしてスマッシュを打つし
ネット前への動きも速く、常に速いタッチで相手を追い込み
ラリーを優位に運んで、対戦成績に偽りなく、2-0の完勝で
チームを勝利に導いてくれたのでした!さっすがー!!!

幸先良い1勝を上げ、次の相手はAtomic Heart(A)です。
ここのメンバーは僕は存じ上げなかったのですが、武ちゃん
に聞くと、柏原高校の後輩が居たそうです。

Hiwakaiは、初戦と同じ布陣で臨みました。
まあ、殆どひねりようがないのですが・・・

第一ダブルスに出た勝山と僕は、第一ゲームを先取しました
が、第二ゲームは先ほどと同じような展開で勝山に球を
集められ、競り合いながらも終始リードを与えたまま落とし
ファイナルに突入しました。

ここでも競り合いながら、何とか終盤までついていって
14オールくらいの時に、たまたま4連続で得点してリード
できたのが大きく、そこで気持ちに大きな余裕ができました。

ここで相手にアクシデントが!

こちらが19点の時に、相手の浮いたネット前の球を僕が
プッシュの構えからハーフに落としたのを、相手後衛が
ダイビングでレシーブしようとして、腰を強打してしまい
しばらく動けなくなってしまいました・・・
相当痛そうにしていたので、そのまま棄権か?とも思ったの
ですが、何とか立ち上がって試合続行。
しかし、痛めた腰の影響は大きく、次の球を大きくレシーブ
ミスして、競り合った第一試合を何とかファイナルで勝利
できました!

続く第二ダブルスは、相手の一人が若くて大きくてパワーが
尋常でなく、スマッシュはもちろんバックハンドからも
強烈なドライブを繰り出してくるヤバい相手でした。

しかし、ここで武史・畑下が奮闘!
破壊力抜群のスマッシュを何とかレシーブして、相手の
厳しい配球にも何とか食らいついて、ファイナルの激戦を
制し感動の勝利! シングルスに回すことなく、チームの
勝利を確定させてくれました。やったネ!

リーグ戦なので一応シングルスも行いましたが、ここでも
文元さんの勢いは止まらず、2-0で大差の完勝!見ていて
本当に心強いプレーで、チームメンバーも皆、舌を巻くほど
でした。

これでHiwakai(B)チームは2勝。1月20日の二日目で2勝でき
れば、念願の6部昇格となります。
昇格決定戦の相手は、恐らく園部谷藤を擁するBIGS(A)と
予想され、そうなると厳しい戦いは必至でしょうが、まずは
20日の初戦を勝って、そこにたどり着けるようにするだけ
ですね。頑張ろうっと!


さて、ここでみなさんに試合のお知らせです。

既にご存じの方も居られるかもしれませんが、僕がいつも
大変お世話になっているミズノさんが、シニアの全国大会を
開催します。
いや、全国を越えて海外からも参加される国際大会と言って
過言でない試合です。

その名も

「ミズノおもてなしカップジャパン2019」

です!
詳細は、以下URLをご確認願います。

https://omotenashicup.com/

日程は、GWど真ん中の5/2〜5/5。
気になる開催地ですが・・・秋田県由利本荘市です。
日本酒の美味しいところだそうです(そればっかり)

第一会場となる由利本荘ナイスアリーナは、完成して間も
ない新設の体育館だそうで、フロアーもポールもネットも
きっとサラピンのピッカピカです。

そして招待選手として、ミズノアドバイザリースタッフの
森かおり選手、宮村愛子選手も参加されるとのことです!
このお二人に会えるだけでも、価値がありますよね。

さらに、なんとこのまさやんも招待選手、ではありませんが
本部役員兼務として、参加させて頂きます!
僕に会えるだけでも、価値が・・・あるって言ってほしい
なぁ(^^;

ミズノさんによると、現時点で既に、海外からのエントリー
(中国、香港、シンガポール、オーストラリア等)からも
申し込みが来ているそうです。
また、全日本シニア常連選手のエントリーもあるそうで
なんかかなり盛り上がりそうな感じです。

まだエントリーは受け付けているそうですので、タイミング
が合う方は、ぜひこの魅力たっぷりのシニア国際大会に
参加されてみてはいかがでしょうか?
まさやんと、由利本荘市の居酒屋でお会いしましょう!?


では、バドの話。


<相手のレシーブのタイミングに合わせて準備しよう>

ダブルスの前衛って、なかなか難しいですよね。
味方後衛のスマッシュを、ドライブレシーブされた球などは
スピードもタイミングも速いし、前衛でラケットを上げて
集中していても、なかなか上手く前衛でカットできないの
ではないでしょうか?

前衛=前で止めて決めたり、上から下に打って相手に上げ
させる。

が役目のはずですが、前に居るには居るけれども、行き交う
シャトルを目で追うだけで、右往左往しながらも、全〜然
手を出せずに、たま〜に手を出したらカチコでミス・・・
そういう「前に居るだけの人」になってしまいがちの人
結構多いんじゃないでしょうか?

そうなってしまう理由と思われるのは、恐らく、相手の
レシーブの返球タイミングに合わせた準備が出来ていない
からではないかと思われます。

前衛でラケットを上げて構えているのは当然なのですが
ドライブレシーブなどは速度もタイミングも速いので、ただ
単にラケットを上げて構えているだけでは、かなり反応
しにくいと思います。

相手の速い返球に対応してそれを前で止めるためには
相手の返球タイミングに合わせて打つ動きを、前衛で入れて
いく必要があると思います。

具体的に言うと、ソノカムの園田さんがラリーの合間によく
やっている、ラケットを立てて構えた状態から、それを上に
上げる動作です。
構えているところから、来た球に対して打ちにいこうとして
腕を少し上に上げる動きです。

基礎打ちのプッシュでは、相手の返球タイミングが分かって
いるので、自然と次の準備ができており、速い球に対しても
プッシュし続けることができます。
それを試合の時の前衛でもやれば良いのです!

つまり、前衛に居る時に、味方後衛がスマッシュを打ったら
相手がドライブレシーブを打ってくる想定で、それを打つ
ような腕を上げる動きを入れて準備すれば良いのです。

その動きをせずに、ただ単にラケットを上げているだけでは
速い球に対しての反応は、とっても難しくなります。

「でも、相手の球がどこに飛んでくるのか分からない」

という意見が聞こえてきそうですが、それはまず基本的に
ストレートの返球を待つことです。
それが一番来やすく確率が高いからです。

万一クロスのネット前に落とされた時には、クロスなので
滞空時間が少し長くなり、頑張って追っかければ何とか
取れると思います。

味方のスマッシュがクロスに強烈に切り替えされたら?
それは基本的には、味方後衛の打つコースがまずかったか
相手がそこを待っていたのであり、そこを前衛が止めるのは
困難なので、それは味方後衛に追いかけてもらいます。
あまりに頻繁に切り返されるようであれば、クロスも待つ
べきでしょうが。

また、相手がロングリターンをしてきた場合は、前衛は
届かないので、次の返球に備えて、また膝を曲げて集中して
構えておきます。

とにかく思い切ってストレートの返球を読んで、ストレート
側に寄って、ストレートの球を打つように準備して待って
みては如何でしょうか?

もし、クロスに打たれたら、という心配もあるでしょうが
どっちにしても、今までザルのように抜けまくっていた
前衛ならば、抜けて元々。一回でも止められれば、それで
御の字ではないでしょうか?

ダメで元々、抜けて元々!?の精神で、思い切って読んで
準備してみて下さい。


***************************


年末年始は夫婦それぞれの実家に帰省しましたが、帰省の前
に箱根に一泊しました。
有名かつ人気の温泉地であり、年末年始ということもあって
ホテルの予約が大変(空いていないし、空いていたら高い)
でしたが、奇跡的に素晴らしいホテルがリーズナブルな
価格で「残り一部屋」で空いているのを発見!
速攻で予約して、宿を確保できて一安心でした。

今回の箱根では

*鯵丼を食べる(鮨 みやふじ)
*大涌谷で黒玉子を食べる(一個食べると寿命が7年延びる)
*箱根神社・九頭竜神社・箱根元宮にお参りする

という予定を立てました。

元祖鯵丼で有名な鮨 みやふじさんは、宮ノ下にある有名な
人気店で、るるぶでお店紹介の記事を見て、ここに行きたい
と即決した良さげなお鮨屋さんでした。
訪れたのは12月30日でしたが、宮ノ下の交差点付近では
おりしも箱根駅伝を控えて、サッポロビールの横断幕や、各
大学の応援旗などが見られ、箱根駅伝好きな僕は軽い興奮を
覚えておりました。

駐車場までの細く曲がりくねった道を下り、お店の前に
たどり着いたら、さすがに人気店、長蛇の列、とまでは
いきませんが、お店は満員で外にも待ちが出来ている程
でした。

が、ほどなく入店して、ワクワクしながら出てきた鯵丼は
超〜旨かったです!

DSCN7860.JPG

新鮮な鯵二尾分を使用して、みやふじさん特製のたれで
味付けされた鯵丼は、鯵の旨みが究極に引き出されて絶品の
一言。わざわざ大阪から食べに来た(ってそれだけじゃない
ですが)甲斐がありました。
みなさんもぜひ一度足を運んでみて下さい。


そして次の予定は「大涌谷で黒玉子」です。
宿はケーブルカーの「中強羅」駅のすぐそばでしたので
初めて乗るケーブルカーにもワクワクしつつ、早雲山駅で
ロープウェーに乗り換え、何十年ぶりの大涌谷に心躍らせて
いたのでした。

DSCN7862.JPG

ロープウェーから見る大涌谷の迫力の風景は、以前見た時と
同じく、そこここの地面からもうもうと立ち昇る白煙に
圧倒的な自然のパワーを感じることができました。
かすかに、いや、しっかり漂う硫黄の臭いも昔と同じで
懐かしい感じがしました。

大涌谷駅で下車し、早速黒玉子のお店へ!
観光客でごったがえす中、列に並んで一袋500円(5個入り)
の黒玉子を購入。
普段、生卵10個を100円強で買っていることから考えると
結構高いなあと思いましたが、1個食べて寿命が7年延びる
なら、5,000円でも安いものです!?
僕は3個平らげましたので、少なくとも53+21=74歳までは
大丈夫ですね!?

当日は概ね快晴でしたので、大涌谷から見る富士山も少し
雲が掛かってはいたものの、十二分に絶景でした。

DSCN7881.JPG

そして翌日は楽しみな箱根三社巡りです。
箱根神社の存在はもちろん知っておりましたし、芦ノ湖に
浮かぶ赤い大鳥居も知っていましたし、1257年もの歴史を
持つ由緒正しい古社ではありましたが、僕はお参りした
ことが無かったので、この機会にぜひ!と思ったのでした。

加えて、箱根神社の近くにある九頭竜神社と箱根元宮
(もとつみや、と読みます)をめぐるパワースポット参拝
すれば、長引く僕のテニス肘(まだ絶不調に痛い・・・)も
少し改善するのでは、という苦しい時の神頼みもしようと
考えていました。

DSCN7915.JPG

箱根神社と九頭竜神社は同じ場所(正確には九頭竜神社は
別ですが、お参りしにくい所にあるため、箱根神社の敷地
内に新宮として新設された)にありますが、元宮は少し
離れた駒ケ岳の山頂にあります。
駐車場1,000円、ロープウェー往復1,300円と安くないですが
それでテニス肘が癒えるなら、23,000円でも安いもんです。

これまた少しワクワクしながらロープウェーでわずか7分。
あっと言う間に山頂駅に到着しました。
当日は寒波が到来しており、そうでなくても寒かったの
ですが、駒ケ岳山頂の気温はマイナス3度!
久しぶりに本格的な寒さを体感した思いでした。

駅を降り立って山頂に出てみたら・・・

すっ、素ん晴らしい景色!!!
いつぞや訪れた伊豆の大室山からの景色にも感動しましたが
そこに勝るとも劣らない、いや、こちらの方がもっとさらに
感動的な一大パノラマの絶景に、僕は寒さではなく感動で
打ち震えているようでした。

具体的には、相模湾、伊豆半島、そして駿河湾まで見渡せて
眼下には芦ノ湖の全貌、そして当然ながら富士山も視界に
入るという、今までの絶景の中でもトップクラスと言って
過言ではない最高の景色でした!

DSCN7926.JPG

正直、お参り自体は楽しみでしたが、景色には全く思いが
到らなかったというか、そんな絶景が見られるとは予想も
していなかったので、今回の箱根旅行で思わぬハイライト
となる、サプライズのプレゼントでした!
超おススメですので、箱根に行かれる方は、ぜひ箱根元宮
まで足を伸ばしてみて下さいね。

もちろん、元宮も山頂に建つ独特で味のある素晴らしい
名所でしたが、絶景が凄過ぎて、そちらの印象ばかりが
心に強く残りました。

箱根神社で引いたおみくじは・・・吉。
大吉の次に良いので、きっと肘も快方に向かってくれること
でしょう。
さて、今夜もルーティンの「アルコール消毒」だ!
これは、復活は長引きそうです・・・(^^;

ではまた!
posted by まさやん at 18:22| 大阪 ☀| Comment(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月30日

2018年全日本シニア 結果報告

全国のバド選手最大のイベント、全日本シニアが11月23〜
25日、愛知県の各地で開催されました。

僕のエントリーは50歳ダブルスと45歳ミックス。いずれも
上位に!と気持ちだけは盛り上がっておりましたが、9月頭
から悩まされてきたテニス肘のため、自分の練習はほぼ
全然まともにできず、練習というバックボーンがここまで
ない状況で臨むシニアも、初めての経験でした。

それでも徐々にひじは回復の一途をたどり、何と奇跡的に
シニア当日には全く痛みが無くなる!というマンガのような
タイミングで、僕のテニス肘は治癒してくれたのでした!

泊まったホテルは「ステーションイン大府」いつもの通り
パートナー権ツアコンの見市が随分前から押さえてくれて
いた宿でした。

試合前日の20時40分くらいに到着して、しっかり前夜祭!?
を「はん蔵もん」というもつ鍋が自慢の居酒屋で行い
シニア独特の雰囲気をしっかり満喫したまさやんでした。

DSCN7776.JPG

23日はダブルスです。一緒のホテルに泊まった長谷くんの
車に同乗させてもらって、会場であるメディアス体育館
ちたに向かいました。

全日本シニアも毎年出場していると、段々知り合いは増えて
いくものです。その方たちと何気なく語らうひと時はとても
楽しいものです。
以下は、色んな方との記念撮影です!

DSCN7779.JPG
東京の友人 安田と齊藤

DSCN7789.JPG
群馬の友人 高瀬さん お土産まで頂いちゃいました。

DSCN7790.JPG
ミズノの堀田。シングルスは無念の初戦負けでした。

DSCN7791.JPG
岡山の安藤さんと山下さん

DSCN7792.JPG
東京の藤森くん

会場入りして、すぐに前回のブログでも名前を出させて
頂いた、静岡の桜井さんにお会いしました。
聞くと、パートナーが初戦でアキレス腱を断裂してしまい
無念の棄権負けだったとのことでした・・・
その時は「それは残念でしたね」という反応だけでしたが
桜井さんのパートナーを後で調べてみたら・・・なんと
これまた友人の浅原くんでした!
浅原くん、お大事にね。


さて、注目!?の見市・正岡ペアですが、第四シードでした
ので一回戦はなし。二回戦は東京の佐藤・飯隈ペア(敬称
略。以下同様)でした。

東京の選手は、厳しい予選を勝ち上がってこられているので
皆さんレベルが高いという印象があり、事実その通りです。
佐藤・飯隈ペアも、ショットには力強さを感じました。
ただ、ちょっと気負われていた感じで、僕らが決めたと言う
よりは、ミスをたくさんしてくれて、それで点を取れたと
いうイメージでした。
初戦は2-0で突破です。


続く三回戦は、群馬の小林・平野ペアでした。
平野さんは、バド2級コーチ取得の時にご一緒させて頂いた
ので、当然ながらお互いに面識はありました。
平野さんは笑顔で

「いつか対戦したいと思っていました!」

と嬉しいセリフを頂けたので、僕も合わせて

「僕もです!」

と、社交性の高さというか軽さ!?を遺憾なく発揮して
いました(^^;

こちらは、ちょっと差が有って、8点14点と大差の2-0で
勝ちました。でも、知り合いが相手だと何かやりにくいもの
ですね・・・


続く四回戦は、千葉の川島・川村ペアです。
川島さんは、言わずと知れた教職員の強豪です。川村さんは
失礼ながら存じ上げませんでしたが、にこやかな感じの良い
方でした。

川島さんとは、一昨年のマスターズ秋田大会で対戦して
その時にファイナルの大接戦でしたので、今回も接戦に
なるだろうと、気を引き締めて臨みました。

結果としては、ファイナルで逃げ切ることができましたが
川島さんの前衛には何度も何度も捕まって、本当に苦しみ
ました。

試合後、川島さんは

「いやあ、楽しかったです! シニアっていつもそうなん
ですけど、負けた試合が一番楽しいんですよね! 全力で
ぶつかれますので。またお願いします!」

と、教職員らしい含蓄に富む言葉に深く感銘を受けました。
負けても楽しめるなら、それはとっても素晴らしいことだと
心からそう思いました。

そういえば、去年8決めの時にギリギリで競り勝った福岡の
中村・椋本ペアも「楽しかった」とおっしゃっていたことを
思い出し、強い人って厳しい試合も楽しめているからこそ
実力を出し切れているんだろうなぁと、僕も早くそういう
心境に到達したいなぁ、って思いました。
今はまだ、負けたらただただ悔しいだけの、小さいまさやん
です・・・(^^;


さて、準々決勝、最終日を賭けた決戦の相手は、仙台大会の
準決勝で苦杯を喫した上地・浜田(大阪・福岡)ペアです。
僕らとしては、仙台のリベンジをして、最終日に名乗りを
上げたいところでした。

第一ゲームは一進一退の攻防ながら、ゲームポイントを
握られては凌ぎ、逆に握り返しては凌がれ、大接戦でしたが
最後に抜け出されて22-24で落としてしまいました。
これにはかなり落胆しましたが、落としたものはしゃあない
ので、気持ちを切り替えて、第二ゲームに臨みました。

ここでも接戦で、攻の見市・正岡に守の上地・浜田という
構図で試合は進み、最後に抜け出した僕らが2ゲームを取り
返しました。

さて勝負のファイナルですが、ここに来て、打ち疲れてきた
僕の体力が切れかけてきました・・・
かなり当たりの良かったスマッシュも、明らかに速度が低下
して、浜田さんの100%ロングと分かっているサーブにも
一発で決めきれず、また見市の厳しいプッシュも、ネット
すれすれに浮かずに返され続けてラリーが長くなってくると
体幹が崩れていた僕の凡ミスが目立ち始め、しょうもない
失点を重ね、また疲れて棒立ちとなっていた僕のレシーブ
ミスも増えてしまって、ファイナルは大差の12-21で良い
ところなく力尽きてしまいました。
第二ゲームを取り返して、さあここからだ!と勢いに乗り
たかったところですが、体力と技術がちょっと足りません
でした。

昨年より順位を一つ下げてしまって、今年は無念のBest8。
しかし、テニス肘で全然練習できなかったことや、見市も
膝の大手術からの復帰だったことを思えば、残念ではあり
ましたが、8はまずまずだったと言わざるを得ません。

そして何と言っても8で残念と思っている自分が、自分の
ポジショニングに対する意識が上がっていることなので
その点は素晴らしい!?と思いました。

全日本シニアでは、なかなか一回勝つのも簡単ではないと
思います。いつも言うセリフですが

「選手の半分は一回戦で負ける」

のです。
さらに4分の3は、二回戦までに負けるのです。
と思いつつも、やはり強い選手は安定して上位に進出して
おり、それはつまり確固とした実力が備わっているからで
やはり練習を頑張って実力を磨くことしか、勝ち上がる術は
ない、ってことですね。

僕にも相変わらずたくさんの課題がありますが、来年は
ひとつでも課題を克服して、今年より強いまさやんになって
今年以上の結果を出せるよう、また頑張っていきたいと思い
ます!

って、締めかかっていますが、翌日もミックスです。


若干重い体で臨んだ初戦の相手は、北海道の星・首藤ペア。
星さんは、以前確かダブルスで対戦したことがあったと
記憶しています。

最初の数ラリーしてみて「これは何とかなりそうだ」と
思って、気持ち的には余裕を持ってプレーしていましたが
体が動いていないのか、今ひとつパッとしない内容で
競りながらも第一ゲームを落としました。

しかし、第二ゲームに入って体が温まってきて動けるように
なってきて、スマッシュも走ってきてからは、相手の動きも
見えてきて、と言いつつ競り合いましたが、第二ゲームを
取り返し、勝負はファイナルへ。

ファイナルに入ると、こちらのサーブの時に、星さんが
ものすごく前に突っ込んでくるのです。
思い切って前に出てくるので、ショットも速く強く、サーブ
を一発目でつぶされることが増えてきました。

また首藤さんも、完全フォア待ちは早々に見破ったものの
バック側を狙っても粘り強く凌いでつないでこられたので
思うように点が入りません・・・どころか逆に離される
始末。

そして僕のサーブが、もう後半は全然入らなくなってしまい
それでも最後まで諦めずに頑張りましたが、こちらの甘い
球を気持ちよく打ち込まれて、またまた無念。ファイナルで
一回戦負けとなってしまいました。最初で散る半分の側に
入ってしまいました(^^;

この試合は仲間も応援してくれていましたが、やはり僕の
動きがいつもより鈍かったとのことでした。
この試合は録画しており夫婦で確認しましたが、映像を見て
いて、二人で思わずのけ反ってしまうようなマズいプレーが
随所に満載でした・・・
来年はミックスは出場せず、シングルスに復帰しますが
まだ近畿シニア(エントリーが通れば)がありますので
その時は、少しでものけ反る回数を減らせたらいいなぁと
思いました!?


今回のシニアでは、45歳の部で大阪の林くんが単複決勝進出
という快挙をやってのけました!それは本当にスゴいこと
です。

有田兄と組んだダブルスでは、第一シードの濱路・和久井
ペアに、ファイナル22-24の超惜敗!!!
3ゲームを合計したスコアの差も、わずかたったの1点!!!
それはもう、本当に大接戦の大熱戦だったと容易に想像
できますが、日本一がすぐそこに届くところにあった上での
惜敗なので、悔しさと無念さはいかばかりか・・・
でも、準優勝でもものすご〜く素晴らしいことです。
有田くん共々、おめでとうございます。

シングルスでも決勝に進出して、町田選手には完敗だった
みたいですが、それでも強豪の土屋選手を下しての決勝進出
はお見事の一言です。スゴいね!さすがです。


それと、55歳女子ダブルスで、知人の松本・山下ペアが
見事初優勝、日本一となられました!
決勝の相手は、有名な強豪の上田さんペアでしたが2-0で
完勝。これまた本当に素晴らしいことです。
またお祝いの乾杯しましょうね!おめでとうございます。


70歳シングルスでは、連覇を狙ったわがHiwakaiの岡本さん
が決勝で完敗の準優勝。
さぞかし無念かと思いますが、それでも毎年最終日に残る
実力は折り紙つきですね。おめでとうございます。


いつも一緒に練習している横内さんと、脇さんペアも45歳
ダブルスで8入りされました。横内さんも肘の手術からの
復活ですので、素晴らしい成績だと思います。直接伝えては
おりますが、改めておめでとうございます。


全日本シニアの結果は、第一種大会だけあって、結果速報も
ホントに速くて、ほぼリアルタイムで結果が分かるのが
素晴らしいと思いました。

既に結果はご覧のこととは思いますが、以下の通りです。

http://www.badminton-aichi.com/soku/index.shtml

楽しみにしていたビッグイベントが終わって、ちょっと気が
抜けちゃってますが、来年のシニアはもう始まっている!
です。
実は、治ったと思ったテニス肘が、シニアで頑張ったせいで
またまた悪化してしまったのですが(^^;対処法も学習
したので、来年こそは万全の準備を整えて、上位目指して
また頑張ります!

取り急ぎ、全日本シニア結果報告でした!
参加された皆さん、お疲れ様でしたm(_ _)m
posted by まさやん at 19:13| 大阪 ☀| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月01日

速いスマッシュは、ラケットを振らずに当てよう

こんにちは!ちょっとご無沙汰してしまいました。
せめて毎月一回は更新を、と思っていながら、ついに先月は
一回も更新できませんでした。スミマセンm(_ _)m


得意の、だいぶ前の話ですが・・・(^^;

9月16日は、ミズノにとって記念すべき日でした。
と言うと若干大げさですが、この日は

「第一回ミズノ西日本スクール生バドミントン大会」

が開催されたのです!
バドミントンの大会は数あれど、バドミントンスクール生に
限っての大会というのは、珍しいのではないでしょうか。

現在ミズノでは、物品販売(モノ)の他に、スポーツ施設
サービス事業(コト)にも注力しており、体育館等の指定
管理事業(行政から指定を受けて、施設の管理運営を行う)
や、行政や民間企業から運営の一部を受託し運営する事業
など、運営サービス業まで手広く実績を伸ばしておりますが
僕がお世話になっている、ミズノバドミントンスクール等の
スポーツスクールもその一環です。

知らなかったのですが、うちの近所の「深北緑地」や
「寝屋川公園」も実はミズノが運営していたのでした!
加えて、体操器具メーカーの有名な「Senoh」も実はミズノ
の子会社なのです!知ってました?

今までの「ミズノ」と言えば、僕の中ではずっと「野球」
でした。
昔、小学校時代に野球をやっていた時には、グローブと
言えばミズノが定番でした。
グローブの甲側部分についていたマークで青カップ(軟式)
赤カップ(硬式)があったのを今思い出しました!

ところが今では、野球はもちろん、陸上、卓球、ゴルフなど
あらゆる分野に幅を拡げて活躍されており、僕も非常〜に
お世話になっている素敵な企業です(^^)

しかし、バドミントンに関しては、ミズノ製品の普及に
ついては、僕的にはまだまだ満足とは言えず、その品質の
高さに比べて、普及率が全然足りないと考えています。

僕が以前高槻に住んでいた時に、地元のラケットショップに
ミズノのラケットを持ち込んで、ガットを張ってもらおうと
しましたが、その時のお店の方の言葉が

「へ〜!ミズノってラケット作ってたんですかぁ」

だったので、苦笑いしてしまったこともありました。もう
5年も前のことですが。

脱線しました・・・

このスクール生の大会に、僕の担当している箕面から一組
出場されたので、初めての大会ということもあり応援と見学
も兼ねて、東成スポーツセンターに行ってきたのでした。

どんな雰囲気なのか興味津々でしたが、もうそれはそれは
しっかり立派な普通の大会というどころか、試着、試打や
イベントなども行っていて、普通以上に盛り上がりを見せて
おり、大変感銘を受けました!

第一回ということで、企画・運営を担当されたミズノの山中
さんは、大変なご苦労をされたかとお察ししますが、これ
だけの盛り上がりなら、きっと大いに報われたのではと
思うくらいの盛況ぶりでした。

箕面から参加されたペアは初心者の部に出場されましたが
田中さんという、それはそれは運動能力の高い方で、確か
僕のスクールでバドミントンを始められたと思うのですが
スマッシュは速い、レシーブも強い、動きもエネルギッシュ
で、戦前の僕の予想では、圧勝で優勝すると思っていました。
田中さんのパートナーは、以前スクールに来られていた
宇都宮さん(女性)でした。ミズノの大会はレベルごとに
分かれているので、男子、女子が混ざっての対戦になるの
です。男子ダブルス対女子ダブルスや、ミックス対男子の
組合せもあって、それはそれで新鮮だったのではと思います。

田中さんペアは、予想を裏切らず、予選ブロックを全勝で
1位抜けして、決勝トーナメント一回戦も難なく勝ち上がり
堂々の決勝進出!
そこでも圧勝してくれ、るかと思ったのですが、相手が
これまたエラく強くて、田中さんペアは無念、決勝で涙を
飲む結果となってしまったのでした。

しかし、恐らく初めての試合で大変な緊張の中、決勝進出
され準優勝できたことは本当に素晴らしいことだと思います。
田中さん、宇都宮さん、おめでとうございました!

DSCN7713.JPG

当日は、竹田さんも居られたので、山中さんと一緒に得意の
強引お願い3ショット、頂きました!

DSCN7706.JPG

大会として大盛り上がりで大成功だったと思います。
関係各位の皆様、お疲れ様でした。そして来年は箕面と交野
から、もっと出場して頂けることを期待しております!



10月11〜13日は、東京は神保町まで行っておりました。
公認上級コーチの共通科目W受講のためです。
僕は今まで、コーチの資格は2級コーチだけで十分と思って
おりましたし、上級コーチを受講する資格(過去ナショナル
メンバーだったor近い将来ナショナルの監督・コーチなどを
やる予定がある)もなかったので、上級コーチ受講案内を
受け取っても、完全にスルーしておりました。

しかし、バドミントンレッスンプロとして生きているから
には、継続的に学んで指導の質を高めたいということと、
またジュニアチームにナショナルメンバーが出てきてくれた
ことで、ナショナルメンバーに恥じないコーチ資質保持の
必要性を感じて、上級コーチに挑戦することにしたのです。
ヒナちゃんがナショナルメンバー入りしていなければ
受講していなかったと思うので、ヒナちゃんには感謝です。

講習会場は、神保町の「ベルサール神保町」という貸し
会議室で行われました。
僕は関東に20年も住んでいながら、都内のことは全く不案内
なので、最寄駅である九段下に、新百合ヶ丘からどうやって
行ったら良いのか分からず、84歳のオヤジに確認するほど
でした・・・(^^;
まあ、乗り換え案内で調べれば分かるのですが。

上級コーチともなると、受ける人は限られますし、受講
人数が少ないのが理由で、講習会自体開催されないという
ことも多かったようですが、今回は何とか人数が集まった
みたいでした。

共通科目ですので、他の競技の方々とも一緒で、その意味
でも、楽しみでワクワクな講習会でした。

総受講者数は49名。内、バドミントン関係は11名。
空手道の11名と並んで多い種目でした。

狭いバドミントン界なので、きっと知っている人は居る
だろうと予想しておりましたが、やはり何人か居てくれて
安心しました。

ですが、ここに書いて、万が一その人が不合格だったり
したら申し訳ないので(って、僕だけ不合格かもしれません
が・・・)名前は伏せようと思いましたが、その知り合いは
僕との写真を速攻でFBにアップしておりました(^^;

ですので、その写真だけは掲載させて頂こうと思います。

DSC_0312.jpg

東京の宗形さんと、神奈川の本沢くんです!
ちなみに、講習期間中、毎回お昼はこのお二人とご一緒
させて頂きました。初日のロースかつ定食と、二日目の
麻婆ラーメン、美味しかったなぁ・・・

DSC_0311.jpg

講習内容は、殆どがグループワークや1対1のロールプレイで
座学は殆ど無かったので、長時間にも関わらず一瞬の睡魔
にも襲われることなく、楽しく受講することができました!
お世辞や社交辞令ではなく、本当に純粋に楽しかったです。

これから課題のレポートを提出して、来年2月に専門科目を
受講して合格できれば、晴れて僕も公認上級コーチ(1級)
となり、いっきゅうさんのまさやんということになります。
落ちないように、頑張りますので、応援よろしくお願い
します!



さて、先週はもう興奮の頂点に達しそうな超ビッグイベント
がありました!
高校同期の同窓会が、卒業以来35年にして初めて開催された
のです!

高校の同級生とは、バドミントン部のメンバーとはたま〜に
会ってはいたものの、その他の友人たちとは、卒業以来
パーフェクトに音信不通でした・・・(^^;
なので、35年の時を経て、同級生がどのような劇的な変貌を
遂げているのか!?大いに興味津々でしたし、逆に彼らから
僕を見て、どのように変わったかと思われるかにも多少の
興味がありました。

会場は新百合ヶ丘のホテルモリノ。ここが会場と聞くまで
新百合にそんなホテルがあることさえ知りませんでした
(^^;

コーチ講習会と二週連続での帰省でしたので、交通費も
大いにかさみましたが、こんなチャンスはめったにある
もんじゃない!行ける時には絶対に行っとくべきだ!と
人生一度論を標榜するまさやんとしては、行かないという
選択肢は全くありませんでした。

もう何か前日から興奮しすぎてあまり寝られず、試合前
みたいに、夜中にビールを飲んじゃったりしたくらいですが
そんなことくらいでは落ち着けることもなく、大いなる
寝不足状態で、感動の再会の場所に向かうことになったの
でした。

今回幹事を担当してくれたメンバーは全員良く知っていた
ので、受付でそのメンバーに再会しただけで、もう溢れ出す
懐かしさの感情が高ぶり過ぎて、全く落ち着くこともできず
完全に浮ついたまま、会場に足を踏み入れました。

僕は開始40分前には到着してしまっていたので、まだあまり
メンバーも集まっておりませんでしたが、次第に懐かしの
顔が次々に会場に入ってきて、どうにかなってしまいそうな
くらい興奮して、心ここに有らずの心境でした!

それからの3時間は、もう完全に夢の中。誰とどんな話を
どのくらいしたのかも上の空。浮ついた気持ちは、新百合の
空高く舞い上がっており、お酒もガンガン進んで、気が
つけば、美味しかったはずのホテルの料理を、ひと口さえ
食べることすら忘れてしまっておりました。
まあ、僕は飲んだら基本的にあまり食べないのですが。

文字通りのあっという間に同窓会は終わり、当然の流れで
二次会となりました。
そんな大人数(参加者は約80名)が一度に入れるお店が
あるはずもなく、いくつかのお店に分散しましたが、それ
ぞれのお店に何とか入れたようで、幹事の一人は、わざわざ
それらのお店を見回ってくれるという、素晴らしい気配り
ぶりでした。

二次会も引き続き夢の中で、みんなと話していながらも
どうにも頭の中に入ってこない感じで、浮き足立ったまま
僕だけが先に帰る時間が来てしまいました・・・

後ろ髪引かれまくる思いで、二次会会場の「とり一」さんを
後にして、新横浜に向かい、新幹線に乗って、またまた
ビールを飲みながら、5時間強の夢のような時間を興奮覚め
やらぬまま、幸せな余韻にひたりまくっておりました。

いやあ、今までの人生の中でも、最大級に興奮した超ビッグ
イベントだったと言っても過言ではありませんでした。
えらく僕の興奮ぶりばかりを書きましたが、恐らくは他の
参加者にしても似たり寄ったりの盛り上がりっぷりだったと
思います。

当日は、バドミントン部の女子も一人だけ参加しており
その彼女と話して、今度はバドミントン部の同窓会をやろう
ということに決定しました!
これまた相当に興奮しそうです。幹事は確実に彼女と僕
ですね。喜んで承りたいと思いました。

ちなみに、35年振りに僕を見たみんなの反応は・・・?

「全然変わってない!いや、むしろ若くなった!」

それって、昔から老けてたのかなぁ・・・ちと微妙ながらも
ちょっと嬉しいまさやんなのでした♪



ではバドの話。


<速いスマッシュは、ラケットを振らずに当てよう>

スマッシュは、相手が全力で打ってくるショットなので
速度も速く、取りにくくて当たり前です。
そして、スマッシュが速い相手だとか、こちらの返球が浅く
なってしまった時などは、レシーブをするのに緊張して
しまうと思われます。

でも打たれるからには、相手コートに返さなきゃならない!
そう考えるので、相手のスマッシュに負けじ!と、ラケット
を振って奥まで返そうとするのですが、そもそもが速い
スマッシュや、浅いところから打たれたショットは、普通に
考えてレシーブするのは難しいに決まってます。
だって、単純に純粋に速いんだから・・・(^^;

昔、ホームランバッターの王選手が言っていたそうですが
どんなタイプの投手が苦手か聞かれた答えが

「球が速い投手」

だったそうです。人間の反応速度には限界があるので、単に
速いということが、純粋に対応の難易度を上げるのは当然の
ことです。

バドミントンで大切なことは、まずはとにかくシャトルを
ネットを越して相手コートに返すこと、です。ラリー競技
ですので、ポイントを取るためには、相手よりラリーを一本
長く続ける必要があるのです。

ですので、いかに速いスマッシュを打たれたとしても
それを何とかして、相手コート内に返したいところなのです。

そうするためにはどうすれば良いのか?ですが、そこで
本日のお題となるのです。

そもそも難しい、速い球を返球できる確率を上げるには?
できるだけ、体を動かず、ラケットも動かさないという
ことです!

速いスマッシュでも、落ち着いて集中すれば、ラケット面に
当てることだけを考えるなら、それほど難しいことでは
ありません。ラケット面(ヘッド、ストリングドエリア)は
結構大きいものですので。

その際には、ひざを曲げて姿勢を低くして、スマッシュの
軌道に目線を近づければ、よりシャトルを捕らえやすく
なります。
スマッシュは速いのですが、ほぼ一直線で真っ直ぐこちらに
向かって飛んでくるので、そこに目線を近づければ、結構
しっかりシャトルは見えるものです。

そうして、飛んでくるシャトルに対して、ラケット面を
合わせてやれば、とにかくラケットに当てることはできると
思います。
当てることさえできれば、相手コートに返せる可能性も
グンと高まりますよね!

またまた野球の話で恐縮ですが、剛速球をフルスイングで
打ち返すのは難しいと思いますが、バントの構えでバットに
当てることは、そんなに難しいことではないと思います。
(ちゃんとバント成功させるのは難しいでしょうが・・・)

加えて大事なのが、自分自身があまり動かないということ
です。
速い球に対しては、防衛本能からか思わず伸び上がったり
ジャンプしたり、腰が引けたり、色んな動作をしてしまい
がちですが、自分が動いてしまうことで、レシーブを難しく
させてしまっているのです。
それは、自分が動くことで目線も動いてしまって、きちんと
しっかりとシャトルを見ることができなくなってしまうから
です。
自分が激しく動いていながら、ラケット面だけは、シャトル
が来る位置にキープする、と言うのは、考えるだけでも
難しそうです。
まあ、微動だにせず、と言うのは無理でしょうが、極力
自分は動かない、という意識は大事だと思います。

あと重要なのは、ラケット面の角度です。
運よく!?ラケットに当てることができても、山なりの
返球でネットから高く浮いた球だと、次に相手にプッシュで
決められてしまいます。
しっかりとリストスタンドを保って、ネット上辺に対しての
ラケット面の角度を一定に保ちながらレシーブできれば
真っ直ぐ飛んでくるシャトルを返すのに、それほど角度が
上下にぶれることはありません。

僕が講習会で以前やったスマッシュレシーブの練習で

「一球目は敢えて打たずに、体を動かさないことに集中」

というのがありました。
スマッシュレシーブ練習なのに、スマッシュを取らないと
いう、僕としては画期的!?な練習だったと思うのですが
この目的は、スマッシュを打たれた時に、どうしても反射的
に動いてしまうのを、抑えたいと考えたからです。

一球目は、レシーブの構えをして、体を動かさず敢えて
スマッシュを見送る。二球目は同じ構えから、体は動かさず
ラケットに当てる。以降繰り返し。
この練習をしてから、参加者の方々は、その後結構苦も無く
スマッシュをラケットに当てることができるようになったと
思います。

そして、速いスマッシュを落ち着いてラケットに当てる事が
できるようになったら、段々そこからラケットを前に振って
ドライブレシーブもできるようになり、憧れ!?のロング
リターンもできるようになってくると思いますよ!

次の練習で意識してみて下さい!

***************************

またまた書き忘れていたことですが、僕主催の練習会に
何と静岡県からゲストが訪ねてきてくれました!
市野瀬さんと入澤さんです。
練習会レギュラーメンバーの早野さんの知り合いとのことで
わざわざ遠くから参加頂いた次第です。
静岡の友人である桜井さんもご存じとのことで、一緒に
楽しく練習させて頂きました。
遠いところからご足労さまでしたm(_ _)m

静岡のお二人と.jpg

って、またまた前の9月23日のことでしたが・・・(^^;
またぜひお越し頂きたいものです。



最近の話題としては、一昨日、携帯機種変更しました。
流行のiPhone X・・・ではなく、ちょっと前のAndroidです。
以前はauでしたが、今ではSIMフリーにしてUQ mobileを
使ってます。

スマホでは当然ラインもやっていますが、以前機種変更した
時に、過去のラインデータを全て消えさせてしまったので
今回も同じことになると思って、ラインでしか繋がって
いない人たちに、機種変更でデータ消えると思うので、と
連絡したところ、複数名の優しい方々から、データ引継ぎ
できるよ!とありがたくご指導頂きました。

で、言われた通りにやってみたら・・・全然問題なくデータ
引継ぎできて、過去のトークのやり取りも、全てそのまま
残すことができました! あ〜、良かった。

こういうことは、詳しい人に教えてもらうのが一番ですね!
完全に他力本願なまさやんです。
そういう意味からも、携帯機種は流行に追随するのが賢明
と言えるかもしれません。
早い内に、iPhoneに変えようかな。
いや、元来もったいながり屋の僕なので、この機種を5年は
使う予定です!

今後も他力に頼りまくる、新しいことについていけなくなり
つつある、まさやんでした・・・(^^;

おっと、9月末の北星高校の合宿についても、書こうとして
おりましたが、既に長くなったので、また今度。

ではまた!
posted by まさやん at 14:23| 大阪 ☁| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

グリップをギュッと握ってヘッドを走らせよう

ここのところの日本は大きな自然災害が続いております。
西日本豪雨に始まり、大阪北部大地震、台風21号、そして
先日の北海道胆振東部地震など、想像を絶する痛ましい爪痕
を各地に残しました。

本当ならば、僕は今頃北海道に居て、明日からのマスターズ
に向けて心高ぶっていたはずですが、先般の地震の影響で
マスターズは全競技中止となりました。北海道の状況を
思えば当然の決断だと思います。
被害に遭われた方々の心中は察するに余りありますが、一日
でも早く普段の生活に戻れることをお祈りするばかりです。

北海道へは関空からピーチ航空で乗り込む予定でしたが
関空も台風で大変な状況に陥っており、そもそも北海道に
行けたかどうかも分からなかったです。

近畿を襲った台風21号も、テレビで報道されていた通り
信じられないような猛威をふるい、トラックが横転したり
建造物が吹き飛ばされたり、衝撃の映像を目の当たりに
しましたが、僕の住む四條畷でも暴風の勢いは僕史上最大
でした。

ベランダに接するリビングのサッシ越しに外の様子を伺って
おりましたが、みるみるうちに風圧が高まり、サッシが
内側にたわむように押され、網戸も左右に動き、暴風に
よって木々やビニール袋のようなものが、空中を飛ばされて
いるのですが、その移動速度があまりに速くて、これは
ひょっとして何かものが飛んできてサッシに当たって割れる
かもしれない!と怯えてしまうほど、今まで体験したことの
ない物すごい暴風でした。

眼下を見下ろすと、ビニールハウスは風で吹っ飛び
工場の天井は剥がれて穴が開き、テレビのアンテナも倒れ
その内見ていることが怖くなり、サッシから離れたところに
退避していました。

うちのマンションでも、各戸のベランダを仕切る非常用壁が
何ヶ所か割れてベランダがつながってしまったそうです。

台風通過後、隣のマンション沿いに植えられた桜の木も
何本か折れており、周辺の信号機も暴風で向きが変わり
あらぬ方向を指しておりました。
もう本当に怖い台風でした・・・



さて、だいぶ前の話ですが、8月4日は毎年恒例の四條畷バド
教室でした。
僕は2011年からお手伝いさせて頂いておりますので、今年で
はや8回目となります。
メイン講師は岩城ハルミさん、僕はサブ講師でした。

例年なら100人を超える生徒が参加するのですが、今年は
中学生が少なく、60人弱でしたが、一般社会人の参加が
少し多くて、トータル80人くらいだったと思います。

今年もテーマは「基本」です。そこはきっとこれからも
ずっと変わらないと思われます。

岩城さんが強調していたことは、普段ジュニアクラブでも
力説していることとほぼ同じで、逆手逆足を使う、床を
しっかり踏み込んで打つ、しっかり体を入れて打つ、
打つ瞬間にグリップを握りこんで打つ等々でした。

この逆手逆足というのはつまり、右利きの人にとっては
文字通り左手左足ということで、スイングしたり、踏み
込んだりするのは右手右足なのですが、バランスを取ったり
次への動き出し等に、逆手逆足の果たす役割は大きいながら
それを実感・意識できていない人が殆どなので、そこを
強調した指導となったのでした。

特に前を取る時には、右手を前に差し出しますが、その際
左手を下に下ろしていたら、バランスが取りにくくなると
思います。
その場合、左手を右手と逆の方向に開く形にしてバランスを
取るのです。
形のイメージとしては、フェンシングの時に左手、と言えば
お分かり頂けるでしょうか。
その時の逆手を意識してもらうために、参加者の方々には
みな逆手でシャトルを1個ずっと手のひらの上に乗せて
シャトルを下から軽く握る形でプレーして頂きました。
おそらく、意識したくなくても、意識せざるを得なかった
んじゃないでしょうか。

いつものように3時間はあっと言う間でした。
お世話になった橋本会長はじめ、四条畷クラブの方々
エリザベスの方々、その他の皆様ありがとうございました。

毎度の3ショットです!

DSCN7483.JPG


8月12日は社会人リーグ戦二日目でした。
場所は枚方市民体育館です。

前回二勝している我がHiwakai(B)チームとしては、二日目
にも二勝できれば、晴れて念願の6部昇格となります。

当日は、メンバーが5人かつかつで、一人も欠くことの
できない状況でした。
当日のメンバーは、見市武史、畑下、中川、岡嶋、それに
僕でした。

初戦の相手はYクラブ(D)。ここには3-0の完勝でブロックを
全勝で1位通過! 昨期に続いて1位2位決定戦、つまり
昇格を賭けた順位決定戦に進出することになりました!

決定戦の相手はYクラブ(B)。二戦連続でYクラブでした。
オーダーはどうしようか、となりましたが、5人ではほぼ
選択の余地はなく、Yクラブのシングルスは今年の大阪総合
35歳チャンピオン(植田さん)だったので、ダブルス二つを
取りに行こう、という作戦になりました。

第一ダブルスは武史・畑下ペア。
競技復帰間もない武史の動きが不安でしたが、そこは畑下の
カバーに期待するしかありません。
相手ペアの名前は分かりませんでしたが、若くて攻撃力も
スピードもある強豪でした。

当日の枚方市民体育館は、しっかり空調を入れてくれて
おりました。
前回の熊取ひまわりドームのように、観客席側からフロアー
中央方向に風が吹いており、選手は皆、風上コートでの
プレーに苦労しているようでした。

第一ダブルスでは、双方共にスマッシュをネット中段に
引っ掛けたり、大きくバックアウトさせたりで、風の対応に
苦労しているのがありありでした。

第一ゲームを押され気味に落とした武史・畑下でしたが
第二ゲームに入って風にも慣れて調子も上がって取り返し
勝負はファイナルゲームにもつれ込みました。

ファイナル立ち上がり、武史・畑下ペアは5-0と波に乗り
第二ゲームからの勢いもあって、これはいけたかも!と
ベンチも応援に熱が入りました。

ところが、相手も勢いのある若手。速い動きと強いショット
で、得点を重ね、瞬く間に追い付いて、リードを奪って
きました。

武史・畑下ペアも頑張って攻撃してレシーブしましたが
相手の勢いがほんの少し上回って、残念無念のファイナル
負けでした。

我々の作戦では、ダブルス二個狙いだったので、第一複が
負けた時点でかなり厳しい状況に追い込まれました。
しかし、まさやんペアとしては、目の前の試合を頑張るだけ
です。

Yクラブの相手は、大久保・大森ペアでした。
二人とも中堅と言える年齢ですが、僕から見たら若手その
ものでした(^^;

第一ゲームは、中川の調子も良く、こちらの攻撃がよく
効いて、半分強くらいに抑えて先取!
そのまま勝ち切りたいと思いましたが、スイッチを入れて
きた相手ペアに、こちらはミスも出だして第二ゲームは
取り返されました。

勝負のファイナル。数点のリードを保ちつつも、相手の
攻撃は威力があり、なかなか突き放すことができません。
しかし、中盤〜終盤にかけて若干ミスをしてくれて、その
分だけ点が離れて、20-17とマッチポイントを握りました!

ここでサーブは僕でした。
そこでまたまた良からぬ思考が浮かんできました。

「ピンサーで決めてやれ!」

一本欲しがりの、はっきり言ってダメな考えです・・・
でもまあ、少し点差が有ったので、それでダメでもまだ
大丈夫、という心の余裕は、終盤では大きなアドバンテージ
ですね。

意を決して放った必殺のピンサーは、相手が全く反応でき
ない絶妙のタイミングと速さ・角度で飛んでいきましたが
痛恨のバックアウト・・・やっぱり欲しがりのエース狙いは
ダメですね。

サービスオーバーとなり、20-18となりましたが、まだ余裕
があります。
ここでレシーバーは僕でした。
いつものように、相手のバック奥にプッシュして、相手に
球を上げてもらって、後衛に決めてもらおうと強気に押し
込みましたが、そこでまたもや痛恨のサイドアウト・・・

終盤での僕の二連続ミスで20-19となり、エラいことにして
しまいました。

しかし中川が最後きっちり締めてくれて、危なげあった!?
試合を接戦で勝ち切ってスコア1-1とし、勝負はシングルス
に委ねられることになりました。

Yクラブ植田さんに対するは、岡嶋くん。18歳と超若者!?
で、体力と運動量には自信があるはずです。

表情変えずに淡々と四隅に回してくる植田さんに対して
岡嶋くんは、若者らしく果敢に攻撃を仕掛けていきました。
ラリーでは植田さん、決定力では岡嶋くんという感じで
球回しでは植田さんに一日の長がありましたが、動きと
攻撃力で補って、スマッシュやヘアピンを決めた岡嶋くんが
何と第一ゲームを接戦の末先取したのです!

これにはベンチも俄然盛り上がりました。
厳しそうと思っていたシングルスで、いけそう!いけるかも
いってくれ!と18歳の若者にすがる思いの中年メンバー達
でした(^^;

第二ゲームは岡嶋くんが風上のコートに入り、前回の記事で
書いたようなミス(ネット引っ掛け、バックアウト)を
連発し、頑張ってラリーしてチャンボが来て、フィニッシュ
のところでミスるという、厳しい展開で取り返されました。

ファイナルに入ると、回されて疲れの見える岡嶋くんは
ショットに丁寧さが少なくなり、ネットに掛けるミスが
目立ってきて、一方、無理のないラリーを続けていた植田
さんは、最後までペースが落ちることなく、凡ミスも殆ど
せず、最終的には半分くらいに抑えられての完敗・・・
Hiwakai(B)チームは、昨期に続いてまたまた昇格決定戦で
涙を飲む結果となりました。ああ、本当に残念でした。
毎回、良いところまではいくんだけどなぁ。

まあしかし、みんな良く頑張って実力を出し切ってくれたと
思います。
本当に実力があれば、時間が掛かろうとも、最終的には
実力に見合った結果に落ち着くはずです。
来年は、しっかりメンバーを揃えて、何年ぶりかの昇格を
果たしたいと思います。



9月9日は全小近畿予選でした。会場は長岡京市の西山体育館
です。
各都府県で3位以内に入った選手が出場できて、この大会で
3位以内、つまり近畿3位以内になれれば、晴れて全国大会
への切符を掴むことができるのです!

我が田原スマッシュからは、シングルス6名、ダブルス1組が
全国に向けての戦いに挑みました。
みな頑張って健闘しましたが、近畿大会ともなると相手の
実力も高く、大阪と同じようにはいきませんね・・・

結局、うちのチームから全国出場を決めたのは2人でした。

かずや:6年男子単3位
ひな:5年女子単優勝

かずやの準決勝は惜しかったですが、勝負の3位決定戦は
よく我慢して動いて、風の流れるコートでも上手く感覚を
つかんでシャトルをコントロールできていました。

ひなは、何か体調イマイチ風でしたが、エネルギッシュな
動きで相手のショットを拾いまくり、我慢のラリーで勝利を
もぎ取る姿は、観戦していた岩城コーチも

「ひなに教えられたわ」

と感心するほどでした。

惜しくも3決で破れたゆうきや、その他3位に届かなかった人
は悔し涙を流したと思いますが、試合は「試し合い」つまり
練習の成果を出す場であり、試合の結果は現時点での実力
(技術・メンタル・体力)を反映しているに過ぎません。

相手に勝てなかったのは、相手と比べて何かが足りなかった
のであり、足りなかった分が即、点差になっているのです。
今回の結果は結果として受け止めて、その足りなかった何か
を、また普段の練習で埋めて、差を詰めて、無くして、逆に
差をつけられるように、地道に一生懸命に頑張ってほしいと
思います。
大丈夫!君たちは伸びしろたっぷりですからね♪



さて、バドの話。


<グリップをギュッと握ってヘッドを走らせよう>

ショットの速度は、ラケットヘッドの速度に比例します。
まあ、当たり前ですよね。
だから、ショットの威力を高めるには、インパクトの所で
ラケットヘッドを最大限に走らせるように、スイングすべき
なのですが、そのシンプルな仕組みをまだまだ理解・実践
できていない人が多いように思われます。

「クリヤーが飛ばないんです」「レシーブが後ろまで返ら
なくて」と悩める人のスイングを見てみると、大抵ラケット
を振れておらず、腕と一本の棒のようにして、腕を振った
分だけしかラケットも振れていないのです。

その人たちの意識としては、ラケットを振っているつもり
なのですが、実際に見てみると、インパクトの後でラケット
ヘッドを走らせているようなスイングなのです。
これではいかに本人が振っているつもりでも、その切なる
想いはシャトルに伝わってはくれません。

ただ、インパクトのところでラケットを振る、ということが
実践しにくいのも事実です。
何にも考えずにラケットを振って、ってお願いしたら、多分
殆どの人はラケットを腕の延長のように、一本の棒として
スイングすることでしょう。

本当は、インパクトの時に回内を使って前腕を捻る(バック
ハンドの場合はもちろん回外)のですが、なかなか実践も
しにくい動作なので、それを意識せずにラケットヘッドを
走らせるには、標題の

「グリップをギュッと握る」

のです。

ギュッと握るためには、グリップを緩く持っている必要が
あります。
ギューっと握り締めた状態からは、もう握れませんので。

スイングする前にはグリップを軽〜く持っておいて、いざ
スイングしてインパクトを迎える時に、瞬間的にグリップを
ギュッと握ると、ラケットヘッドが握った分だけ前に動いて
くれます。それがヘッドスピードの加速に繋がるのです!

田原スマッシュでは、それを実現させるために、極端な
方法かもしれませんが、インパクト前に一度グリップを
開く(親指以外の4本の指を開いてパーの形にする)ように
練習させたこともあります。(未だにパーにしてから打つ
子も居ますが・・・)

パーにまでしなくとも、緩〜く持ったグリップを、打つ時に
ギュッと握れば、十分にその効果は実感できると思います。

これはオーバーヘッドだけに限らず、バックハンドからの
ドライブでも劇的な効果を発揮します!
バックハンドドライブで強い球が出せない、という人は
一度、グリップゆるゆる状態から、瞬間的にギュッと握って
打ってみて下さい。
きっと絶大なパワーが生み出され、強いドライブが打てる
ようになりますよ!

また、強い球が出せないという人は、もう一つのチェック
ポイントとして、インパクトの時にラケット面が斜めに
なってカット打ちになっていないかを確認して下さい。
シャトルを打つ時には、ラケット面がフラットな状態で
ないと、そこで大きくエネルギーをロスします。
大きなポイントだと思いますので、しっかりチェックして
頂きたいところです。


***************************

シニア選手ともなると、体のあちこちに故障が出てくるのが
普通だと思いますが、僕は今まで、たま〜に軽微な痛みは
あったものの、深刻な痛みを伴う故障とは縁がありません
でした。
これは若い時に、それほど激しくプレーしてこなかったこと
も大きいとは思いますが、元々の体が丈夫にできていたので
しょう。両親に感謝です。

そんな僕でしたが、ついにと言うか、はっきりと故障して
しまいました・・・

「右上腕骨外上顆炎」俗に言う「テニス肘」です・・・
バドミントンでなったんやから「バドミントン肘」とちゃう
んかい!としょうもない突っ込みを自分に入れてしまうほど
残念無念な故障です。

三週間ほど前に、なんとなく右の前腕に違和感を覚えて
いたのですが、気にせずプレーを続けていたら、その晩
じっとしていても痛くなるくらい症状が悪化してきました。

その後はスイングもままならず、ラケットを振れば激痛が
走り(特にバックハンド)、指導の際は仕方なくプレー
していましたが、痛みを我慢しながらいっぱいいっぱいの
状態でした。指導を生業にする身としては、参ったなぁと
いう沈鬱な気分でした。

症状から長引きそうな印象でしたので、ここはしっかり
治療すべし!ということで、早速地元の整形外科に向かい
ました。

呆気に取られるくらい簡単に「テニス肘」と診断されて
理学療法と電気治療によるリハビリで治していきましょう
ということになりました。

そこから週2回、理学療法士さんによるマッサージ、自分で
やるマッサージの方法のご指導(筋肉・筋膜をほぐす)
そして業務用低周波治療器による電気治療を二週間強受けて
自分でも、指導されたマッサージを実施して、患部には常に
ロキソニンテープを貼付し続けたところ、今日の段階では
まだ若干の筋(すじ)の張りはあるものの、痛みはかなり
軽減されました。

理学療法士さんいわく、テニス肘は患部だけの問題ではなく
腕全体をほぐしていく必要がありますとのことで、手の甲を
グーでぐりぐりマッサージしたり、右の大胸筋をグーで
ぐりぐりマッサージすべきだとのご指導でした。
もちろん患部周辺もほぐして、前腕を捻るようにして筋膜の
滑りを良くすることも大事だとのことでした。
勉強になりました。

低周波治療器では、担当の方からは「気持ち良い程度が
良いです」とのことでしたので、最初は微弱に刺激を受ける
程度の電圧でやってもらっていましたが、3回目位からは
その程度の刺激では効かへんのではないかと思い、手の平が
90度に反ってしまうくらいの強い電圧を希望しました。

実は今日が最後の治療だったのですが、今日の電圧は前腕が
硬直して震えるくらいの強いレベルでお願いしました。
10分の治療後、ものすごく効いた気がしました!?

リハビリで大変だったのは、理学療法士さんのマッサージが
時に非常にこしょばかったのを我慢することでした。
大胸筋付近を念入りに揉みほぐしてくれるのですが、その手
が脇の下付近に侵入されることがあり、くすぐったがりの
僕にとっては軽めの拷問を受けているかのようでした。

ちなみに人間ドックでの腹部エコー検査でも、同様の我慢を
強いられます。そちらの方がもっと厳しいですが・・・

笑ってはいけない!先生は真剣に検査・治療してくれている
んだから、不謹慎に噴出しては失礼だ!
と考えれば考えるほど、我慢は苦痛になってくすぐったさ
はぐんぐん増してきます。

そういう時には、必死で違うことを考えようと試みます。
くすぐったさから意識を離すために、全く異質の、笑いから
離れたお堅いもの・場面を思い浮かべるのです。

数学の二次方程式。面接の場面、鑑真和上坐像、仁王像
弥勒菩薩、能面、般若、etc. 仏教系が効果的な感じです!?

でも本当にこしょばい時は、仁王さまが馬乗りになって
両脇に手を入れて、抵抗できない体勢でくすぐられてる
場面を思い浮かべてしまったりして、我慢できずに噴出し
ます。

できるだけマッサージを受けないで済むように、しっかり
体のケアをしようと決心したまさやんでした(^^;
みなさんも十分ご自愛下さい。

ではまた!
posted by まさやん at 21:03| 大阪 ☁| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月03日

試合中は、あれこれ余計なことを考えないようにしよう

昨日、とっても嬉しい連絡がありました!

神奈川県に居る、高校の後輩の久徳が、長年の夢だった
全日本シニア県予選を突破して、初めて全日本シニアに
出場することになったのです!

彼は僕の7個下の後輩で、社会人になってもずっとバドを
続けておりましたが、神奈川県シニア予選の壁は厚く
何度も挑戦し続けてきましたが、毎回その壁に跳ね返され
続けてきました。

今回は2試合ともファイナルの接戦でしたが、何とかそこを
勝ちきって、念願の神奈川代表の座を射止めたのです。
いやあ、自分のことのように本当に嬉しかったです!

僕から見た久徳評は、真面目で努力家で優しくて素直で良い
ヤツだけど、それ故にしのぎを削るような真剣勝負の場では
弱気になってしまって競り合いに弱い、端的に言うと
メンタルが弱い、でした。

彼のシニア予選については、毎年チェックしていましたが
あと一歩、というより、毎年、あと二歩くらいで、惜しい!
というところまでも到達してこなかったので、ああ、これは
久徳には厳しい現実だろうけど、彼が全日本シニアに出場
するのは無理なんじゃないかとまで思っていました。

その予想を見事に覆してくれて、嬉しくて昨夜はお酒が
かなり進んでしまいました(^^)

その報告をメールで受けて、僕はすぐ彼に電話してお祝い
すると共に、試合はどんな感じだったのか聞きました。

その内容は、試合でなかなか結果を出せてこなかった多くの
人にとって、きっと参考になると思いますので、お伝え
させて頂きます。


では、その話。


<試合中は、あれこれ余計なことを考えないようにしよう>


久徳と話した中で僕が気になったのは、今まで結果を出し
たくてもずっと出せてこなかったのを、どうやって変えて
今回予選突破できたのか?ということでした。

彼の返事は

「今までシニア予選ということで、緊張して色々考え過ぎて
思うようなプレーができず、実力を出し切れませんでしたが
今回はな〜んにも考えずにやってたら勝てたんです」

でした。

つまり、開き直って淡々とプレーしたら、結果が付いてきた
ということだと思います。

メンタルは、体に直結しているので、不安で自信の無い状況
では、良いプレーはできません。
そう、「思ったことは実現してしまう」のです。

彼のように、毎年負け続けてきたら、その結果が彼にとって
の「普通」のことになってしまって、たとえ試合を優勢に
進めていたとしても、心のどこかで「最終的には負けて
しまうだろう」という思いを捨て去れずに、ミスを重ねたり
弱気なプレーで相手に攻め込まれたりして、最後には試合を
ひっくり返されて「普通」の結果に落ち着いてしまうという
ようなことは、日常茶飯事だと思います。

一方、競り合いに強い、勝負強いと言われるような選手は
まず自信を持っていますし、最後まで決して諦めないし
目の前のラリー一本一本に集中しています。
優勢ならば、その勢いのままガンガン行けますし、劣勢の
場合でも、頑張って何とかして追い付いて逆転しようと
闘志満々です。
加えて、楽天的で必要以上に負けを恐れないということも
言えると思います。

今回の久徳の場合、急に勝負強い選手になれた訳でもないと
思いますが、あれこれ余計なことを考えないことによって
その時は、勝負弱い選手ではなかったのだと思いました。

急に、あれこれ余計なことを考えずにプレーできた理由は
分かりませんが、彼にとってこれは大きな成功体験ですので
次回、同じような大事な場面でも、今回と同じような
スタンスで臨めば、結果が出る確率が以前よりも確実に
高まっていくと思います。

ですので、今までの久徳と同じように、大事な場面で急に
勝負弱くなってしまうような人は、今回の久徳のように
あれこれ余計なことを考えずに、淡々とプレーすれば
今までと違う結果が得られるかもしれませんよ!

もちろん、最低限、それだけの実力は必要ですが(^^;

***************************


7月30日から中国で世界選手権が開催されております。
日本人選手の活躍が期待されますし、きっと複数個のメダル
を獲得してくれることでしょう!

何と世界選手権もTV放映されます。ありがたい時代になった
ものです。

8月4日(土)12:00〜16:56(最大延長19:00) 準決勝@
      19:00〜23:00(最大延長27:00) 準決勝A

8月5日(日)22:00〜2:00 決勝

いずれもBS朝日にて放送されます。
チェケラウト(Check it out !)です。

で、何の気なしにヤフーニュースを見てみたら・・・

園田・嘉村組が世界1位ペア撃破!2大会連続メダル

の嬉しい記事が!
インドネシアのギデオン・スカムルジョペアに2-0で勝った
記事を見て、おお〜っ!と盛り上がってしまいました。
あのヤバいペアに勝つなんてソノカム、やりますね。
スゴい!!!
と思ったのですが、これで対戦成績は4勝4敗のイーブンだ
そうです。ソノカムも相当ヤバいペアなんですね。
他種目と合わせて、日本勢優勝の期待が高まります。
世界選手権、目が離せません!


一方、僕はと言うと、昨日の練習で少し腰に違和感がある
なぁ、と思っていたら、今朝になってそれはかなりの痛み
へと変化を遂げていました(ToT)
昨年のシニア前のぎっくり腰のような痛みです。
明日、四條畷で恒例のバド教室があるのですが、果たして
模範演技、できるのかなぁ・・・

そして、バド教室後は、その足で京丹後までバド合宿に
向かう予定ですが、プレーできそうにないので、単なる
泊りでの飲み会となりそうです。
それはそれで楽しそうですが、バドのできないまさやん
なんて、単なる背が高くて面白くてかっこよくて歌の上手い
ナイスガイに過ぎません!?

こういう、バックボーンの無い自信が大事だと思います。
「よう言うわ!」皆さんのツッコミが日本全国から聞こえる
ようです!?

ではまた!
posted by まさやん at 21:24| 大阪 ☀| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月24日

風の流れに早く対応しよう

全国的に猛暑が続きます。
昨日は埼玉県熊谷市で観測史上最高の41.1℃!
中近東並みの暑さで、毎日熱中症で搬送される方が居られる
ような厳しい状況は、いったいいつまで続くのでしょうか?

そんな中でバドミントンをするのは、過酷の一言に尽き
ますが、それで生きていっている以上、プレーしないわけ
には参りません!?


既報の通り、7月14日には大阪府小学生親子大会が東大阪
アリーナにて開催されました。
今年で第26回を数える歴史ある大会です。

今年の僕のパートナーは6年生のかずやでした。言わずと
知れた大阪で今一番強い小学生です。
かずやからは、一年以上前からこの大会で組んでほしいと
「予約」!?されており、そこまで早くブッキングされては
他の人と組む選択肢は全くありませんでした。
そして、かずやと組むと決まった瞬間から、僕の5連覇は
確定したようなものでした。
と、かずやにも話すと、彼は結構プレッシャーを感じて
いたようでした(^^;

大人と子どもチャンピオンシップの部には、8ペアが参加
しましたが、その内の6ペアが田原スマッシュでした。
後の2ペアはラブオールジュニアからで、何とあの日本屈指
のプレーヤー宮本さんと、早水さんの息子さん(27歳)が
ジュニアの子と組んで出場されていました。

ちなみに田原スマッシュの他のペアは以下の通りでした。

岡本さん・あーちゃん、原さん・たける、竹内さん・こゆき
勝山・ゆうき、鮒谷さん・らな

組合せはくじ引きで決めるのですが、どうやっても同じ
チーム同士の対戦は必至です。
ラブオールジュニアの2ペアだけトーナメント表の左右に
分けて、後は田原スマッシュが3ペアずつ分かれて入る
という形でした。

僕らの一回戦の相手は、岡本さん・あーちゃんペアでした。
岡本さんは、最初に僕と当たると分かって、イヤそうな顔を
されましたが、敬意を持ってしっかり勝たせて頂きました。

二回戦、つまり準決勝は、一回戦で宮本さんペアを負かして
勝ち上がってきた勝山・ゆうきペアでした。
勝山は勝つ気満々だったようですが、その力みからか結構
ミスを連発させて、がんばるゆうきをフォローしきれず
一方、かずやは切れのあるスマッシュ・カット・プッシュで
僕が殆ど何もすることもなく、またまたしっかり勝たせて
頂きました。

決勝戦は、原さん・たけるペア、鮒谷さん・らなペアを
撃破して勝ち上がってきた、早水息子さんペアでした。

序盤こそ少し競り合いましたが、ここでもかずやの動きと
攻撃が冴え、僕は前衛に居てたまにプッシュするだけで
最終的にはセーフティリードを保って、予定通りの優勝を
かずやと飾ることができました!
勝てるとは思ってはいたものの、6年生のかずやに優勝を
プレゼントすることができてホッとしたまさやんでした。
小学生時代の楽しい思い出の1ページになったかな?

親子チャンピオンシップの部では、昨年決勝で涙を飲んだ
文元さん・ひなペアが見事優勝を飾りました。
おめでとうございます。

今回Hiwakaiから参加頂いた助っ人4名は、子ども達のプレー
を見て、こんなにしっかり打てるんだ!としきりに感心して
いたのが印象的でした。
また、子どもを通り越して孫くらいの年齢差もあった岡本
さん・原さん、そして竹内さん・勝山も、とっても楽しんで
くれたようで良かったです。

さて、来年は誰と組むことになるのかな?今のところ予約は
入っておりません!?



親子大会の翌日は、社会人リーグ戦@熊取ひまわりドーム
でした。
僕が所属するのはHiwakai(B)チーム、7部です。
前回、惜しくも昇格を逃していたので、今度こそは!って
毎回思うのですが、もう何年も昇格から遠ざかっていると
段々現実的に思えなくなってくるのでした・・・

当日のメンバーは

勝山・畑下・中川・岡嶋・まさやんの5人きっかりでした。

初戦の相手はNAKAYOSHI POWERS(A)。弓削さん福島さんが
有名なチームです。

第一ダブルス:畑下・勝山、第二ダブルス:正岡・中川、単:
岡嶋、で臨みましたが、危なげなく3-0で勝利! 幸先良い
スタートを切ることができました。

続く第二試合の相手は豊中クラブ(A)。楠本さんの居られる
チームです。

第一ダブルス:中川・岡嶋で負け・・・
第二ダブルス:畑下・勝山で快勝!
1-1で回ってきたシングルスは、前回同様楠本さんとの対戦
となりました。

楠本さんの練習不足は続いていたので、実力を出し切れば
何とか勝てるだろうと思って臨んだ勝負のシングルス
でしたが、当日のひまわりドームはエアコンの風が観客席側
からフロア中央に向かって強く流れており、シャトルの飛行
に少なからぬ影響を与えておりました。

僕はトスに勝って見にくいコートの方、つまり観客席側の
風上側のコートを選択したのですが、このコートが本当に
やりにくかったのです!

相手の球が風の影響を受けて失速するので、その分だけ
ラケットヘッドが被った状態(想定以上に下向きの角度)
で打つことになり、スマッシュやカットの上からのショット
が、ことごとくネットに引っ掛かってしまうのです。

いつもの感じで打つと、普通にネットに掛かってしまうの
には、本当に苦労させられました。

ネットに引っ掛かるなら奥へ打とう、としても、風上から
打つと、これまた想定以上に球足が長くなってしまって
バックアウトも連発・・・

第一ゲームは、それでも競り合いましたが、何回もの
セッティングの末、落としてしまったのでした。
これには、ベンチのメンバーも少し顔色が変わったのでは
なかったでしょうか?
僕が負けたらチームも負けなので。

でも、エンドが変われば状況も一変するだろうと思っていた
通り、第二ゲームに入ると、今度は楠本さんが僕と同じ
ミスを連発されるようになりました。
第二ゲームの途中に楠本さんは

「正岡くんの苦労が分かったわ」

とおっしゃるくらい、楠本さんがネットに引っ掛け、バック
アウトを連発されて、第二ゲームは難なく僕が取り返し
ました。

勝負のファイナルゲームは、またまた風上側コートからと
なります。
ここで思ったのは、気をつけてもきっと同じようなミスは
出てしまうだろうけど、チェンジエンズの時に1〜2点差位
のビハインドでついていけてたら、コート変わってから
逆転できるだろう、ということでした。

なので、途中で風が原因のミスが出ても「想定内」と割り
切って、淡々と、しかし気持ちは熱くプレーしていたら
想定外に11-7位でリードしてチェンジエンズを迎えることが
できたので、精神的に非常に楽になりました。

コートが変わってからは、またまた楠本さんが風に苦しむ
こととなり、それに乗じて僕もガンガンスマッシュを打って
いったところ、何とかファイナルで逆転勝ちすることが
できました。ああ、良かった・・・

今回、トスで勝って風上側のコートから入れましたが、もし
トスに負けて風下側のコートからプレーしていたら、結果は
どうなっていたことか分かりません。
当日も猛暑だったので、エアコン入れて頂いていること自体
はありがたいとしか言いようがないのですが、あんなに風が
流れるならば、折を見てエアコンをOFFにしてもらいたい
くらいでした。節電も考慮したこまめな電源OFFです。

とにかく、何とか2-1で二戦目も勝って、二日目の昇格に
望みをつなげることができました!
次回は8月12日。さて、今度こそ昇格祝いができるので
しょうか!?



7月21日は、全国小学生バドミントン大会大阪府予選会@
枚方市立総合体育館でした。
以前も書いたことがありますが、全小出場するためには
この予選会で3位以内に入り近畿大会への出場権を得て
近畿大会で3位以内に入った人が、全国大会への出場権を
得るのです。
他府県のトップとも戦って3位以内に入らなければならない
ので、ある意味ABC大会より狭き門と言えるかもしれません。

ですが、まずは大阪で3位以内に入ることが先決です。

過去のこの予選会では、田原スマッシュの選手は3位決定戦
で負けて近畿出場権を逃す、という悔しい思いを何度も
嘗めてきました。
ですので、今年は一人でも多く3位以内に入って、近畿大会
への扉をこじ開けてほしいと強く願っていました。

その願いが通じたのか、いや、毎日の練習の成果のおかげ
ですが、過去最大人数であるシングルス6名、ダブルス1ペア
が3位以内に入賞し、近畿大会出場権をゲットしてくれたの
です! スゴい!

以下の通りです。

6年生男子シングルス
優勝:かずや
3位:しゅん

6年生女子シングルス
3位:こゆき

5年生女子シングルス
優勝:ひな
3位:しほ

4年生男子シングルス
優勝:ゆうき

6年生女子ダブルス
3位:ゆな・らな

近畿大会出場を決めた人たちは、まずはおめでとう!
でも、ここからがまた大事になります。現状で満足しないで
さらに練習頑張って上達して、今度はぜひ全国への扉を
自らの力でこじ開けていってほしいと思います。

残念ながら、予選敗退して3位以内に入れなかった選手も
現時点での実力は出し切っていたと思うし、またはっきりと
成長が見て取れました。
ぜひともここで負けん気を発揮して、ナニクソ!次は僕・
わたしの番だ!と引き続き頑張っていって、みんなと一緒に
少しでも上を目指していきましょう。



では、そろそろバドの話。



<風の流れに早く対応しよう>


まさに今回の話です。
空調設備のある大きな体育館だと、エアコンが入るとフロア
内に風の流れが発生します。

今回のように、風上・風下ができるケースと、横方向に
流れるケースが多いと思います。

シャトルは5gしかないので、風の影響は色濃く受けます。
ですので、横方向に流れるならば、その曲がりを考慮して
打つ必要があるのです。
右から左に風が吹いているなら、若干右めに打つ。そう
しないで普通に狙って打ったら、左に流れていつもならば
インのシャトルもアウトになってしまいます。
その逆もしかり、です。

余談ですが、シャトルは羽根の埋め込み方から、飛行すると
シュート回転するようになっているので、自然に少し右に
行きやすくなっています。
ネットに向かって、右側サイドラインギリギリアウト!と
思ったシャトルは、シュートしてインになりやすいので
できるだけジャッジしないで打つようにしたいところです。

厄介なのは、今回のように風上・風下が生じる場合です。
どのような状況に陥るかと言いますと

*風上
・こちらに向かって来るシャトルにブレーキが掛かるので
 ラケットが想定以上に被ってしまって、ネットに引っ掛け
 やすくなる。
・風に乗ってしまって、バックアウトが多くなる。
・スマッシュは速くなる。
・相手のスマッシュはブレーキが掛かって取りやすくなる。

*風下
・こちらが打ったシャトルが風に押し戻される形になるので
 ロビング・クリヤーが浅くなりがち。
・ヘアピン・ショートリターン・ドロップなど、緩くネット
 前に落とすショットが、押し戻されてネットに引っ掛かり
 やすくなる。
・相手のスマッシュが想定以上に伸びてきて、レシーブミス
 しやすくなる。

です。

これらの特徴をすぐに認識して、そうならないように打つ
加減を微調整しないと、あれっ?あれっ?おかしいな?って
思っている内に、どんどん失点を重ねることになってしまい
ます。

僕は以前の記事で「風下のコートを選ぼう」と書いたことが
ありましたが、本日現在の結論としては、風の強さにもよる
という但し書きを付ける必要あり、と思いました。

舞洲アリーナくらいの風の流れであれば、風下から入り
熊取ひまわりドームほどの風であれば、風上から入った方が
最終的にやりやすいと思いました。

いずれにしても、いち早く当日のその状況に対応することが
重要です。
そのためには、朝一の練習でコートの感覚を確かめることと
試合の序盤でネット引っ掛けたり、バックアウトの傾向を
しっかり確認することですね。

まあ、風はやりにくいですが、相手も条件は同じなので
対応力で差をつけて、勝利を目指していきましょう!

***************************

しばらく記事にしていませんでしたが、うちの愛するペット
ホオミドリアカオウロコインコのラスちゃんは、ずっと
元気にしております。

ラスちゃんの種類のインコは、元々よくしゃべる性質らしい
のですが、うちの賢いラスちゃんはとってもよく喋ります。

以下が本日現在のラスちゃんの語彙です。

*オハヨウ(朝、ケージのカバーを外すと連呼する)
*チャプする(水浴びの意味) →水浴びしたい時に言う
*チュミチュミ(おやすみの意味)
*メーメーちゃん(一緒に飼っているキンカチョウの名前)
*チュッ(チュッって言いながら顔を近づけると、くちばし
 で鼻にチュッてしてくれます!)
*アクチュ(足に指を差し出すと、指を握って「アクチュ」
 と言ってくれます!)
*オイチイ(ラスちゃんの大好きなサフラワーの種をあげる
 時に「おいちいあげるよ」と言うのを覚えたようです)
*バイバイ
*ハ〜イ
*ハッハッハッハッハ(笑い声の真似)
*アウワッアウ(咳の真似)
*キー(カーテンを閉める音の真似。カーテンを閉めると
 キーって言う)
*ラスちゃん
*ラスラスラー(?)
*ラスちゃん行ってくるよ(僕が出かける時にこう言うのを
 覚えた)
*オカエリッ!(外から帰ってくると必ず言ってくれる。
 たまにトイレから戻ってきても言ってくれる・・・)
*タダイマ(帰った時にオカエリって言ってもらえるように
 お帰りっ!て大きな声で僕が言った後に、小声で
 ただいま、って言うのを聞いて、小声のトーンまで真似
 して喋る)
*ポキッ(僕が指の関節を鳴らす音の真似をする)
*アイヨ(僕がケージ越しにエサをあげる時にあいよ、って
 言うのを真似する)
*ハイハイ(僕がインターホンに「はいはい」って返事する
 のを真似する。

こうやって列記しても、かなりな語彙力だと思いませんか?
楽しいラスちゃんに毎日癒されております。

そんなラスちゃんの最近のお気に入りは、ペットボトルの
キャップです。
何の気なしに、おもちゃとして与えたら、相当気に入った
ようで、ずっと足で持って遊んでいました。
そのキャップに冷たい麦茶を入れて差し出すと、本当に
美味しそうにペロペロゴクゴク飲むのです! カワイイ!

こないだなどは、そのキャップを水入れに入れて、自分で
水をすくって飲もうとしていたのです。スゴイ!天才!

こんなに愛らしいラスちゃんですが、スキあらば僕をガブ
つまり噛もうとしてくるのです・・・(^^;
ラスちゃん5歳。反抗期なのか?
そんな僕をよそに、今日もラスちゃんはケージの中で

「ハッハッハッハッハッ」

と高笑いしてます。一体、何考えてるの〜?

ではまた!
posted by まさやん at 14:54| 大阪 ☁| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする